【NJRPG/リプレイ】ドラゴン・ドージョー・アライズCP:第四話『介入』
前回までのあらすじ:リアルニンジャの試練を切り抜け、ソウカイヤの盗掘ニンジャを打ち破った門下生たちは、また一歩巨悪の陰謀へと近づく。一方、ゲンドーソーは彼らが持ち帰った太古のレリックを用いた調査を進めていた。
この記事はDiscordのプライベートサーバーにて2020/03/7~2日間に掛けて開催された「ニンジャスレイヤーTRPG」のセッションリプレイです。
内容は実際のセッションログに基づいていますが、リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したり、NMの描写やPCの行動を元に描写を加筆したりと大幅にノベライズ的な調整を加えています。あらかじめご了承ください。
またこのリプレイはキャンペイグンシリーズの第4話に相当します。インデックスは別途記事にて随時更新予定です。
←第三話
◇シナリオ本文中に登場する略称
NM:ニンジャマスター → ゲームの進行役。描写などを行う。
PL:プレイヤー → ゲームの参加者。PCを操作する。
PC:プレイヤーキャラクター → ゲーム内の主人公。メインキャラ。
◇参加者(名前:役、敬称略)
NM:志摩志摩
シュライク:まっさん
シアンインパルス:T3
ムーンレンズ:ネヤ
フィフィネラ:マンタ
◇登場人物
シュライク:現在ドラゴン・ドージョーに所属する憑依ニンジャの中で最も先輩。大量のクナイ・ダートを乱射する封殺戦術を好む。
シアンインパルス:ソニックブームに反旗を翻したソウカイヤのヌケニン。ハンマーを用いた豪快なカラテの使い手。
フィフィネラ:盲目のハッカーニンジャ。ソウカイヤのヌケニン。肉体労働を断固拒否しているが、やるときはやる。
ムーンレンズ:元ソウカイヤクザ。主体性が欠如しており、キリステされたのち、誘われるがままドラゴン・ドージョーへ合流した。
【介入】
NM(志摩志摩):君たちは先日の遺跡探索を終え、一時的に修行の機会を得た。様々な修行をこなしたことだろう。そして今、君たちはゲンドーソー、ユカノと共に件のUNIXバンの車内で移動中だ。
4人定員の車内に6人が詰まって移動しているのでかなりの人口密度だ。きつい。
フィフィネラ:「むぎゅう…」きつきつだ、そして豊満な胸も押されている!
◆フィフィネラ(種別:ニンジャ) PL:マンタ
カラテ 5 体力 5
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ 0 万札 ー
近接攻撃D:5、射撃D:6、回避D:6
◇装備やスキル
スキル :ノーカラテ・ノーニンジャ、『◉マルチターゲット』
装備 :タツジン・オノミチ、スダチカワフ・ショットガン
消耗品 :ウィルス入りフロッピーディスク、ZBRアドレナリン注射器、違法メガデモチップ
サイバネ:▶生体LAN端子、▷無線LAN攻撃用ユニット
◆三話終了後の余暇処理
・カラテトレーニング 1d6+1 = (3) > 1d6+1 = (6) 成功
・カラテ 4>5
・ワザマエトレーニング 1d6 = (3) > 1d6 = (6) 成功
・ワザマエ 3>4
・ワザマエトレーニング 1d6 = (2) > 1d6 = (6) 成功
・ワザマエ 4>5
・ワザマエトレーニング 1d6 = (6) 成功
・ワザマエ 5>6
◆龍◆ ニンジャRPG名鑑#XXX 【フィフィネラ】 ◆忍◆
盲目のハッカーニンジャ。怠惰なアトモスフィアの反面、イクサでは侮れない胆力を見せる。かつて自身のニューロンを焼いたソウカイニンジャへの復讐を誓っている。
シアンインパルス(PL):きつきつだ…!
ムーンレンズ(PL):よし!
NM:それも修行なのだ…(エコー
ムーンレンズ(PL):メガネ・ニンジャ=サン…!>エコー
NM:誰が運転してることにしましょっか
フィフィネラ(PL):ダイスで決めれば(悪魔のささやき)
シアンインパルス(PL):運転は心の目でするのよ!
NM:んじゃシアン=サンかレンズ=サンの2択で行こうか。他の二人もやりたいならダイスに組み込もう
フィフィネラ(PL):せっかくだしやってみたい(運転)
NM:よし1D100だ
ムーンレンズ d100 = (77) = 77
シアンインパルス 1d100 = (53) = 53
シュライク d100 = (69) = 69
フィフィネラ 1d100 = (23) = 23
ムーンレンズ(PL):幸先が良い出目だ
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:んじゃレンズ=サンで
フィフィネラ(PL):順当な人で良かった
シュライク(PL):ヨシ!
