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1文字1円ライターなんかすぐやめて、ステップメールライターになれば月収は50万が見えますよ

ライターの仕事ってなかなかキツイですよね。生み出す仕事なのに下手にみんな文書書くだけなら自分も書けるから依頼するときに1文字1円レベルのひどい制作単価を相手に期待しちゃんですよね。

もちろんそれは論外として根本的にライターを外部に依頼するときはかなり神経を使うなって思うことがほとんどです。私も、仕事でライターを外部で使うことが多いのですが、自分が依頼したものと寸分たかわがず、優れたものが上がって来ることは、まずないです。基本は、どこかズレているわけです。それはライターの文章力というよりは、コミュニケーションの部分、依頼の仕方であったり、背景であったり、その辺りの情報不足がアウトプットに影響していることがほとんどです。ですので、基本的にはライティングを頼むときは昔からの仲間であったり、生徒さんにお願いすることになります。

ここがひとつポイントでして、ライターとして飯を食って行きたいと場合は、1文字1円とかは一刻も早くやめないといけないんですよね。依頼する方も引き受ける方もなんのメリットもありません。そもそも1000文字1000円の記事ってもうぶっちゃけ使えたもんじゃないんですね。誰でもかける記事というのはGoogle的にも評価は低いわけです。誰でもかけないその人だから生み出せる文章を書けたほうがいいし、依頼する側もそれを期待します。

狙って欲しいのがステップメールライター

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ライターで食って行きたいのなら積極的に狙って欲しいのが、ステップメールライター/LINEのステップ配信ライターです。つまり、ただ記事を書くだけのライターはすぐに卒業して、まとまった意味のある文章を書けるライターを目指すってことです。象徴がステップメールです。こういう人がいれば声をかけてください。普通に仕事を依頼します(マジです)。

ステップメールというのはご存知の人が多いと思いますが、10通なら10通順番にメールを送ることができるシステムのことですね。つまり、一度登録したら順番にメールが届いて、目的に向かって行くものです。この文脈で生きるのがもちろん、営業/セールスですね。一度登録してもらったら、自動でメールが流れて、自動である確率で売れていく。ただの文章が装置になる瞬間です。もちろんただ文章を書くだけではなくて、最終的に高確率で売れないといけませんので、セールスの感覚を持っていけません。ここを深ぼって行くのはライターのキャリアとしてとても良いです。

例えば、ですが、ココナラでステップメールと検索してみましょう。

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10通10万円とかザラにあります。要するに文章が1記事10,000円レベルなんですね。ライターやるなら絶対にこっちの方が良い。もちろん10通配信後にある程度は売れないといけないので責任感は通常の記事ライターの比ではありません。通常のライターが数字の成果を求めれれないライターならば、ステップメールライターは数字の成果を求められるライターです。タフな仕事です。ただし、やりがいがあります。

月に1個の仕事をするだけで50万円だから。

私がステップメールのライターを引き受けるときは、普通に一式50万円は請求します。それでも依頼はきます。守秘義務で言えないことが多いのでほとんど知らない人が多いでしょうが。今ならばLINEステップ代筆ですね。これは強力。私の場合は、7通でメインを作って3通を追い込みに使うのでかなり楽な仕事です。そもそもセールスが得意なので、売れるという勘所がわかっているんですよね。どうせライティングの仕事をするのなら、こちらの方が良いですよね。ステップメールの勉強、、、とかは必要ないですよ。むしろセールスの勉強をしてください。ライティングとかはもはや後付けで全然問題ないんで。モノを売れるようになって行くのが先ですね。

メールでモノが売れるようになろう

要するに、ライターの人が抱えている課題って自分の文章が成果を産まないってことなんです。数字にならない。だから価値が低い。だから1文字1円の扱いをされる。価値が高い文章とは、売れる文章。これが一番図式としてはわかりやすい。ライターの方は、メールでモノが売れるようになって、ステップメールを組めるようになって、早めに月収50万まで行ってくださいね。

私とかはこのnoteの文章とか適当ですし、あまり考えずに書いていますけど、結構、仕事の依頼が多いんですよね。今日もオランダ在住の人からどうすればブログの文章を効率的にマネタイズできるか?というので相談があって、普通にアドバイスしてきました。要するに、私はこのnoteをただ書いているだけで仕事の受注が進んでいるんです。通常はこうならなくちゃいけない。仕事を効率的に進めるためにnoteを使っているわけで、noteを書いて仕事が増えないのならば、別に無理してnoteを書くこともない。文章を書くこともないわけです。

ライターを長くやりたい人は、文章を書けば書くほど、自分の文章の1文字あたりの単価が向上していかないと意味がないと思うんですよね。ライティングといえど、言葉のメーカーであり、一つ一つの記事は作品なんですよね。だから作品を乱発しているのに収入が上がらないってちょっと問題です。粗悪品乱発みたいで。というわけで、メールでモノが売れるようになる、これがファーストステップで頑張って参りましょう!

職業ライターの人こそ、noteを効果的に使うと化けますよ▼


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