たたら製鉄のドキュメンタリー、粘土と風の自然力を借りるの炉をこしらえて、そこに火を入れ人力を注ぎ込み1200℃まで温度を上げていく。自然と人の調和が織りなす最高の鉄“玉鋼”。それを担う職人の方々は洗練されていて、美しいとさえ感じた。強く引き込まれた。

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