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NY心霊捜査官の感想

2014年 ‧ ホラー/スリラー ‧ 1時間 58分
R18+


あらすじ

ニューヨーク市警察の警察官であるラルフ・サーキは、動物園で母親が我が子をライオンの檻に投げ捨てるといった事件や、妻に対して激しい暴力をふるった男性の事件を担当していた。これらの事件は一件全く関連性はないように思われたが、どちらの事件の加害者もまるで何か別のものに取り憑かれたかのような半狂乱の状態で逮捕されていた。サーキはこれらの事件を捜査していくうちに、自分にしか見えない何かが裏に潜んでいることを確信する。そんな彼の前に、メンドーサと名乗る神父が現れ、一連の事件は悪霊によって引き起こされたもので、サーキが持っている霊能力を使って事件を解決するよう彼に助言する。


メンドーサ
ラルフ・サーキ

感想


なんとこの作品実話を元にしてるらしいです笑
アメリカではこんな事件があると思うと怖すぎますね:(´ºωº`):
刑事と神父さんが悪魔を祓うエクソシスト的な感じでした!
悪魔に取り憑かれたら人間は凶暴で恐ろしかったです!R18+の作品なのですが、正直全然グロ要素は気にならなかったです笑食人族映画の方がかなりグロいのでグロ耐性がある人なら全然大丈夫です笑ただ心霊的な部分が強いので怖い印象の方が強かったです!
エクソシスト系が好きな人は是非見てください✨

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