コード進行に触れた
やあ、こんばんは
昨日、ギターで指が痛くて仕方がなかったzkだよ(笑)
さすがに4時間近く、アップテンポな曲を弾き続けるのはしんどいね。
昨日だけでも指先がかなり固くなってしまったよ。
今日はコード進行の話をしよう
最近、コード進行にはまっている。
きっかけはカノン進行に触れたことである。
あいみょんの「マリーゴールド」などが代表例として挙げられる有名なコード進行である。
複数の曲が同様のコード進行で作られているのがおどろきだった。
他にも一つの曲の中に複数の進行が使われていたり、
あるコード進行の亜種のようなものが並んでいたりととても面白かった
曲を弾く際にこういったものを意識するのとしないのでは、理解度が格段に変わってくる。
一番はまっているのは、俗に「王道進行」と呼ばれているコード進行である。
これが、かなり多くの曲で使用されているのだ。
暗譜も非常に楽になった。
小室進行もちらほら見かける。
もちろん、すべての曲にそういったコード進行が使われているわけではないのだが。
音楽理論等を学んだことは無いのだが、少しずつこういった知識を仕入れていくのも面白いかもしれないと思う。
今日は短く収めよう。
たまにはこんな日もありだよね。
というより、このくらいのほうが手軽に読んでもらえるかも。
それじゃあ、また
この店で
投げるな危険