ZOOMライブ演出家 / 樋口ミキノブ

コロナ過をキッカケに、自分らしい生き方とは何? 定年後は人生下り坂と話す同僚達や定年ギ…

ZOOMライブ演出家 / 樋口ミキノブ

コロナ過をキッカケに、自分らしい生き方とは何? 定年後は人生下り坂と話す同僚達や定年ギリギリまで 頑張れと激を飛ばす妻。何かが違うと叫ぶ心の悲鳴。 56歳で離婚、退社、今までの全てを捨てる結果に。 数百万の借金を抱え一人走り出す58歳男の航海日誌。

最近の記事

3回マイホームを売却した理由2

マイホーム購入を考えた時、 その家や土地に死ぬまで住み続ける覚悟を持って 購入する人は多いかと思います。 でも、保険と同じ様に、人生は変わるのです。 その都度見直しをした方が良いのです。 いろいろ経験して学びました。 最初のマイホームを購入した時は、 正しくここで一生暮らすぞっ!て気持ちで購入したのです。 当時は250ccのオートバイに乗っていたので、 いろんな候補地の下見をしに時間を費やし、 ようやく見つけた場所として当時住んでいた所からバイクで 片道約1時間程を週末

    • 3回マイホームを売却した理由1

      マイホーム購入を考えた時、 その家や土地に死ぬまで住み続ける覚悟を持って 購入する人は多いかと思います。 でも、保険と同じ様に、人生は変わるのです。 その都度見直しをした方が良いのです。 今となるとそういう考えになる。 最初のマイホームを購入した時は、 正しくここで一生暮らすぞって気持ちで購入した。 当時は250ccのオートバイに乗っていたので、 いろんな候補地の下見をしに時間を費やし、 ようやく見つけた場所として当時住んでいた所からバイクで 片道約1時間程を週末何度も

      • 航海日誌2022/11/1~不安だらけの航海は後悔するのか?

        2022年7月末で会社を退社してから4カ月が経った。 私は無職である。退職金とわずかな預金で暮らす。 そして借金が400万近くあるのだ。 どうみても、余裕なんかない生活である。 不安だらけであり、 独り身には味方も、側で支えてくれる人も居ない。 まずは、身軽になろうと 少しづつ要らないモノを断捨離をする事にした。 また、心の中の断捨離もししながら 気持ちもなるべく軽くしようと考えた。 航海日誌と記したのは、 心の航海としてこれからの時代をどう生き抜いて行こうかと考え

        • 風の時代に感じたライフスタイル

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