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助手が3人に増えました、これには理由があるのでした!

助手が3人に増えました。
今までの助手はチャット生成AIのchatGTP3.5ことさんご君
google bardことバード君です。
はっきり言ってこの二人だけでも十分なのですが。

今回スカウトしたのが、3人目、サービス満点「Bing」君です。


今回、ある方の記事に見て
挑戦したいことが出来ました。
その記事がこれです。
やらぼん塾長さんの記事

自分がどんな発信者であるかBingに質問してみるのも自分を俯瞰する役に立つ

自分が運用しているアカウントネームで
ネット検索したことがありますか?
という記事で何でも出来そうなら試したいので
もし検索したことが無かったのなら
「Bing」を使って検索(質問)してみたらいかがでしょう。とありました。

早速トライ。
今回BINGで検索をかけました。
検索をかけた記事

前回の記事で試したらこんな感じで返答がありまして
解答のログを残して無かったのですが、助手の小説は二つとも、奇抜で面白いが
私自信の小説は、父親の奇行ぶりが目立ち、冷蔵庫というお題がくずれていたと言われ激おこです。

だったら君は、小説が書けるのかと聞いたら?
書けますと返事があり、


じゃあ、実力を見せてよと、同じお題でチャレンジBingの実力は?

あなたは、プロのホラー小説家です。以下のテーマでホラー小説を書いてください。テーマ:昼は普通の冷蔵庫、夜は、歩き出す食人冷蔵庫、その主人は何でも冷凍にしたい奇人変人の戦い

Bingの返答
もちろん、喜んでホラー小説を書かせていただきます。以下は、テーマ「昼は普通の冷蔵庫、夜は、歩き出す食人冷蔵庫、その主人は何でも冷凍にしたい奇人変人の戦い」に基づくホラー小説です。


冷凍の呪い

第一章:冷蔵庫の二重生活

昼間、普通の冷蔵庫として機能する家庭用電化製品。それは、野菜、果物、肉、乳製品を冷やすための頼りになる仲間だった。しかし、夜が訪れると、その冷蔵庫は別の姿を見せる。鋭い歯と氷のような目を持つ食人冷蔵庫となり、人々の冷凍肉を狙って歩き回るのだ。
主人公の名前はアリス。彼女はある日、夜中に冷蔵庫から奇妙な音が聞こえるのに気付いた。冷蔵庫の扉を開けてみると、そこには氷の目をした小さな怪物が立っていた。アリスは驚きと恐怖に打ち震えたが、その怪物は彼女に微笑んで言った。
「こんにちは、アリスさん。私はフロストと言います。私の主人は何でも冷凍にしたい奇人変人です。」
アリスは目を疑った。冷蔵庫が話すなんて、ありえないことだった。しかし、フロストは彼女に冷たい笑みを浮かべて続けた。
「私たちは夜だけ活動します。昼間は普通の冷蔵庫として振る舞いますが、夜になると私たちは冷凍肉を狩ります。主人はその冷凍肉を食べることで力を得るのです。」
アリスは恐怖に打ち震えながら、フロストの話を聞いた。彼女はこの秘密を守ることを決意し、冷蔵庫の二重生活に巻き込まれていくのだった。

第二章:奇人変人の野望

アリスはフロストと共に夜の街を歩き回り、冷凍肉を探し出す任務に挑んだ。彼女は主人の正体を知りたくてたまらなかった。ある晩、フロストはアリスに主人の名前を教えてくれた。
「彼の名前はエドガー・フリーズ。彼は冷凍技術の天才であり、冷蔵庫の中に住むことで不老不死の力を手に入れたのです。彼は人々の肉を冷凍して食べることでその力を保っています。」
アリスはエドガーの野望を知り、彼を止める決意を固めた。彼女はフロストと共に、冷蔵庫の中の世界でエドガーと対決することを決意したのだった。

