頭の中を外からかき回されているようなこの不快さ。表現が受け身になっている時点で状自分の軸を守れなくなっていることが理解できる。

自分がすべきことは何かと手を伸ばし、掴まるものを探しはじめたとき、この“すべき主義”が自分を窒息させるのかと気づいても緩める方法を見つけ出せない。
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