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Photo Books

自己紹介を兼ねた、これまでの海外の旅をまとめた写真集の説明です。購入はこちらから。

それぞれの詳細ページから一部写真とスライドショーを見ることができます。是非ご覧ください。


1. 2024

期間:2024年1月16日-4月13日
場所:インド(ムンバイ)→トルコ(イスタンブール、パムッカレ、イズミル、ブルサ)、→エジプト(カイロ、ギザ、アレクサンドリア)→*【エチオピア】、→南アフリカ(ヨハネスブルク)→スイス(チューリッヒ)→【リヒテンシュタイン】→【ドイツ】→オーストリア(ウィーン)→スロバキア(ブラチスラバ)→ハンガリー(ブタペスト)→【スロベニア】→イタリア(ベネチア、ウーディネ、ヴェローナ、ミラノ)→ポルトガル(リスボン、ポルト)→スペイン(セビージャ、マラガ、グラナダ、マドリード)→ブラジル(リオデジャネイロ、サンパウロ)→エクアドル(キト)→【パナマ】→メキシコ(メキシコシティ、グアダラハラ、グアナファト)→アメリカ(サンフランシスコ、ハワイ)*【】は通過
これまで訪れたことがない都市を中心に回る。主にPENTAX KPとLeica Q2で撮影。まだまだ見たことない素敵な世界があることを知った。

2. Australia 2023

期間:2023年8月14日-17日
場所:Brisbane、Gold Coast
Currumbin Beachのフラッグの景色が、これまでの人生で見てきた景色の中で最も美しいもの一つとなった。住みたいと思えるような街並み、ジャガランダの紅葉など、色がとにかく美しい。

3. New Zealand 1982

期間:1982年
場所:New Zealand
撮影は他者だが、過去の写真をスキャンして改めて現像したもの。フィルムならではの空気感が捉えられている。現在の写真も時間が経つと味が出てくるのだろうか。

4. USA 2013 West Coast

期間:2023年9月
場所:Los Angeles、Las Vegas
ハリウッドを訪れてちょうどポール・マッカートニーのライブを聴くことができた。Griffith Observatoryの夕日と夜景は一生忘れられない景色。また、Santa Monica Beachの原色、そこにいる人々は脳裏に焼き付いている。

5. Vietnam 2022/2023

期間:2022年12月29日-2023年1月3日
場所:Hanoi
久しぶりに海外に行ったが、昔ほどの大きな感動はなかった。新たなカメラで街を切り取ることができたのはとても良い経験だった。人の多さ、自然の美しさ、街の活気。年末年始をゆっくりと過ごすことができた。ハロン湾、旧市街、ドンラム村も訪問。

6. Thailand 2019

期間:2019年11月
場所:Bangkok、Ayutthaya
まだ見たことがない景気がこんなにあるものかと、驚きの連続だった。時代を超えて残っている遺跡、人間が祈りのために作り出したもの、発展し続ける街。そのカラフルさは、これまで知っていた数の色では足りないものだった。自転車での移動を含め、異なる視点から街を眺められたことも良かった。まだまだ世界は広いと知らされた。アユタヤとバンコク中心街。

7. Taiwan 2019/2020

期間:2019年12月30日-2020年1月3日
場所:Taipei
滞在中は非常に天候が悪かった。ここまで海外での悪天候を体験したことはなかった。動物園、博物館、夜市。知っているような景色がたくさんあった。距離はそれほど離れていないが、違う暮らしをしている人々がいる。

8. Hawaii 2019

期間:2019年4月29日-5月3日
場所:Honolulu
初めてのハワイ。滞在時間が限られていたが、その中でも主要な場所を見て回ったというような過ごし方。2回目を経験すると、見ていない場所ばかりだったのだと気づく。とにかく自然が美しく、高い場所から見る海の青さや緑は、これまでの人生では体験したことがなかった。

9. Hong Kong 2019

期間:2019年9月
場所:Hong Kong
何回目か覚えていない香港。この後はしばらく行かないことになるかもしれない。これまで訪れたことないと奥へも足を伸ばす。Dragon's Back(龍脊)に1人で行くことができたが、まるで香港とは思えないような景色が見られてとても新鮮だった。飽きてからこそ、面白い風景に出会えるのかもしれない。夜になると光だす大量の看板は、その後に大きなインスピレーションとなった。

10. Canada 2019

期間:2019年8月
場所:Ontario
2度目のトロント。1回目よりは街を落ち着いて見ることができた。好きな景色は人生にいくつあるのかわからないが、この度でも増えた。一緒にいた人たちが、その旅を印象的なものにする。The Distillery Historic Districtが良かった印象が強い。

