内花

都内大学生。井口理と藤井風。アウトプットできるオアシスに辿り着きました。#藤井風 #井…

内花

都内大学生。井口理と藤井風。アウトプットできるオアシスに辿り着きました。#藤井風 #井口理 #kinggnu

最近の記事

常田はつまらねぇ話をと歌う

いつまでも 相変わらず つまらねぇ話を  . 予定開始時間10分過ぎくらい、まだかなぁまだかなぁって思ってたら突然暗転。大希の激しいギターで照明がステージを照らし出す。 . 最後にもう一度 強く抱きしめて その後はもう何もいらないよ  . まさかの一途でロケットスタート!!一途ライブだと映えるなぁ!!!かっくぃーツインボーカル!って思ってたら2曲目飛行艇でスモークモクモクからの観客ボルテージぶち上がり!!!爆煙と爆音で度肝を抜かれると同時に一気にGnuの勢いにヤラれる! so

    • 井口理という「反射鏡」で見えるKing Gnuの「多様性を認める大人の行間」

      「井口理」を知っているだろうか。音楽が大好きな家族、友人、バンドメンバー、スタッフ、仲間に囲まれて、音楽を愛し、音楽に愛されている男を。 私はなぜそんなにも彼に惹かれるのだろうか。ビジュアルはもちろん好きだ。だが、それ以上に「内花」の内面を投影できる存在、つまり「sympathy」を感じているのかもしれない。今回はそんな内面を投影する大切な存在になぜ井口理を選んだのか書いていこうと思う。 井口理をロールモデルにするにあたって、きっかけとなったのはある一つの番組がある「Lov

    常田はつまらねぇ話をと歌う

    • 井口理という「反射鏡」で見えるKing Gnuの「多様性を認める大人の行間」