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【表現の自由戦士暴走】私が性犯罪者になった日??

このツイートは2022年1月29日に発表された冤罪を訴えるnoteの改竄部分と、2019年12月1日頃に起きた討論会(未開催)の内容を整理したものです。(申し訳ございません、長文になります)
下記のnote記事を読んでいる、知っている事が前提となります。

#冤罪 #捏造 #改竄 #フェミニスト #表現の自由戦士 #二面性 #演技性 #被害者ムーブ #誇張 #他責 #印象操作


https://twitter.com/yukinoko811/status/1487394455720464386


最初にこの2枚のSSを比較してみましょう。

一枚はnote記事、もう一枚は実際の会話内容です。

比較して見るとずいぶん印象が違うなと思いました。

Noteでは「冷静な第三者が反論」と対立があるかのように言い、「フェミニストの見解が偏っている」とあおっています。

ですが、実際の会話では、よくある平和的なツイートで、誹謗中傷もなく攻撃的でも無いように思います。

むしろ善意の提案であり、他の方も好意的に見えます。

そしてnote記事ではオタクを名乗る方がいつの間にかフェミニストであるかのように扱っています。

では、討論企画とはどういった物だったかという疑問が浮かびます。

SSを見ると、双方の討論者には正確な情報が入っておらず、年齢公表は本人許可を取らずに公表。

それゆえに年齢の訂正があったのではないでしょうか。

このことからnote執筆者が企画運営に関わっていなかったという主張は疑わしく思います。

ならば、当時第三者の目にはこの討論会がどのように映っていたのでしょうか。

Note記事のSSを見ると「円満なイベント開催のために」という文からも解る通り、文句や中止を訴えているわけではありません。

第三者の目で双方を批判し、改善点を指摘、最善の方法を取るよう提案しています。

決して悪意ある文章ではありません。

では、この討論会の目的は何なのか、「相互理解」を目的にしているはずなのですが・・・

その後の発言内容(SS)を見る限り・・・

・・・

当時、中止や登壇を止めた人達を間違っているとは言えないと私は思います。

さて、次のSSではnote本文との矛盾が生じています。

Note記事では「互いに名誉棄損等が生じた場合に対応できるよう、各々録音をしておくことを推奨」と言っています。

だがSSでは、「片方が嫌だと思っても、その動画を永久にネット上に残す【権利をもらう】」と言っています。

録音というのは各々が身を守るために、自衛のための権利と言えます。

ですが、【権利をもらう】となれば、与えた側はその権利を放棄する事となります。

では、名誉棄損が生じた場合、どうするのでしょう。

さらに問題なのは、【権利をもらう】と主張しているのがこのnoteの筆者であり、企画者でも討論者でもない第三者と言い張っていること。

権利が喪失しても討論会企画側は無関係を通せます。

「第三者にお金で(4000円)で売ったでしょ」と言われれば文句も言えません。

次はフェミ側男性登壇予定だった方のnoteです。

もちろん信用性の乏しいnoteなのですが、ここでは降板に対する謝罪と、女性が討論会に明確な参加意志を示していないにも関わらず参加が決められた事が書かれています。

事実とするなら女性は、自分の意志で決めたわけでもない討論会の降板に対して謝罪していたことになります。

次はタイトルにもなっている性犯罪の下りです。

確かに性犯罪と言われてはいますが、本人の発言に反応したもので、中には自分語りに過ぎない物もあります。

さすがに「私は33歳で16歳の高校生とお付き合いしていました。」と言われれば、そういったコメントも付くでしょう。

スレッドそのものが無関係で、ここまでの話との関連性も、討論会との関連性もありません。

次のSSは討論会告知から約3か月後になります。

Note記事とは真逆の内容で、さらに3か月たっても女性に絡みに行っていることが分かります。

しかし、切り取り、改竄が過ぎませんかね。

上記SSに対して質問をしている人もいるのですが、この対応です。

ただ疑問を口にしただけでnoteに上げられる、もしくは罵られる事なのでしょうか。

この方、やたら誠意と言うんですが、どこに誠意があるんでしょうね。
年齢も無断掲載ですし。


そして時間は今年、2022年1月29日になります。

この日に当記事で扱うnoteが発表されます。

そして翌1月30日に女性に対する謝罪文が掲載されます。

内容は当時彼女の状況を知らなかったというモノですが、途中でしっかり絡みに行ってますよね。

また、謝罪文に「返答は不要です。」はどうなんでしょう。

相手からの抗議を受け付けない謝罪文は不誠実ですよね。

もっとも、送信したかどうかも分りませんが。

そして同日に真逆のコメントがあります。

「彼女は被害者だ」と言ってくる人に、「証拠を出せ」と言ってます。

ですが、スレッド内に被害者だと言う人はいないのです。

noteでは情報提供があったように言ってますが、同日のコメントとしては食い違いすぎに思います。

証拠提供があったかどうかも分かりません。

また、「今でも」と言っているので、過去にも同様のコメントがあった、もしくはコメントが来るような事があったと思われます。

発言が一方的で、あまりに裏表がひどく感じます。

説明できないにしても、言い方があると思うのですが。

ここでは一般人がフェミニストとして、加害者側として扱われています。

ですが、当時女性がフェミニストを名乗る人達にも誹謗中傷を受けたのは事実です。

これは過去の事件ではなく、2年前から今へと続く事件です。

出来れば冷静に、何が事実だったのかお考えいただけないでしょうか。

長文申し訳ありません。

読んでいただきありがとうございます。

PS
拙い文章かつ読みにくい文章で申し訳ありません。

相手側noteのアドレスを張らないのは、相手側に通知が行くからです。

また、個人名を出していないのはSS(証拠)を見て考えてほしいのと、私自身がチキンだからです。

フェミニストを名乗って暴れる人達は怖いです。

また、表現の自由戦士を名乗る人全てがこんな人達ばかりとは思っていません。

ですが、表現の自由戦士には思う所があります。

この記事を書いてみて、彼もしくは彼女らは大きくて対立、抗争に繋がることにしか興味がないのでは?と思ったからです。

頑張っている人のために、クリエーターのために、女性のためにと言いながら、結局、暴言は放置する。

頑張っている人の邪魔をするなと善意の意見に耳を傾けない。

今回のnoteにしても、知らなければ騙されるだろうけど、論客だとか言うなら不審に思うことが沢山あったはずです。

他人の言葉を見ようとしない、はっきり言って傲慢です。

今でも誹謗中傷で叩かれる人がいます。

ですが、その人が本当に加害者でしょうか。

加害者であったとしても、その周りの人はどうでしょうか。

冤罪と言うこともあるし、トカゲの尻尾切りの可能性もあります。

本当に問題のある人がどこかで笑っているのかもしれません。

誰かを叩くことばかり考えず、一歩止まって考える事はできないのでしょうか。

できれば、被害者救済のために動いて欲しい。


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