11. Canada 2018

期間:2018年8月
場所:Ontario
Toronto islandとナイアガラの滝。高速道路から見えるトロントの街並み。まだまだ発展していくビル群。街に誇りを持つ地元の方々。夏の空気がとても綺麗で。ずっとこの季節でいいんじゃないかと思う。Londonにもいつかまた行ってみたいと思う。

12. USA 2018

期間:2018年11月
場所:New York, Maryland, Virginia, Washington D.C
久しぶりのアメリカ。次はいつ行けるかわからない。New York, Maryland, Virginia, Washington D.Cを回る。数年ぶりの再会もあり、昔通っていた場所をたくさん訪れることができた。11月にもかかわらず気温は氷点下だったが。やはり、初めて街をみた時の衝撃を超えることはできない。しかしながら、帰ってくることができたことのありがたさを噛み締めた。

13. Hong Kong Macau 2017/2018

期間:2017年12月-2018年1月
場所:Hong Kong、Macau
複数回訪れていても、1人じゃ行くことのない場所にたくさん行くことができた。モノクロの方が、その場所を正確に切り取れることがあるとも知った。昔見た街と色合いは違ったが、安心感はあった。毎年来ていると、そこまで大きな変化を感じない。

14. Australia 2017

期間:2017年9月
場所:Melbourne、Sydney
初めての冬のAustralia。自然と、動物の種類の豊かさに感動した。動物園の作り、触れ合いの仕組みなどにも驚きばかりがあった。これまでのどの国での経験よりも楽しかった。Blue Mountainsの大きさ、トレッキングの心地よさは生涯忘れない。週末に気ままに訪れることができる環境は本当に素晴らしいと思う。

15. Malaysia 2016

期間:2016年11月
場所:Kuala Lumpur、Malacca
国旗と夕日の重なりがとても印象的。大きなトカゲが川に泳いでいて、街は洗練されているところとマーケットが入り混じっていたのが記憶に残っている。いくつかの国を訪れたような感覚で、身術感がこれまでに体験したことがないもので面白かった。

16. Singapore 2015 (Macau / Hong Kong)

期間:2015年4月
場所:Singapore、Macau、Hong Kong
酷暑のシンガポールを歩き回ったことはそれまでとは違う体験となった。さまざまなホテルを回ったのがとても記憶に残っていて、Sentosa Islandのmoevenpickが忘れられない。

17. Philippines 2012

期間:2012年2月-3月
場所:Cebu
英語の学習を主目的にCebuへ。鶏の鳴き声が頭から離れなかった。Malapascuaは現在までで行った島の中で一番美しかったのかもしれない。自分だけでは決して行くことがなかった景色。BoholのChocolate Hillsも、そこへ向かう田園の風景も、もう直接見ることはないのかと思うと惜しい。

18. South Korea 2013

期間:2013年11月
場所:Soul
子供の頃釜山に訪れて以来の、実質初めてのような韓国訪問。ソウルだけではなく、仁川も見ることができて良かった。マンション、現地の暮らし、娯楽場、歴史的建造物、市場。似ているようで違う感覚。大学の敷地内で見られた紅葉がとても綺麗で、みかんをリヤカーで売っている人がたくさんいた。

19. Europa 2012-2013

期間:2012年12月-2013年1月
場所:フランス(パリ)→ドイツ(ミュンヘン)→オーストリア(ザルツブルグ)→イタリア(ベネチア、ボローニャ)→ドイツ(ベルリン、ケルン、デュッセルドルフ)オランダ(アムステルダム)→ベルギー(ブルージュ、ブリュッセル)→フランス(パリ)*記憶が曖昧
留学中の冬休みを利用してヨーロッパの一部を周遊。正確な記録がないため、どこの国を訪れたかはわからない。デジカメで記録していたにもかかわらず美しい写真が残っていたのは奇跡的。

20. USA 2010

期間:2010年9月
場所:Utah、Arizona、California
Las Vegasがいかにして観光地となったか調べるために訪れた。この度から、多くのきっかけが生まれた。グランドキャニオンの朝日と写真家、Route 66、ホテル、カジノ、野生動物。ユタの大自然。アメリカという国の印象が一気に出来上がった。

21. USA 2012-2013

期間:2012年-2013年
場所:New York、Maryland、Washington D.C
留学期間を中心とした記録。良くも悪くも、この期間で見たものが人生のほとんどを方向づけている。スミソニアン博物館、何度も訪れたニューヨークの街並み、メリーランド州。もっとできることはあったかもしれないが、その時、その場所でとても楽しみながら過ごせたことに感謝。この時養われた感覚から死ぬまで抜け出すことはできない。

22. Works 1

Double Exporesの作品まとめ。

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