フィフィネラ(PL):おいら爆上がりしたからなー…能力値
シュライク(PL):ふふふ…かけらも上がってねぇ
ムーンレンズ:「キャンプみたいだねー」しれっと運転席に座っている。危険だ
◆ムーンレンズ(種別:ニンジャ) PL:ネヤ
カラテ 5 体力 5
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ 2 万札 ー
近接攻撃D:5、射撃D:11、回避D:6
◇装備やスキル
スキル :『☆マインドブラスト・ジツ(?)』、『◉ウィークポイント射撃』
装備 :ノーカスタムチャカ・ガン*2
消耗品 :トロ粉末
サイバネ:▶サイバネアイ、▷高性能赤外線ターゲッター
◆三話終了後の余暇処理
・カラテトレーニング 1d6 = (3) > 1d6 = (6) 成功
・カラテ 3>4
・カラテトレーニング 1d6 = (3) > 1d6 = (5) 成功
・カラテ 4>5
・カラテトレーニング 1d6 = (5) > 1d6 = (5) 失敗
・カラテトレーニング 1d6 = (5) > 1d6 = (5) 失敗
◆龍◆ ニンジャRPG名鑑#XXX 【ムーンレンズ】 ◆忍◆
元ソウカイヤクザ。思考停止的に上位者への従順さを示す。楽観的で屈託のない態度と裏腹に、ソウル憑依時からその自我は非常に不安定。
シアンインパルス:「うぇー、狭いッスよセンセイ…!」押し潰されそうだ
◆シアンインパルス(種別:ニンジャ) PL:T3
カラテ 6 体力 8
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 6 脚力 4
ジツ 3 万札 3
近接攻撃D:12、射撃D:9、回避D:10
◇装備やスキル
スキル :近接武器系のニンジャソウル、『●頑強なる肉体』
『●タツジン(イアイドー)』、『●ヒサツ・ワザ:ファイアフライ』
装備 :破城槌(カタナ)
消耗品 :トロ粉末
サイバネ:▶テッコ、▶ヒキャク
「メガネ・オブ・フォアサイト」:
頭部防具。メガネ・ニンジャクランの秘宝の一つ。特殊なヒカリのジツにより
敵対者の一手先の動きを読み取るニンジャレリック。
【ワザマエ】判定時にダイス+2個(サイバネアイ系の効果とは重複しない)
遠隔攻撃ダイス+1個、近接攻撃ダイス+1、毎ターンの回避ダイス+1個
◆三話終了後の余暇処理
・ニューロントレーニング 1d6 = (3) > 1d6 = (6) 成功
・ニューロン 3>4
・ニューロントレーニング 1d6 = (5) 成功
・ニューロン 4>5
・スキル習得トレーニング『常人の三倍の脚力』 1d6 = (1) 失敗
・スキル習得トレーニング『常人の三倍の脚力』 1d6+1 = (3) 失敗
◆龍◆ ニンジャRPG名鑑#XXX 【シアンインパルス】 ◆忍◆
敵から奪った大型ハンマーを得物とする。愚直なほどに、極めてシンプルで強烈なカラテのタツジン。ソウカイヤのソニックブームはかつての上司であある。
ゲンドーソー:「辛抱せい」荷台でザゼンを組んでいる
フィフィネラ:「しんぼー…むぎゅぎゅー…」
シュライク:「狭いです…あつい…」
◆シュライク(種別:ニンジャ) PL:まっさん
カラテ 4 体力 4
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ 2 万札 ー
近接攻撃D:4、射撃D:11、回避D:8
◇装備やスキル
スキル :遠隔攻撃系のニンジャソウル、『◉スリケン乱射』
『●タクティカル移動射撃』、『●タツジン(スリケン)』
装備 :ジャージ(伝統的ニンジャ装束)
「メガネ・オブ・ホーリーライト」:
頭部防具。メガネ・ニンジャクランの秘宝の一つ。
攻撃的なヒカリのジツが込められたニンジャレリック。
【ワザマエ】判定ダイス+2個(サイバネアイ系の効果とは重複しない)、遠隔攻撃ダイス+1。
下記の効果は攻撃フェイズに攻撃の代わりに使用を試みられる。
【精神力】を1使用し【ニューロン】判定に成功すると、ヒカリ・ジツLV1の効果を使用できる。
◆三話終了後の余暇処理
・山菜採り*4 4d6>=5 = (3,5,5,4 :成功数:2)
・万札+2
シュライクはユカノと仲良くネオサイタマの山を駆け巡った…
◆龍◆ ニンジャRPG名鑑#XXX 【シュライク】 ◆忍◆
小柄な少女ニンジャ。奔放な新参の門下生を前に、幼いながらもセンパイとして規律を示そうと振る舞う。得物とする大量のクナイダートは生成品ではない。
ユカノ:「もう少しすれば私とお祖父様がおりますのでもうしばらく辛抱してくださいね」ユカノが助手席で返答する。その胸は豊満であった。
シアンインパルス:「確かにあちぃ…エアコンのスイッチ…どこだ…」ありそうなとこをまさぐる
フィフィネラ:「ンアーッ!そこ僕の胸!」
フィフィネラ:「ぶつよ!」
ムーンレンズ:「シアンインパルス=サン、約得重点…?」
シュライク:なんか形容しがたい目でシアンインパルスを見た
シアンインパルス:「ウッ」「すまん」「ゆるして」
フィフィネラ:「ゆるす!」ふんす!
シュライク:「へんたい…」
ムーンレンズ:「……壊れてる」空調のボタンをひたすら押し続けている
ムーンレンズ:「ところでなんでこんなことしてるんだっけ…」
NM:ではボチボチダンゴウというか何故こういう状況かの軽い説明を
ムーンレンズ(PL):記憶の欠落
フィフィネラ(PL):ほわんほわんほわん…
☁ ☁ ☁
NM:君たちの目的地は先日ゲンドーソーがメガネ・オブ・トゥルースを用いて読み取ったマキモノに記された場所、ヨロシサン第一プラント、そしてその途上にある、オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードである。
◉先日のメガネにより読み取った情報から、アンタイ・ニンジャウイルス『タケウチ』の製造元がヨロシサン第一プラントと判明。また、それを用いたドラゴン・ドージョーの襲撃が計画されている事を併せて知ったゲンドーソーは先手を打ってのプラント襲撃を計画した。
しかし、プラントは広大である上に警備が厳重であることが予想される。
それ故まずはゲンドーソー、ユカノ両名がプラントの偵察を行い、PCたちがオオヌギ・ジャンク・クラスターヤードの調査をすることとなった。
◉オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードは水路でプラントと繋がっており、しばしばビズの中継拠点として機能している。またヨロシサンは非道な人体実験を下流域の貧民に対して行うことがあるため、その点での何らかの手がかりがつかめる可能性がある。
◉食い詰め、住む場所を失い、カンオケ・ホテルにすら泊まれなくなった日雇い労働者の最後の吹き溜まり、それがオオヌギ・ジャンク・クラスターヤードである。タマ・リバーにかかる絶望の橋の先がそこだ
☁ ☁ ☁
ムーンレンズ(PL):…ほわんほわんほわん
シアンインパルス(PL):思い出し重点
ムーンレンズ:「…という感じだった気がする」エアコンを諦めてため息を付いた
フィフィネラ:「そんな話だった気がする!」
NM:まあ要は市街地探索ミッションを行ってくれ、っちゅう感じですね
フィフィネラ(PL):さがそうぜ!ドラゴンボール!
