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2020 2月前半

大きい亀が小さい亀を咥えている
食べるのかな?と思いながら見てた。

両親と自分でパチンコをしている場面
なんとなく時間やお金の焦燥感にから
れている。

赤い階段を降りている、たぶん学校?
頸の辺りをよっ!みたいな感じで触られ
る。さらさらした感触が気持ちいい。
左隣に小学生の時好きだった人が大人に
なって現れて何かの曲をハミングして
いるがなんの曲か尋ねられても自分は
しらない。校庭に出て歩いていく。

誰かの家、感じ的には優しいおじさんの
家。
ベランダから下を覗きこむとたくさんの
動物、色鮮やか。
小鳥やオウムが自由に飛び回っていて
楽しい気持ち。
汚れた水を飲んでいる。中には小魚の様
なものもたくさんいた。
かごに入っている動物もいくつかあった
が何が入っていたかははっきりしない。

2

だいぶ前に移動してきた場所。地理をし
ってる。準備を整えてきた場所だ。
喉が渇いたので帰らなきゃいけない。
タオル一枚を身体に巻きつけてもともと
いた場所とは別の場所に移動する。
砂漠で右側の遠い所には巨大な石があり
巨大なゴリラが二頭いるのだ。危険と
いうわけではないが、前はそのルートを
辿ってきたはずだった。今回は違う。
何かの大会があるらしく、ゴルフクラブ
を持った人がたくさんいる。大人から
子どもまで。しばらく歩く。
ずっと真っ直ぐ。知った森が現れてそこ
を進んでいく。通りたかった道は工事中
らしい。左側はデコボコの大自然、
右側は誰かが線をはっている、奥には
話をしている人。
全て知っている場所、前にも歩った世界。酷く希望を失った空虚な状態だ。

スーツを着て知らない大勢の集団と
美しいキラキラとした山を登っていく。
割と夢にみそうな夢である理由がある。

車椅子を押している、乗っているのは父。
具合が悪そうだ。自分も車椅子がうまく
押せない、タイヤがキャスターみたいに
なっていて行きたい方にいけない。
坂道の途中で父の具合が悪化して背中に
汗がびっしょりグレーのシャツ。
立ち上がり後ろの方で嘔吐。
自分は背中を摩らなきゃとそばに近づく
とその映像が予想以上に恐ろしくて、
目を覚ます。

おじさんから青い網を貰う
広げてみたら小ちゃいパンツ。

何かの予定があるなかで母と弟が消える
結婚式?弟は大きな花束を持っていたは
ずである。探すけどいない。
場所はおばあちゃんの家らしい。
他の家族がいるなかでガラケーで母に
電話をするとよく聞き取れない声の男が
でる。右から差し出されたメモに男から
の伝言を書き込んでいく。ガラガラした
湿った声でイラつく。何度か強く聞き返すも男は冷静。時間たぶん15時に場所は
ハルジオンに来いという。たぶん喫茶店
のようなものかな?嫌な予感はしない。

クレーンゲームのような機械。
ドラゴンボールのキャラクターの
縦長のクッションが3本立っている。
目を閉じて集中しているデザインで
悟空、ピッコロ、ベジータがあり簡単に
取れる。それをカウンターのような場所
に持っていくと25000とか26800とかで
買い取ってくれる。それなのでたくさん
ゲームをやって売っていく。
どうやら真ん中のピッコロが高いらしい。ものすごく儲かったと思う。夢中。

砂と水で泥
堆肥を撒いた土のベットで戯れるも
遊びすぎると臭いがきつい。
しかしそこは魅力的に映っている。

リビングのテーブルで母と自分。
きれいな女性セールスが細いライターを
一本100円で買わないか?と訊ねる。
要らないと思うも、じゃあ五本100円と
いう話になり、全然自分では使わない
けれど誰かにあげればいいやと考える。
それで予想以上に本数を買ったと思う。

舞台の客席最上段、可愛らしい女性。
自慰行為をしている。まとめられた髪。
白いドレス。お互いに好意があり、
その場所から外へ出る。夜。
掴めそうなと言えそうな月。黄色っぽく
て低く大きい。大き過ぎる。

ベッドで横になっている、足元に女性が
いてしょこたんぽい。
ベッドの中に入ってきていい香りがする。

エレベーターの中、旧知の女性と2人。
四階から一階にふわりと落ちる。
なんとなくそういうものだと思っている。もう一度同じ動作。
しかしエレベーターは開かない。
特に不安を感じていない。なんとなく
こんなものだと感じている。

少しずつ、少しずつ不安が忍び寄る感じ
がして、初めて緊急連絡のボタンを押す
べきだと考えに至る

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