自己紹介と過去の黒歴史

”人生の黒歴史は別に恥ずかしいものではない
むしろ胸張って言うべきだよ”
　　　　　　　　　　　　　　　　　きょうへい

はじめまして、20年以上🍒のきょうへい
過去、20年以上🍒・恋愛経験０だった俺が
たった２ヶ月で経験人数が３桁を達成

この経験を元に恋愛経験０や🍒男に自分も実践した依存テクを教える。　　　　　　　　
（絶対にモテる男・ヤり◯ンはこの続きを見るな）


SNSで威張って依存テク教えている俺だけど
昔はめちゃくちゃ人見知りで女と話すのが超苦手な芋男だった。


喋るのは仲のいい男だけ...

これがめちゃ居心地が良い

一生、女という生き物に接するのは
難しいと思っていた。


今思えば、マジでバカだよね。


女と話すとめっちゃ緊張するし
まず目を見て話せない。
（超おどおどしてた）

俺と一緒で上手く話せない男いるんじゃない？



だけど俺の人生が変わる出来事が・・・

それは成人してすぐのことで
今でも覚えてる黒歴史となった
トラウマ事件、その名は

中洲事件

マッチングアプリで知り合ったカワイイ女と
Barで飲むことに

俺はBarにも行ったことがなく
女と一緒に酒を飲んだことがなかったので
とにかくめっちゃ緊張した。


その女はめっちゃ
可愛いニコニコしている
俺にはもったいないくらい優しい子だった。


お酒もほとんど飲んだことがなかったが
その時はいつも以上に張り切って
たくさんお酒を飲み、一人で歩けなくなるくらい飲んだ。

また飲みたいと誘い
LINE交換して
次の予定が決まった

小さくガッツポーズ

この後、女が予定があると言っていたので
会計をしようとすると・・

伝票には50,000円

その時財布に入ってたのは諭吉3枚。


女に払わせるわけにはいかないと思い
急いでコンビニへ

女は申し訳なさそうに

「今度飲みに行く時奢るね」


俺はその言葉を信用していまい
心の中ではまた飲めるとその時は確信していた。



そして女と解散して帰路についた


家につき女に
「今日はめっちゃ楽しかった！また飲みに行こうね。」とLINEをして寝てしまった...


次の日、LINEが返ってきてると思い
ワクワクしながら携帯を見ると
通知は0

その女からの連絡は
一切来ることはなかった。


ただお金を払っただけ...


それからマッチングアプリも消し、
まともに恋愛をしようと思わず

女という生き物に恐怖心しかなかったし


女不信に・・

しかし、俺の人生を変えた出来事が・・
事件の1年後だった。


仕事で名古屋にきた時に
そこで上司に無理やり連れて行かれ
毎日キャバクラに行っていた。

もちろん女不信があったから


全然話せず楽しくなかった。


しかし、毎日行っているので少しずつ
女と喋れるようになり自分好みの女と出会う。


そこから行く度にその女を指名し
距離を少しずつ縮めていき休みの日に
デートすることに


前の日の夜は楽しみすぎて全然寝れなかった。


絶対に寝坊できないと思い
２時間前には集合場所に



私服姿の女はめっちゃ可愛かった。


そして時間はあっという間に過ぎ
明日も仕事だったので帰ろうとした時
女から


「今から家こない？」


俺はびっくりしたけど
女の家に行き初めて夜の卒業式を迎えた。


しかし
仕事が終わり地元に戻ることになり
女とはそれ以来連絡をとることも
会いに行くこともなかった。

卒業できずに20年以上経ったが



「こんなに簡単に抱けるんだ」



🍒でも全然難しくないと思った。


また女を知りもっと抱きたくなって
１ヶ月毎日勉強した。
（学生時代勉強したことないのに）


すると🍒でもできる依存テクを習得できた。

これがマジでスゴくて
たくさんの女に試してみて
10人中8人がホテルに直行した。


そうして
２ヶ月で経験人数が３桁まで
行くことができた。

なので🍒や恋愛経験０の人でもできる依存テクを3つ紹介する。


（イケメンやモテ男は絶対に見るなよ！）




1つ目は

「女にお金を使わせる」


例・・ジュースを奢ってもらう
　　　長い電話をする（電話代）
　　　LINEスタンプをプレゼントしてもらうなど

使ってもらうお金は大きな金額じゃなく
少量で大丈夫。

金額が大きければ大きいほど
効果はかなり高い。


2つ目は

「時間をかけさせる」



例：ジュースを買ってきてもらう
　　カバンを持ってもらう（見てもらう）
　　一緒にデートする　　　　　　　　　　など


めっちゃ簡単だよね？
正直これをやればいい。

無意識に
「私はこの人じゃないとダメなんだ」と
思わせる。


最後の3つ目は

「感情をかけさせる」


例：カバンを持っていてもらう
　　たくさんのLINEをやり取りする
　　家の近くまできてもらう　　　　など


この3つの中では１番簡単。


女に手間をかけさせるようにする。


ですが初心者の人はティッシュ１枚もらうや
ペンを貸してもらうなどがオススメ。



最初は少しのお金・時間・感情もかけてもらって
それを増やし大きくしていくと、
女は依存する。

この3つは全然序の口で
まだまだ依存テクはたくさんあるから
次のnoteでも書いていく。



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確認しろよ。



初心者の俺でもできたし
このnoteを見続けると絶対にできるので
諦めずに頑張れ。


俺にできることはなんでもする。


応援してるぞ！



最後まで見てれてありがとう！