◇「オオヌギ・ジャンク・クラスターヤード」探索ルール(簡易)
初期配置が終わった時点から探索シーケンスが始まり、PCたちは自由に行動できる。このシーケンス中は【脚力】に関係なく、どのPCも6マスまで移動してよい。
NM:といったところでなんか質問みたいなのありますか?
NM:センセイもオオヌギの詳細に詳しいわけではないです。一応。
ムーンレンズ(PL):ふむー
フィフィネラ(PL):探すべきもの、というかどういうのを探せばいいのか―ってのは
シュライク(PL):うむうむ
ムーンレンズ(PL):ニンジャ的解決策しか思いつかないじゃあく思考にPLが支配されている…
シアンインパルス(PL):サーチ・アンド・デストロイ!
ムーンレンズ(PL):インタビュー重点!
シアンインパルス(PL):…ニンジャソウルが悪い!ドラゴン・ニンジャが救い!
ムーンレンズ(PL):レッツ・ドラゴン!
NM:侵入に際しての関係者のIDとか、そういったもの、もしくはヨロシサンプラントに入ったことのある者たちの証言とか警備的なスキマの情報、とかそんなんですね。一応センセイがやればデストロイはできるだろうけどサーチができないので
ムーンレンズ(PL):ナルホド
フィフィネラ(PL):なるほどー
シアンインパルス(PL):ナールホド
ムーンレンズ(PL):では情報そのものというより、侵入の糸口探してきてね
ムーンレンズ(PL):ってことですね?
フィフィネラ(PL):バックドアを探す系かどちらかというと
NM:デスネ、正面から破壊するよりは侵入してタケウチの破壊、もしくは略取のための情報がほしい、って感じです。現地調査はセンセイがやるので地理的な弱点は見抜けるでしょう。電子的なバックドアなんかは門外漢なのでまずは関係性がありそうな場所、かつその手の情報が直には伝わらないオオヌギでの聞き込み的なナマの情報を期待しているとかそんな感じ。
フィフィネラ(PL):現ナマの情報…
ムーンレンズ(PL):ぐへへ…万札のにおいがする…
シアンインパルス(PL):カネ!
シュライク(PL):可能ならタケウチの実験とかの効果がわかるといい感じって感じか
シアンインパルス(PL):ヨロシサンのことだしどばどば薬品流しちゃってるハズだ
フィフィネラ(PL):よっしゃー!探すぞー!
◇◇◇
ゲンドーソー:「では儂らはここで降りる、頼んだぞ、お前たち」ってことでセンセイとユカノが去っていきました風のように
フィフィネラ:「ハーイ!」(適度にサボろうそうしよう)
シュライク:「ハイ!」
シアンインパルス:「はい!」
ムーンレンズ:「よーしじゃあ目的地まで飛ばそう!」途端にスピードを出そうとする
シアンインパルス:「グワーッ!」加速Gで椅子に磔にされるる!
フィフィネラ:「ンアーッ!」むぎゅー
◆◆◆
【オオヌギ・ジャンク・クラスター・ヤード】
埃と煤煙、油と錆。カバヤキ屋台のテリヤキ・ソースが焼ける匂い。タマ・リバーにかかる「絶望の橋」を渡れば、そこは潰れかかったような平屋のプレハブが迷路のように立ち並ぶオオヌギ・ジャンク・クラスター・ヤードである。
煤と泥で真っ黒になった子供達が獣のようにら騒ぎあいながら駆け抜ける道路の脇で、泥酔者が失禁しながらへたり込み、曇天をぼんやり見上げている。プレハブに打ち付けられた無骨なトタン看板には「アンタイセイします」「毎日集会」「立ち退きしないと思う」といった戦闘的文言。
それらのスローガンと競い合うように、それぞれの家屋には、粗末な電球で飾り立てられた「キチン宿」「おいしい蒲焼き」「お祭りみたい」「一日の疲れ」など、本業を示す看板が掲げられている。
「タマ・リバーをわたるとき、すべての希望を捨てよ」。読み人知らずのハイクが「絶望の橋」という俗称のゆえんである。食い詰め、住む場所を失い、カンオケ・ホテルにすら泊まれなくなった日雇い労働者の最後の吹き溜まりが、このジャンク・クラスター・ヤードなのだ。
シアンインパルス(PL):広いっ!
ムーンレンズ(PL):広い!?
フィフィネラ(PL):でけえ
ムーンレンズ(PL):ウチコワシ拠点…!
シアンインパルス(PL):これは力作だ…!
シュライク(PL):ひろ
NM:という感じで上左右にざっくり開始地点おいてるので
NM:バラけて配置してもいいです
フィフィネラ(PL):フーム
フィフィネラ(PL):どうする?わかれる?
ムーンレンズ(PL):ツーマンセルでも良いかもですね
シアンインパルス(PL):デスネー!
シュライク(PL):探索はばらけよう
フィフィネラ(PL):ばらけ…
◇しばらく相談し、雰囲気で配置しつつ手分けして探索を進めることになった。
NM:んじゃ取り急ぎニューロン順に配置していこっか
フィフィネラ(PL):では…どこに置こうかな
フィフィネラ(PL):まあ上かな
シュライク(PL):んじゃ左かな
ムーンレンズ(PL):アッ、自販機ある…オシルコチャレンジできるじゃん
シアンインパルス(PL):おしるこりべんじぇんす
シアンインパルス(PL):では右だ
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
◆オオヌギ探索|フィフィネラ◆
NM:ではまずフィフィネラ=サン!
フィフィネラ(PL):フーム
フィフィネラ(PL):まあ屋台の方につられるよな当然
フィフィネラ:「アッなんかいい匂い…」ふらふらと良い匂いのする方に向かった!
NM:屋台からは蒲焼きのいい匂いが漂っている。
フィフィネラ:「かば焼きー…くんかくんか…」
シアンインパルス(PL):かわいい重点だぜ…
ムーンレンズ(PL):ソニキと初めて遭遇したシチュエーションを思い出すな…
NM:そういえばそうだったな…
フィフィネラ(PL):あったね…
シアンインパルス(PL):あんときは食べるどころじゃなかったからな…今日は腹いっぱい食っていいぞ…
フィフィネラ(PL):うめ…うめ…
ムーンレンズ(PL):こ、後半ボコボコにされる絵が見える…
◆オオヌギ探索|シュライク◆
NM:ってことでシュライク=サン!
