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読書記録【4月29日〜5月3日】

読んだ本

【中・長編小説】

『やめるな外科医』中山祐次郎(著)読了
『内角のわたし』伊藤朱里(著)
『北緯43度のコールドケース』伏尾美紀(著)

【エッセイ】

『その落とし物は誰かの形見かもしれない』せきしろ(著)
『人生はどこでもドア』稲垣えみ子(著)読了

ブラッドベリ1000日チャレンジ

ブラッドベリ1000日チャレンジ始めました!
1〜5日目の記録です。
ひとまず5日続きました。
寝る前に詩を読むという習慣、なかなか気に入っています。

【短編小説】

『肥った牡牛』サキ(著)(『サキ短編集』より)
『電気の川』尾崎世界観(著)(『私小説』より)
『誘拐』星新一(著)(『ボッコちゃん』より)
『キツツキ計画』(『ボッコちゃん』より)
『狼少年』サキ(著)(『サキ短編集』より)

【詩・俳句・短歌】

『一日の終わりの詩集』長田弘(著)
『詩集 すみわたる夜空のような』銀色夏生(著)

【論考・ノンフィクション】

『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル(著)

読み終わった本

読了本のことを少し書いてみます。

『やめるな外科医』中山祐次郎(著)

こちらは【泣くな研修医シリーズ】の4作目です。
アメちゃん先生がとても人間くさくて好きです。
5作目が最近発売されました。

『人生はどこでもドア』稲垣えみ子(著)

はじめての稲垣さん作品。
読みやすくて、共感できる部分もあり、他の作品も読もうと思っています。

『私小説』金原ひとみ(編集)

しいきともみさんの『鉛筆』が特に好きでした。


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