イケメンに勝ちたい?

こんばんは。ニア威です。
今日は「イケメンに勝ちたい?」についてのお話。
【ここで言うイケメンは顔がかっこいい人のことを言う】

皆さん一度は「イケメンになりたい」
「イケメンで生まれたかった」なんて思いませんか?

おそらく一般的に言われているイケメンになるには
整形」するのが一番手っ取り早いです。

しかし、自分の顔はいじりたくないという人は多いと思うんです。
俺も何度も整形しようと思いましたが結局せずに自分を磨き続け、
今では女性から寄ってきてくれるようになりました。

ちなみに俺はお世辞でもイケメンではありません。
鼻も低く、顔も大きい、目も細くて、一重。
それでも毎日女性と遊べるほどにまで成長できました。

今回は「イケメンに勝てる武器」を紹介していこうと思います。
正直、何もせずにイケメンに勝つのはかなり難しいです。
努力あってこその結果なので
「これさえあればモテるんだ!」とはならないようにお願いします。

イケメンに勝つ方法

ここからはイケメンに勝てる要素を書いていきます。
少しでも参考になればと思います。

イケメンをよく見る

イケメンは顔だけでなく、服装や行動までもが割といいことが多いです。
顔がいいので女の子にモテてきたことにより、
モテ方を知っています
もちろん自分に合う服装も知っていることも多いので観察してください。
そして服装を試してみてください。
自分で着て、自分で確かめる。
こうするだけでも、いわゆる「自分磨き」です。
自分を強みを知り、自分弱みを知る
自分を磨いている感覚があるとより成長を促してくれますし、
モチベーションを保ち続ける理由になるでしょう。

適度な距離を保つ

あなたの女性との間柄はどのような状態なのでしょうか。
知り合い程度なら、まずは友達になりましょう
友達になれたら、友人としての仲を少し深めましょう。
俺がおすすめするのはこの位置です。

親友レベルまで仲良くなってしまうと、友達にしか見れないと言われてしまう可能性が高くなります
適度な距離の、ある程度なんでも話す友人という関係を築いてください。

適当な距離感の付き合いの人ほど恋愛が発展しやすいんです。
あまり友達として近づくなら寄り過ぎないようにしましょう。
友達として寄りすぎてしまうと下心と思われてしまうので注意が必要です。

適切な距離感は人それぞれですが、
慣れてくればかなり簡単なので距離感を意識してみてください。

愛情を出せる

俺的にはここがかなりミソになってくる。
どれほど情が深いかを相手にわかってもらうのが効果的なのです。
相手はイケメンよりも「どれだけ愛してくれるか」を見ている人が多いです。
女性はイケメンより、愛されることを一番に考えています。
これは簡単に説明すると、顔が優れている人間より、
自分を守ってくれる人間を本能的に選ぶからです。
単純な話ですが、顔がかっこいいから結婚したとするじゃないですか、
毎日かっこいい顔を見れるのはよいのですが、それだけでは人間上手くいきません。
優しく、愛情深い人と結婚したら、、、
かなり雑い説明ですが顔だけでは上手いこと行き続けるのは不可能だと悟っている人には愛情深い人は愛されます

ですがこれには欠点があり、
あなたが女性に対して「あんなにも愛が深い人なんだ」
と思わせなければなりません。
ペットや子供好きの方は全面的にほかに愛を振りまいていってください。

体を鍛える

どの記事にも書いていますが「筋トレ」はモテることには必須なんです。
俺がモテるきっかけになった。と言っても過言ではないほど、筋トレはモテます。
筋トレは体だけではなく、心を鍛えられるからです。
心は鍛え、強くなっていくと「自信」に代わります。
筋トレをしたらモテる理由の一番は「大きな体」よりも「自信」だったのです。
瞑想や辛い経験で心は強くなります。
筋トレはそれに適しているので絶対に通る道です。
モテたいなら筋トレを絶対にしましょう。
筋トレが嫌ならモテません。
顔がイケメンってな理由でモテるのは持って25歳までです。
そこから差をつけるのは己をどれだけ磨いたのかです。
磨いた心が無駄になることは無いのでやってみてください。

筋トレに関してはいろいろ記事を書いてるので気になる方は見ていってください。 

最後に

厳しい意見ですが俺の記事やほかの方の意見を聞いたとしても
モテることはできないでしょう。

モテたい人は読むだけではなく、実践してください
自分を磨いて損することは絶対にないです。
やってみることから始めてみたください。

普段から「自分磨き」についての記事を書いています。
他には努力せずに見るだけでモテるような記事もあります。
恋愛に関してかなりの実績もあるので参考になるかと思います。


今日のお話はここまで。
フォローするかはお任せしますが
もう一本記事を読んでいってくださると非常にうれしく思います。



ではまた。



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