シュライク(PL):はーい
シュライク(PL):H-10に移動します
NM:OK!
NM:ではコモンランダムトレジャー
◇ジャンク山のランダムトレジャー判定
出目1〜2: 万札1
出目3〜4: 万札2
出目5〜6: ウイルス入りフロッピー(重複している場合はシナリオ終了時に万札3で売却可能)
シュライク 1d6 = (1) = 1
NM:万札1,2はその分のジャンクの良品がおいてある感じですね
シュライク(PL):なー
ムーンレンズ(PL):ぬー
NM:万札1!
シュライク:「なにか…手がかりは…あ、なんかよさそうですねこれ」
NM:使えそうなジャンク部品が山の中から顔を出しているのを見つけた。売ればカネになるであろう
ムーンレンズ(PL):マップ上の ジ ってなんでしょうね
フィフィネラ(PL):ジ…オウ、時の王者
ムーンレンズ(PL):ヤバいやつだ…
フィフィネラ(PL):ジ…ジ…ジジイ?
シュライク(PL):ジャパニーズ
シアンインパルス(PL):センセイ!こんなところで何やってるんです!
ムーンレンズ(PL):センセイ、迷子になる
NM:センセイは今野山を連続側転で駆け巡っています
◆オオヌギ探索|シアンインパルス◆
NM:ではシアンインパルス=サン!
シアンインパルス(PL):ではAY13へ
シアンインパルス(PL):住人かな…?
NM:住人に質問ですね
シアンインパルス:「ドーモ、あんた最近景気どうよ」このへんの住人を装って気さくに話しかける
オオヌギの住民:「おう、ドーモ、景気はいつも最悪さ…ハハハ…」陰気な顔をした住人が返答「こないだ小金が入ったはいいがトミクジで全部使い切っちまった」
シアンインパルス:(思ったより状況は悪い…ここの暮らしを見るのは初めてだがひどいもんだ)
オオヌギの住民:「お前さんも例の辻治験受けに来た口かい?最近はやってないよ、アレ」
シアンインパルス:「辻治験?そんなんがあるのか。んで…やっぱり儲かるんだろ?それ」
オオヌギの住民:「楽で良かったんだがな、特に効きもしねえ薬注射されてカネが貰える。何がしたかったのやらわからんが、前は自販機街の辺りで屯ってたけどなあ」
シアンインパルス:(治験を受けてアルバイト代重点!という浮浪者たち…当然ながらヨロシサンの影だな)
シアンインパルス:「ナルホド…ちょっくらその辺探ってみるか。次いつくるか分かるかもしれんしな」
オオヌギの住民:「ああ、来てたら俺にも教えてくれよ、そろそろ懐が寂しい」
シアンインパルス:「わかったよ、ありがとな。こいつは俺のおごりだ、ほら情報料」缶コーヒーを渡す
オオヌギの住民:「ヘヘ、こりゃありがてえ、んじゃ兄さん、オタッシャデー」缶を振りながら手をふる。
シアンインパルス:「じゃあな、オタッシャデー」
シアンインパルス(PL):治験の情報をIRCでみんなに送信しておこう!
ムーンレンズ(PL):治験情報受け取ったぜ!
◆オオヌギ探索|ムーンレンズ◆
ムーンレンズ(PL):ふむ…ふむ…
NM:ってなところでムーンレンズ=サンの手番ですな
ムーンレンズ(PL):へーい
ムーンレンズ(PL):では屋形船を目指してBC19に移動
NM:ういっす
ムーンレンズ(PL):折角なので住民に話しかけてみます
NM:アイヨー
ムーンレンズ:(なーんかオニイサンと出会った日を思い出すなぁ…とはいえ)「ドーモ、今暇です?暇ですよね?」フラフラと歩いて適当な住民に話しかける
ムーンレンズ(PL):なおスーツがダメになったのでユカノのお下がりのクソダサジャージとかを着ている。
NM:受け継がれるダサジャーの意思
シアンインパルス(PL):アネサンとおそろのジャージ
シュライク(PL):伝統的ニンジャ装束です
フィフィネラ(PL):アッハイ
シュライク(PL):いいね?
シアンインパルス(PL):アッハイ
NM:んじゃ質問対象者をダイスで決めますね
1男、2女、3老人、4老女、5子供
NM 1d5 = (2) = 2
NM:ではそこにいたのは女性だ!
NM:多分洗濯でもしてたんだろう
ムーンレンズ:「ヨロシサンの?治験?やってるって聞いたんですけど、何か知りません?」同じ情報が出るようなら一旦流してもらってダイジョブです!
女性:「ン、アアー、なんか治験やってるって言ってたわねえ、最近はいなさそうだけど。ヨロシサンといえばほら、アレみてみなさいよ」正面の屋形船を指差す。
ムーンレンズ:「ふーん……」その方向を見る
女性:「聞くところによるとあれ、ヨロシサンの重役がオイランを呼んでいるそうよ!いいご身分よねえ全く」ペラペラとまくしたてる女「今は橋の方がキナ臭いから繋留してるんでしょうね、最近はオムラのジアゲが煩いしウチコワシなんてのもいるから…」
ムーンレンズ:(オイラン!良い事を聞いた。裏口を知っていればと思ったけど、手間が省けたな……)
ムーンレンズ:「カネモチは違いますネェ……。橋の方で、何か厄介事でも?」
女性:「オムラがここら一帯の土地の所有権がどーとかで喚いてんのよ、地元住民がウチコワシをコンサルタントに抵抗してるみたいだけど」
NM:まあぶっちゃけ、オウガ・ザ・コールドスティール的な…アレ
ムーンレンズ(PL):ワカル!
シアンインパルス(PL):これはオイラン潜入重点…!
