２０歳/父と初めて野外のビール祭りに行った話

父親と２０歳の時に出かけることなんてなかった と一緒に飲んでいた父の飲み仲間に言われて そうだよな、普通父親と出かけたり飲んだりするのってあんまりないよな と思った 普通　じゃないのか　自分 ビール普段そんな飲まないし、野外で飲んでみたい！ 好奇心で父について行ったら 父の飲み仲間や仕事仲間もいた 苦手だ。なぜなら自分が普通の大学生みたいに恋愛もお酒も溺れるほどしてないし、大学生活を謳歌していないし、 楽しんでないから話をしても浮いてしまうからだ もちろんそれ

思い出した。 とるにたらない好きなもの 2階にしか上がらないバイト先のエレベーター

私のとるにたらないもの 雨の日に車を走らせた後 車庫に入って雨音がなくなった時の 静けさ。 もう一つあったのに 忘れてしまった悲しいけど また思いだすかな思い出したいけど これもとるにたらなものだからかな 納得がいくな とるにたらないけど好きなもの

もう無理か となんども思うけど 何とか生きてる そうだ楽しいこともある 無理かと思っても なんとなく流されていれば もとにもどったから いきていれば調子も戻ってくるから あしたもみんながどうしたら笑顔で いられるのかを考えるから まだ解決策はないけど あなたのことを想っているから

写真って残しておきたいけど 容量取られる でも綺麗なんだよなぁ 遡りたくなるんだよな ずっと取っておきたいんだよな もっと遠慮なくシャッターを押したい 綺麗な記憶を残しておきたい 自慢にならない程度に 見せびらかしたい

あゝ最近疲れてるあなたへ

疲れてる鬼のように疲れてる だけど明日が来る 大学、仕事、バイト､､､人それぞれ なんか世の中はいろいろ挑戦しようっていう 雰囲気 精神 学生のうちにいろいろとやっとけ っていうから この一年でゆっくりだけど 何かの輪に入ることをしてきた でもね その輪に入るとこれからも続くんだということ 継続すること みんなそれぞれだけど 両立していくこと それが伴うよね。うんわかってたけど わかってなかったのかな 両立って大変。 一人暮らしで家事 育児と家事と人間関係 勉強

お金とか権力とか美しさとか見映えとか それらの概念がない世界だったら 幸せなのかなって たまに考える この時代だから考える

月が綺麗でこんなにも嬉しい 海の底の宝石を観た今日

最後の最後にうまく行かない君

何にもかもじゃなくて最後の最後にうまく行かないときがあるよね、 順調に1日過ごせそうなのに急に失敗する。 ああ、また自分やっちゃったなって落ち込んで 普通かそれ以上だった時間が その一つでそれ以下になる 落ち込むよね もう部屋着に着替えてだらけようよ 多分それはしたほうがいい選択だったから そっちに行かせないために、 気づかせるために 神さまか何かがそうさせたんだって 思おう。 無理に いや、思うことにした。 そうじゃなきゃ 私がかわいそうだもんね 薄々気づいて

「お土産。」って バイト終わりの午後10時半 ガチャガチャが２つ 置いてある それだけで嬉しいんだ

好きなものがあるだけ 明日も生きようって思う 好きなものがあるから 生きることが楽しいって思う 好きなものが存在しているから 同じ時間を生きようって思う それに出会えた瞬間 これからの時間が幸せと楽しみと薔薇色で埋め尽くされる

過去は覚えていてもいいから捨てよう

自分に向けて書いた言葉 どこの本や誰の発言を読み聞きしても しっくり来るものが見当たらない。 そんな自分に一番ほしい言葉を自分で書く。 忘れられることはないかもしれない でも、言って欲しい言葉を自分で書いて 間違いがないか確認して　という作業をしているうちに 自分にその言葉が消化されて すっかり落ち着いていた。 書いた日の夜、 眠れなくてSpotifyで「後悔」と検索したら、 りゅうちぇるさんのポッドキャストがあった。 過去についてのお悩み相談の回 それはまさにわた