大学でコードの可読性について講演した話
講演内容先日、出身研究室(情報系)にて、コードの可読性について講演させていただきました。内容は、コメントと命名と型を利用してソースコードを過不足なく表現しようということ、認知負荷を減らすため面倒ごとはシステムに押し込むこと、さらに生成AIをどう活用しているのか、という話をしました。可読性とは言いつつ、本題としては、人間が注力すべきことに注力しよう、という内容です。後半の生成AI関係は前半との関連もあり面白い展開ができたと思います。後半は実演しながらの講演なので、スライドだけ