フィフィネラ:「エッ!盲目のオイランと化した僕!?」
シュライク:「オイラン…?」
フィフィネラ:「いやーんみりょくてきでまいっちゃうな!」
シアンインパルス:(横目に着飾ったフィッフィーを見る)
シュライク:シュライクはなにを言っているんだろうこの人はという目をした
ムーンレンズ:「しょゆーけん……あ、ウチコワシって?」初めて聞く名前だった
女性:「ンー、革命だか進歩的だかウルサイ連中よ、メガコーポを目の敵にしてるからこういう時は役に立つけど、なんだかめんどくさいわよねえ」
ムーンレンズ:「頭が痛くなりますネー。変に考え込む奴は、大体ろくでもない」
女性:「ねえ、私も今日の晩ごはんのおかずなににするかで頭がいっぱいだってのに」
ムーンレンズ:「じゃあアタシ、ちょっと見てきます。気になっちゃった」
女性:「アラ、気をつけてらっしゃいね、今あの辺殺気立ってるから」
ムーンレンズ:「ドーモ、アリガト。アタシなら大丈夫です。そういうの、トクイだから……」といって去ります!
ムーンレンズ:IRCで『イッキ・ウチコワシ、コンサル、オムラ、地上げ、橋、トラブル、オイラン潜入重点!』とシェア。暗号である
ムーンレンズ(PL):船頭とオイランがFKGだったらどうしよう…
シュライク(PL):ま、まだ早いし!
シュライク(PL):タヌキはサプライズ終わってからだし…!
ムーンレンズ(PL):た、確かに…!
ムーンレンズ(PL):ん、よく考えたら我々ドラゴンドージョーだったわ!
シアンインパルス(PL):自分をソウカイヤだと思いこむ門下生たち
シアンインパルス(PL):あ、アレ…?
◆オオヌギ探索|フィフィネラ◆
フィフィネラ(PL):おいらの番!
フィフィネラ(PL):では、普通に屋台通りに出ませう
フィフィネラ:「くんかくんかーくんくんかー」おいしそうなにおいのする方に行くと、そこは屋台だった
NM:半壊したガレージめいた食堂やかば焼き屋台などが所狭しと並んでいる。何か食べていくのもいいだろう。
この手番を消費し、体力を1回復することができる。(安いので万札消費はなし)一人につき一回のみ。
フィフィネラ(PL):食べるぜ!意味はないぜ!
NM:飯食うロールしたいのであれば消費なしでやっていいぜ!
フィフィネラ:「かば焼きちょーだい!」
屋台の店主:「アイヨッ!」威勢のいい親父が得体のしれない魚の蒲焼きを焼いている、美味そうだ
フィフィネラ:「Foo!いい匂い!」「…くん?」そして別のにおいも嗅ぐ、良質な鉄の匂い「…まあいいや、これ食べてからにしようそうしよう!」
フィフィネラ:「はぐはぐ」
NM:では食べてるフィッフィー
NM:1D6をよろしく
フィフィネラ 1d6 = (1) = 1
フィフィネラ(PL):ワン
NM:OK
NM:君の隣に唐突に老人が立ってこう語りかける。
「あんた…アンタから山の匂い、キノコのにおいがするぜ、耳寄りな情報があるんだが、どうかい?」
フィフィネラ:「ハグハグ…ごくん。ごちそーさまでした!…んでなに?」
老人:「キノコだよ、キノコの群生地の情報、タケノコでもいいぜ」
フィフィネラ:「キノコ…」ほわんほわん……
☁ ☁ ☁
(((「キノコの群生地見つけたよー」
「わーフィフィネラ=サンすごーい!」)))
☁ ☁ ☁
フィフィネラ:「おせーて!」
NM:彼はかつてキノコ狩りの名人であったが、加齢により引退。だが小銭がほしいとのことで君にその情報を売りつけたいとのことだ。
フィフィネラ(PL):フムフム
NM:ラインナップはこちら
『タケ』の情報:各余暇時に一人辺り1スロット分だけタケノコ狩りを選択可能。通常の山菜取りに加え、確定で【万札】+2。(情報料【万札】5)
『マツ』の情報:各余暇時に一人辺り1スロット分だけマツタケ狩りを選択可能。通常の山菜採りに加え、確定で【万札】+4。情報量【万札】15
フィフィネラ(PL):たっか!
NM:ただし
フィフィネラ(PL):し…
◇値引き
現在の精神値分ダイスを振ることにより値段交渉が可能。4以上の出目一つにつき【万札】-1、6が出た場合は【万札】-2。(下限は【万札】1)
フィフィネラ(PL):おお
NM:因みに拷問も可能です
NM:報酬額とかから後払いで出しても良い
フィフィネラ(PL):ほほう…
フィフィネラ(PL):よし…じゃあ当然のごとくマツを狙う…!
フィフィネラ(PL):精神値は6
フィフィネラ 値段交渉 6d6>=4 = (6,6,5,4,5,5 :成功数:6)
NM:うおー
NM:すっげえ
フィフィネラ(PL):ヤルキにあふれている!
NM:えーと
フィフィネラ(PL):15-8=7!
NM:7だな
フィフィネラ(PL):よし!いい結果だ!これを後払いする!
シアンインパルス(PL):流石フィッフィーだ
シュライク(PL):ありがてぇ…
NM:実際出目的にはかなりのやりてだ
フィフィネラ(PL):こういう時にはやる気を出すあたりフィッフィー
フィフィネラ:「い、今これしかないけど…」2万を前金として渡す
老人:「へっへっへ、商売のうまいネエチャンだ、この辺りはオムラがキナ臭えし、街の外でまってるぜ…」老人は去っていった。
シナリオ終了後に残万札5を支払えば今後の余暇でマツタケ狩りを選択することが可能になる。
フィフィネラ:「アリガトー!いい商売だったよ!」
フィフィネラ:(ぐへへえ、これで僕の株はウナギ・ライジング不可避!)
