驚愕の前世占い
「遠野」に行きたいなぁと昔から思っている。なぜこんなに執拗に頭に浮かぶんだろう。
もしかしたら前世は遠野の人だったのかもしれないってほど、やたらと「遠野」に惹かれる。
前世と言えば、昔…。
と書きながら、なんだっけなぁと調べてみたら出てきました!
2012年の記事。
まさしくこのアプリ!
懐かしいわぁ。
当時、わたしがどんな精神状態で何を思ってこのアプリを使ったのかは
まったく覚えてないのだが、前世を占ったことがある。
ちなみにこういうもの。
その鑑定結果に驚愕し、今でも要約は覚えている。
入力した情報は生年月日と、もしかしたら生まれた時間?もあったかも。それだけ。
その結果は、
あなたは西欧のお城の中に居て、
窓から差し込む月灯りと、
蝋燭の炎が揺らぐ
薄暗い部屋のなかで、
書物に囲まれて執筆をしています
みたいな内容。
幽閉されてんじゃん!草
という輩は今すぐそこでうつ伏せになりなさい。蝋を垂らしてあげよう。
蝋燭云々はおいといて。
わたしは昔から本を読むのが大好きで、
月に何故かとても惹かれ、
うちに遊びに来たものは口を揃えて、
「照明、暗っ!!」と驚くほど、家のなかは薄暗く、
こうしてnoteにつらつらと駄文を書いて喜ぶような執筆好きなのである。
すごくないっすか!?この奇跡の的中率!
的中?ではないか。
前世を占ってもらったら、
前世はこういう人ですよ~ってことなんだから、
えーと、これはなんだ。
何代前の前世なのかはよくわからんが、
巡り巡ってまた同じような人生を
歩んでるって…こと?
えーと、それっていいこと?
こういうのは実際に前世占いをする前に見ておくべき内容だと思うのだが(笑)
ほぅ…。
どんなことに惹かれるのか。
は、魂の記憶のようだ。
となれば、まさに今の私の生活は、生業は別にして魂の記憶が色濃く出ているように思える。
前世でやり残したことが「課題」として現世に受け継がれる
ふむ…。
幽閉された部屋から脱出するのが課題だろうか?絶対ちがうわ(笑)
幽閉とか言われてないし!
課題。課題ねぇ。
もっと明るい部屋に住め?
書籍を整理しなさい?
だ、脱出??
執筆を続けて名を残せ?
これ?それ?
大きく出過ぎだろ、それは…。
官能小説家として遅咲きデビューしろと?
あっ!
「波よ聞いてくれ」
の、久連木さんに惹かれたのはそういうこと!?
ふぅむ。
妄想って楽しいっすよね。
でもちょっとまた人生の楽しみを見つけた気がする😁
みなさんは、前世占いしてみたことあります?
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