さらっと誰かをイラっとさせるセリフ
先日ちょっとある方のnoteを読んでいてさらっといらっとさせるセリフって面白いなあと思った。
なんかそういうことって結構ありますよね。
本人はあまり気が付いてないのかもしれないけどなんかいらっとするようなセリフ。
例えば、女性の「私ってかわいくないから」
これを言われると周りは大変です。
必死になって否定しなければなりません。
「いや ほら 横顔がかわいいよ」とか
「あれだよね。小さくてぽっちゃりした人が好きって人もいるし」
とか切り返せばいいけど
「ほら外国人は日本人と好みが違うっていうしね」とかこう否定とも肯定とも判断のつかないようなことを言ってみて「結局どうなのよ」と問い詰められる自爆ワードを唱えてしまったりします。
どうしても「そうだよね」と答えたくなる衝動を抑え一人大喜利をするような状態になります。
こういったことをさらっという女の子には、「頼む平和を乱さないでくれ」と頼み込みたくなります。
他にも40代の男の人が「おれもおっさんだしな」とか言うとどうフォローしていいかすらわかりません。
そしてその人より歳が上の人の耳に入るとやはりイラっとするものです。
本人はなにげなく言ってるのですが、やっぱりいらっとするんですよね。
喜寿を迎えたの私の父がよく言うのですが、「俺もあと数年生きれるかどうかだし・・・」というのもできれば周りが気を遣うのであまり言って欲しくないのです。
「そうだね」とか「なにを言ってるんですかー」とか言えればいいのですがうちは無言になります。
それか全く聞いてないように子供の話をするとか。
雰囲気を察して言わなきゃいいのですが２，３日後に同じ話をするんです。
さすが「察してくれ」といらっとします。
ちょっと今度の漫画のネタにしたいのですが、なんかいい案が欲しいなとウンウンと悩んでます。
こういうのって日常のちょっとしたことの中にしかないんですよね。
綾小路公麿がネタ帳を何年も書いているのは有名な話ですが、ネタも毎日の積み重ねですよね。
どうやれば面白いネタがないか探してます。
同じように、映画のネタやちょっと長いストーリのネタを出したいのですがなかなか出ないものですね。
いや出るのですが上手くいかないのを繰り返してます。
思い切って、エイヤと描かなくてはいけないなと思ってますが、まずは１００本の4コマを描こうと思ってます。
現在47本目を描き終わりました。
あと50本ほどでも目標は達成できるはずです。
頑張ろう。
それでは今日はこの辺で
それじゃまたね
さいごに
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