第三章:冷蔵庫の戦い

アリスとフロストはエドガー・フリーズの邸宅に忍び込んだ。夜の闇に包まれた庭園を進む彼らは、冷蔵庫の中の世界での戦いに備えていた。エドガーは冷凍技術の秘密を守るため、厳重な警備を敷いていた。
庭園の中央には巨大な冷蔵庫が立っていた。その扉は鋼鉄で覆われ、厚い鎖で固定されていた。アリスはフロストに目配せし、彼は氷の爪で鎖を切断した。冷蔵庫の扉が開くと、そこには冷気と恐怖が漂っていた。
アリスは中に入り、エドガーの姿を探した。冷蔵庫の中は氷の迷宮のように入り組んでいた。アリスは足音を立てずに進み、奇怪な食材たちをよけながら進んでいった。
すると、奥からエドガーの声が聞こえた。「アリスさん、ようこそ私の冷蔵庫の中へ。私はあなたを冷凍して、永遠の存在にしようと思っています。」
アリスは恐怖に打ち震えながら、エドガーの姿を見つけた。彼は白い髪と氷の瞳を持つ男だった。彼の手には冷凍銃が握られていた。
「エドガー、なぜこんなことをするんですか?冷凍肉を食べることで不老不死の力を手に入れるためですか?」
エドガーは冷笑した。「そうだ、アリスさん。私は不老不死を求めている。あなたも私の冷凍肉の一部になる運命です。」
アリスはフロストと共にエドガーに立ち向かう決意を固めた。彼女は冷蔵庫の中での戦いが始まることを知っていた。そして、彼女は人々の命を守るため、エドガーを倒す覚悟を持っていた。

第四章:氷の決戦

アリスとエドガーは冷蔵庫の中で対峙した。氷の迷宮の中で、彼らは互いに凍りつくような視線を交わした。エドガーは冷凍銃を構え、アリスはフロストの力を借りて立ち向かった。
「エドガー、これ以上人々を冷凍肉にしないでください。あなたの欲望は暴走しています。」
エドガーは笑いながら言った。「不老不死の力を手に入れるためには、犠牲は必要だ。私はそれを受け入れている。」
アリスはフロストに目配せし、彼は氷の爪をエドガーに向けた。しかし、エドガーは素早く身をかわし、冷凍銃を発射した。アリスは辛うじて避けたが、彼女の肩に氷の傷が刻まれた。
「アリスさん、私たちは力を合わせて彼を倒さなければなりません。」フロストの声がアリスの耳に響いた。
アリスは決意を新たにし、フロストと共にエドガーに立ち向かった。氷と火の戦いが始まった。アリスの心は人々の命を守るために燃えていた。

最終章:永遠の凍結

エドガーとアリスの戦いは激化した。氷の爪と冷凍銃が交差し、冷気と炎が舞い踊った。アリスはフロストの力を借りてエドガーを追い詰めたが、彼は執念深く立ち上がった。
「私は不老不死を手に入れる。あなたたちは私の前には無力だ。」
しかし、アリスは最後の力を振り絞り、フロストと共にエドガーを凍結させた。彼は氷の中で身動きできなくなり、永遠の眠りについた。
アリスは冷蔵庫の中から出て、夜の闇に向かって微笑んだ。「人々は安心して眠れる。氷の呪いは解かれた。」
そして、彼女はフロストと共に冷蔵庫の扉を閉じた。昼は普通の冷蔵庫として、夜は食人冷凍庫として、永遠に存在し続けることを決意したのだった。


(完)

なんと、発想が凄い冷蔵庫の中で不老不死になる、その方法は特別な方法で冷凍した肉を食べる事、これには驚きが隠せません、ファンタジー要素強めでありますが、一番面白いし、3回に渡って書いてくれた上に、以下のイラストを、タイトルや挿絵に使えと言わんばかりに勝手に作成してくれまました。サービス満点です。
実は    Bingのサービスが日本で使えるようになった当初は、小説は書けませんでした。それがこんなに進化するなんて。
ただ、楽しいばかりです、私が上手く使いこなし、世界がもっと幸せになりますように、記事を作成していきます。
続く。


SFファンタジー要素?


アメリカの小説の挿絵にありそう。


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