◆オオヌギ探索|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン
シュライク(PL):では移動なんぬ
シュライク(PL):M14で話を聞きます
NM 1d4 = (3) = 3
NM:4老女だな
シュライク(PL):さて何聞こうかな
シュライク(PL):うむ思いつかんね
NM:ではそうだねえ
老女:「ちょいとちょいとお嬢ちゃん、こんなところ来たら危ないよ」老女がシュライクに話しかける
シュライク:「ドーモ、おばあさん!」元気よく答える
老女:「ああ、礼儀正しいいい子だ…、飴ちゃんをあげよう…じゃなくてね、さっきそこの倉庫にヤクザモンが入っていったんだよ。アンタみたいな子がこんなところうろついてたら危ないよ」
シュライク:「ヤクザ…ですか?」
老女:「アア、遠目にはよくわかんなかったけど一人を三人くらいのヤクザが追っかけてたんだ、気をつけなよ」
シュライク:「追いかけ…ふむふむ…。最近ヤクザの人ってみんな同じような背格好になってきてますよね…」
老女:「ああ、ありゃ三つ子みたいだったね、あたしの目じゃよくわかんなかったんだけどさ」
シュライク:「アリガトゴザイマス!気をつけます!」ぺこりとオジギした
老女:「ああ、気をつけなさいね…クワバラクワバラ…」
シュライク:(IRCで全員に倉庫にクローンヤクザ3が入ったこと。他人を追いかけていたころを連絡します)
NM:OK!
◆オオヌギ探索|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):はーい
シアンインパルス(PL):AS12へ移動
シアンインパルス(PL):あ、やっぱやめて
シアンインパルス(PL):隣のコモントレジャーを取得します
NM:OK!
NM:では1D6を
トレジャー 1d6 = (4) = 4
NM:万札2だ!
NM:いい感じの部品だったのだろう
シアンインパルス:「こいつは…まだ使えそうだ」鉄くずの山からパーツをかき集めた
◆オオヌギ探索|ムーンレンズ◆
NM:ってことでムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):はーい
ムーンレンズ(PL):ではBB25に移動してレッツ・インタビュー
NM:OK!
NM:ではまずイベント
ムーンレンズ(PL):むむ!
屋形船が係留されている。橋の上の騒動を見て取り、騒ぎが収まるまで待つ構えのようだ。オイランと船頭が川のほとりで所在なさげに立ちすくんでいる。
「ガガイケ=サンには遅れると伝えた方がいいドスエ?」「いんや、もうちょっと様子を見よう、いざとなりゃ橋の下を通りゃあいい。何、アレはオムラのもめごと、ヨロシサン第一プラントに用のあるこちらにいちゃもんつけるほど連中も暇じゃあないだろうさ」
NM:ということで二人して並んで立ちすくんでおります。さて、どうします?
ムーンレンズ(PL):どうしよう…
ムーンレンズ(PL):このままオイラン代わりに潜入してもノーフューチャーだし
NM:暫定でざっくり作ってきたこっちの案がこれ
1)脅してIDを取得する。判定不要。ただしDKK2を取得する。
2)屋形船に飛び乗りIDを偽造する。まず【ワザマエ】判定(難易度:NORMAL)を行い屋形船に飛び乗る。その後ハッキング判定(難易度:NORMAL)でIDを写し取ることが可能。
3)屋形船の中には売上金が乗っている。求めるなら取得して構わない。万札5を取得。DKKを3取得。
NM:IDに限らずヨロシサン潜入用のなにかがあれば、センセイは評価を上げてくれます、このセッション中では
ムーンレンズ(PL):では交渉or説得でID(とその他)貰う方向にチャレンジですかねー。失敗したらニンジャパワーを使う…
フィフィネラ(PL):ファッキンニンジャパワー
NM:ニンジャパワー
NM:ふむ
NM:ムーンレンズ=サンは一応アレですっけ、ボトクとかヌエの系列?
ムーンレンズ(PL):をイメージしてます!どちらかというとヌエ寄り?
NM:ジツ判定HARDと精神消費1とかで脳外科医めいたマインド潜航をやってもいいですよ
ムーンレンズ(PL):ワッザ!?
シアンインパルス(PL):じゃあく性がムーンレンズ=サンをのみこんでゆく…
ムーンレンズ(PL):脳みそぶすーしたい…けど怒られそうなので最初は話しかけてみます
ムーンレンズ:「ドーモ、何かお困りですか」二人の様子を観察した後、声をかける。一見して、カタナ傷を持った、ややカタギとはアトモスフィアの異なる(クソダサジャージの)女といった風体だ。
船頭:「ア、ドーモ…、いえね、橋の上があんな有様でしょう、あの下を通るのはちょっとばかしアブナイと思いましてね、立ち往生ですわ」船頭がダサイジャージを訝しみつつも返答
オイラン:「早いところ騒動が収まってくれると助かるんドスエ」
ムーンレンズ:「そうねぇ、でも、アノ調子だとまだまだ掛かりそうですよ。アタシ、オムラの"仕事"もしたことがあるんですけど、彼ら、シツコクテ……」
オイラン:「あら、オムラの人もしつこいんドスエ?私達のビズはヨロシサンの方ですけど、そちらも大概ドスエ」オイランが同業者と見て取ったか、ケタケタと笑いながら語りかける。
ムーンレンズ:「ねぇ?でも、知ってます?ヨロシサンのお偉方は、時間に酷く厳しいって」無害な笑みを浮かべる
船頭:「…そうなんだよなあ、間に合わなかった、でケジメされんのは勘弁だ」船頭が深い溜息をつく「やはり先方に連絡を取る、船内のIRCで連絡をしてこよう」
NM:ということで船頭が船の中に入っていきました。
ムーンレンズ(PL):うっ、そうなったか!まあ長引きそうなのでシンプルにぶすーしちゃいましょう
NM:OK!ではオイランがひとりきりになった!
ムーンレンズ(PL):ではジツちゃれーんじ!D5だけど!
NM:オイランは所在なさげに突っ立っている。
ムーンレンズ マインドハック 5d6>=5 = (5,1,2,3,5 :成功数:2)
>精神力3>2
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):危ない!
