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腰と机問題2022

2022年も早いもので1ヶ月すぎた。
(ってSNSに書いた人たくさんいるんだろうなあって思いながら)

テーブルが欲しい話
1月の中旬からまん防が始まったことで、リモートワークが隔日で始まり、ローテーブルしか家にないわたしは腰が粉砕する勢いで痛めている。ソファの座り方やローテーブルの上にアイロン台を置くなど、様々な工夫をしながら半月過ごしたけど、確実にテーブルが必要だ・・・!
今欲しいテーブルは4種類くらいあるので、1個ずつ紹介。

Origami Table

このテーブルは、インスタの広告で流れてきたのを恋人が教えてくれて、形も値段も理想的!と思っているテーブル(はよ買え)ただ、1点、大き過ぎるかなあと悩んでいる。このテーブルのサイズは1350mm × 800mm。ノートPCで作業するのに必要とされるサイズが最低600mm × 400mm。奥行きは600mmは欲しいけど、1350mmの幅って大きいんじゃないかなあって思う。ダイニングテーブルとしては、一人当たり600mm × 400mmが必要と言われていて、4人で使うと最低1200mm × 800mmさらに肩や肘の余裕を考えると幅にプラス300mm。
って考えると、少しコンパクトなダイニングテーブルとしては適正かも。
今後2人で暮らすこともあると考えるといいかもしれない・・・一人では大きいけど。。。

清水材木店

この机は、以前見かけたこの記事で紹介されていて、木目・・・!!良い!!!ってなった机。材料や色、サイズ(幅、奥行き、厚み)、脚が選べてこの値段。最高、、、!今まさに欲しいサイズの板があるので、購入待った無しの今一番欲しい机。今後のことを考えて大きめを買うか悩む。記事で紹介されていた方は、1400mm × 600mmを買っていらした。サイズ・・・悩・・・!

ひぐらし古具店

次にこのテーブルは、わたしが好きでよくみているフリーランスの編集の方が使われていて、雰囲気が素敵だなあって思い続けている机。サイズはコンパクトだし、値段も今回紹介する中では一番お手頃。華奢な脚が部屋を圧迫することなく置けそうなので、今の暮らしには一番合っていそう。悩む。

ピエール・ポラン

出た。値段がピカイチに高い机です。木と黒の組み合わせが好きだし、これは店まで観に行って、けど値段で思いとどまっている机。もともとはフランスのデザイナー、ピエールポランが1950年代にデザインした机で、その復刻版がMETROCSから出ている。この机使ってたらむちゃ仕事できそうじゃない?3月から値段が2万円も上がってしまうの、、、急に20万円振り込まれたい。非課税で。

今一番の候補は清水材木店の机ですが、Origamiの机も結構上位の候補。
腰がぶち壊れる前に、購入したいと思います。また購入したらレビューします。

では!

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