完全な徹夜というのを久々にして映画祭に出ているという話

今やっと終わりました。

映画のシナリオ。

金曜日の１９時から朝６時まで一睡もしてません。

いつもは朝４時起きなのでこの時間は体が起きてしまうのです。


完全徹夜って私あまりしたことないんですよ。

そういう仕事をしたことなかったので。

映像関係はそういうことが普通なのかもしれません。

で夜中シナリオを作って、絵コンテを書き終えてあと一時間で撮影開始です。

結構過酷な大会だなと思いました。

というトライアスロンかこれは・・・・・

老体には無理なのかと思ったら参加者は６０代もいるな。

頭まっ白の人もいる。

私も真っ白だが、結構うれしかった。

なんかあまり無理する必要もないのだが何とか作り上げたという従事ｋ￥掴んもあり、いつもの癖でnoteを書いてしまいました。

昨日いきなりカメラマンがインフルで倒れ、カメラもマイクもない状態でひーひー言ってます。

マイクとかないけど何とかなるのかわかりませんが、当日参加してくれた学生さんなども手を貸してくれ、本当にみんなで作る映画だなと思ってます。

手伝ってくれた人に感謝感謝でいっぱいです。

一緒に行ったＦさん、眠気に誘われながらよく最後まで付き合ってくれました。

編集のＥさん突きあわしちゃったけど、Ｅさんいなければ絶対にできなかった。

そしてＹさん、素晴らしいサポートいつも感心してしまします。名参謀で実は今回のシナリオのモデルはYさんです。

今から１時間後にはいよいよ撮影でクライマックス、あほな監督でもみんな最後まで楽しくやりましょー！

なんかこの話を書き終えた今みんな寝ている部屋で一人で書いてます。

体験が熱いうちに書いてみるのも味かなと思います。

今日は乱文ですが徹夜明けなのでお許しください