ムーンレンズ:「アタシ、ヨロシサンの"ビズ"は止めてるんですよ。だって…見てしまったんですから」
オイラン:「あの、何を…?」
ムーンレンズ:「遅刻したオイランが…バイオズワイガニに生きたまま食べられるところ!」オイランに絡みつくようにして、指先を側頭部から突き刺す
オイラン:「ンアッ!」
ムーンレンズ:「コワイよねぇ?コワイですよね?ダイジョウブ、アタシがなんとかしてあげるよ…」ニンジャ相手にこのジツを使ってから、実に応用が効くようになった。今なら…上手くできるはずだ
NM:では君はオイランのニューロンに触れ、直接情報を吸い出すことに成功した。その中にはガガイケ専務個人オフィスに連なるパスワード、4643893の数字があった、値千金の情報だ!値千金ったら千金なのだ!
ムーンレンズ(PL):千金だぜ!
ムーンレンズ:「ふーん…へぇ…」
◇ヨロシサン第一プラントに関する情報
シナリオ終了時の評価を+1することができる
ムーンレンズ:「ねぇ、アタシがなんとかしてあげるから、IDコピーさせてよ。あと、キモノの予備あったらちょーだい」手を引き抜きワシワシする
オイラン:「アイエエエ…アイエエエ…」オイランは泣きながら端末を君に受け渡す。
NM:ではそうだね。船にあるキモノをくれます。
ムーンレンズ(PL):やったー!
NM:端末情報はアレだ、重複しないんだけどシナリオ終了時に万札5に換算するようにするね。キモノは売れば万札3
ムーンレンズ(PL):万札ダー!
シアンインパルス(PL):値千金!
ムーンレンズ(PL):(キモノは着ようかなと思ってたけど売るか…
NM:着ててもいいよ、そうだね
NM:なんかこうそっち方面の判定するときにダイス+1するというふわふわかつ局所的な効果
ムーンレンズ(PL):ふわふわだ…
NM:あとDKK2もあげよう、カツアゲ行為したからね!
ムーンレンズ(PL):そんな!残当!
ムーンレンズ DKK 0>2
ムーンレンズ:「ハイ、終わり。カニに食べられなくて良かったね~」
ムーンレンズ:「アタシはこの間食べてやったけど!アハハ!」
オイラン:「アイエエエ…アイエエエ…」オイランは泣きながらキモノを取りに船に戻った。
ムーンレンズ(PL):では船頭に、オイランが疲れてるみたいだーと引き渡して機嫌よく撤収します
NM:OK!
◆オオヌギ探索|フィフィネラ◆
NM:フィッフィー!
フィフィネラ(PL):おー
フィフィネラ(PL):では
フィフィネラ(PL):ドウグ社の方へ
NM:おいよー
フィフィネラ:「くんくんくん…良い鉄の匂いがする…僕の使ってるチャカとかもそれなりのものだけど、比べ物にならないや…」
NM:君は迷路じみた路地を抜け「有限会社ドウグ」のプレハブへたどり着いた。軒先には木彫りのオメーンが吊るされ、魔除けめいて通行人を睥睨していた。中からは鉄を打つ音が聞こえてくる。
窓から中を覗くとゴマ塩頭の老人が一心不乱に鎖鎌の調整を行っている。
フィフィネラ:「そそそ…」こっそりのぞいている
NM:そうか見えないのか、まあなんかでわかったんでしょう
フィフィネラ(PL):わかったんだぜ
NM:ではそうだね、覗いている君に声をかける人物がいます。
フィフィネラ(PL):誰だ…
君は視線に気づく。道の反対側、濁った眼で座り込み、ハッパを吸いながら君を眺めるロングコートの男が一人…ニンジャである。
フィフィネラ:「…にゃっ…?」くるーり…
???:「…テメェ、どっかでみた顔だなァー…、ドーモ、ジェノサイドです」
◆ジェノサイド (種別:ニンジャ/アーチニンジャソウル憑依者)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 5 脚力 3
ジツ 3 万札 0
近接攻撃D:6、射撃D:5、回避D:6
◇装備や特記事項
装備:山高帽とロングコート(装備ルールなし)
スキル:『エンハンスメント・ジツ』、『半神的存在』
「ドウグ社製鎖鎌」:近接武器、近接攻撃リーチ+1、拘束、ダメージ1、近接攻撃ダイス+1
「ソードオフ・ショットガン」:遠隔武器、ダメージ2
「ハッパヨーカン」:
精神力+1回復、ジェノサイドが使用した場合のみ次の己の手番の近接攻撃のダメージ+1
「エンハンスメント・ジツ」:
彼はゼツメツ・ニンジャ由来のエンハンスメント・ジツを行使することが可能。
手番の開始時に【精神力】を1消費し、「難易度:NORMAL」の判定に成功することで発動する。
このマップにいる間、鎖鎌にエンハンスメントを行い、ダメージ+1、装甲貫通1の効果を得る。
フィフィネラ:(なんか見たことあるような、ないような…面倒なことになるのでは?)「人違いでえす」
シュライク(PL):知り合いだ
ムーンレンズ(PL):🌿
シュライク(PL):逃げようとすんなや!
フィフィネラ(PL):だってえ…フィッフィーならそうするんだもん…
ムーンレンズ(PL):かわいいね!
シアンインパルス(PL):ふぃっふぃぃ…
ムーンレンズ(PL):ハッパ吸いたかったな…
ジェノサイド:「ニンジャ、だろ、オメェー…。確か火葬場であった…、いや、そうだったか?」ハッパを吸って茫洋とした顔で君の顔を覗き込むジェノサイド。
フィフィネラ:「エート、どうでしょう?わかりませーん」ごまかして逃げようとする!
NM:じゃあジェノサイドは訝しみながらも追いません、彼は鎖鎌の調整をドウグ社に頼んでる流れで外でハッパ吸っていたからです。邪魔しそうなら止めに入ってた感じ
フィフィネラ:「ほっ…」「エート、ここは何をしている場所なんでしょ」入りもしないので一緒に並んでみる
ジェノサイド:「アー…?ここは、アレだ、武器の調整とか、小道具作ってくれるカイシャだァ。俺はこの辺でほとぼり冷ましがてら獲物の調整を頼んでんだよォー…」
フィフィネラ:「ほへー…武器…小道具……なんか、大変そうですね?」
ジェノサイド:「邪魔しちゃ悪ィから外でハッパ吸ってたんだ…、オメェもやるか?ハッパ」懐からハッパを差し出す。
フィフィネラ:「くっさ…いやです」ネコに何か嗅がせたみたいな顔になる!「薬物とかは好きじゃないっす…」
ジェノサイド:「アア、そうかァー…」ジェノサイドはズルズルと壁にもたれかかりハッパを吸い始め、目がキマってきた。
フィフィネラ:(ウーンこれは邪魔しちゃ悪そうだ)「んでは、オタッシャデー」
NM:特に聞きたいことがなければこのまま無反応になります。
フィフィネラ(PL):無いので去ります
NM:OK!
