見出し画像

ブロックチェーンデータ分析のお仕事依頼について

ブロックチェーンデータ分析のお仕事ご依頼について、自己紹介を含めて書かせていただきます。

ブロックチェーンデータ分析と自己紹介

私(@naomasabit) は2017年からブロックチェーンを仕事として関わり始め、エンジニア兼データアナリストとして暗号通貨監査や仮想通貨取引分析プラットフォームの開発に携わったり、スタートアップ創業時はブロックチェーンデータのモニタリングSaaSを作ルナど、ブロックチェーン上にあるデータ解析の経験があります。

noteでは「NFTを分析するマガジン」というマガジンを監修してエンジニア達と運用しています。

こちらのマガジンでは、ブロックチェーンゲームの先駆けであるCryptoKittiesの収益構造を分析したり、

Dappsプレセール参加者が他のDappsにどの程度課金しているかを分析して、新規参入割合などを分析したりなどをしています。

これらのデータはEthereumブロックチェーンから全て取得してきています。

正しく動いているブロックチェーン上のデータは改ざんができないため、これらのデータは透明性を持って正しく保存されます。また、ブロックチェーンゲームなどのDappsはスマートコントラクトというプログラムコードを用いてロジックが規定されているため、プログラムの入出力パラメータなども見て解析することができ、ここはエンジニアだからこそできる仕事です。

画像1

私だけでなく共同編集のマガジンで、ブロックチェーンデータを分析する知見が徐々にたまってきています。

ブロックチェーンデータ分析のご依頼は、お気軽に@naomasabitのTwitterDMまでお問い合わせください。

よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?