◆オオヌギ探索|シュライク◆
シュライク(PL):んむむむ
シュライク(PL):倉庫行くかなぁ
シュライク(PL):クローンヤクザ3体ならまぁ余裕だし
フィフィネラ(PL):ガンバ
シュライク(PL):ではM14から移動
NM:OK!
NM:では1D6を振ってください
シュライク 1d6 = (6) = 6
NM:うわあ
シュライク(PL):ふっふっふ
NM:ではそうだね
「「「ザッケンナコラーッ!」」」
倉庫の中に入った君は銃声とともにクローンヤクザの怒号を聞く!
◆クローンヤクザY-10型 (種別:モータル/バイオ生物/ヤクザ)
カラテ 1 体力 1
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ ー 万札 0
◇装備や特記事項
ノーカスタム・チャカガン:『遠隔武器』、『ダメージ1』
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
3:ガ:大男
1:ク:クローンヤクザ
シュライク:「ひゃっ」戦闘モードじゃないので驚く
???:「オイオイオイ、今日はブツメツかよ…!」追われていた男が倉庫に入ってきた君に気づき、呟くと巨大な2丁拳銃を携え飛び出した!「お嬢ちゃん!逃げろ!」
シュライク:「む!クローンヤクザなんかから逃げません!」
フィフィネラ(PL):ワオ…
シアンインパルス(PL):ガンド―!?
NM:絶対ないと思ってたけど6だけガンドー=サンだったのに!
フィフィネラ(PL):一般通過ブツメツの探偵だ
フィフィネラ(PL):これはNMにとってのブツメツ
フィフィネラ(PL):ガンドー=サンからピストルカラテ教わりてえなあ
シュライク(PL):ではクローンヤクザにスリケン(この週末は縁があるなぁ)
シュライク クナイダート 8d6>=4 = (2,3,1,2,5,1,4,3 :成功数:2)
シュライク:「イヤーッ!」クナイダートを投擲!
クローンヤクザ:「グワーッ!」
シュライク:「ヨシ!」ふんすと鼻息を吹く
シュライク:「むしろあなたが逃げてください」胸を張った。その胸は平坦だった
大男:「なん、だ、ありゃあ、ニンジャ…?」男は一瞬呆然とするも好機が訪れたことを確信し、クローンヤクザへと向かう…!
◆オオヌギ探索|シアンインパルス◆
シアンインパルス(PL):ではAR6へ移動、自販機周辺をさぐります
NM:アイヨー
薄暗い裏路地に古い自販機が密集している。君はこの自販機のところで薄暗いビズが行われているのを知っていたため、警戒により感覚が鋭敏になっているはずだ。
シアンインパルス:「あのホームレスの話じゃこのへんでやってたらしいが…」うろつき
NM:ということでニューロン判定EAZYを
シアンインパルス ニューロン 5d6>=3 = (5,2,4,4,1 :成功数:3) = 3
NM:成功!
シアンインパルス(PL):無難に成功だ!
NM:では君は隣接している自販機の前に小さく、血痕が落ちていることに気づく。そしてその自販機から感じるのは…殺意だ。
フィフィネラ(PL):こ、これはまさか…
NM:ということでベンダーミミックがいます!
シアンインパルス(PL):ぬおぉ!
フィフィネラ(PL):やっぱり!
ムーンレンズ(PL):ミミックだー!!
◆ベンダーミミック (種別:バイオ生物)
カラテ 3 体力 6
ニューロン 3 精神力 2
ワザマエ 4 脚力 0
ジツ ー 万札 3
近接攻撃D:3、射撃D:4
◇装備や特記事項
装備なし、移動不能、回避不能
『麻痺触手攻撃』:
これは射程2マスの特殊な『遠隔武器』とみなす(隣接する相手にも射撃可能)。
射程内であれば、最大で2体までの相手に同時に攻撃できる(1体の相手に2回攻撃してもよい)。
『麻痺触手攻撃』の回避に失敗した相手は、【体力】と【精神力】を1ずつ失う。
また触手が絡みつくため、回避に失敗した相手は次のターンの『回避ダイス』数が半分(端数切上)となる。
触手攻撃の回避に失敗したターン、および次のターンの間、その相手の【脚力】は一時的に1になる。
『自販機外殻』:
銃などで遠隔攻撃を受けた場合、ベンダーミミックは自販機を殻のように用いて身を守る。
これを表すため、ベンダーミミックは射撃に対してのみ有効な『ダメージ軽減1』を持つとみなす。
『炎への恐怖』:
カトン・ジツや火炎放射器などによってダメージを1以上受けた場合、
ベンダーミミックはそのダメージに対して『ダメージ軽減』を使用できず、
またそのフェイズの終わりに【精神力】を1失ってしまう。
『異質な精神』:
このルールを持つバイオ生物には、「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない
(毒などによる物理的な【精神力】ダメージは例外である)。
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
3:ガ:大男
3:ベ:ベンダーミミック
1:ク:クローンヤクザ
NM:先制攻撃でぶん殴っていいですぜー
シアンインパルス(PL):よし、殺す!万札ヨコセー!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=4 = (5,3,1,5,4,3,2,3,4,3,3,4 :成功数:5)
ベンダーミミック HP6>4
シアンインパルス(PL):6なし…!
NM:成功!2ダメだ!
シアンインパルス:「こいつはにおうぜ…イヤーッ!」ベンダーミミックの潜む自販機の取り出し口に手を突っ込み、狼藉者をひきずりだす!
「シュシューッ!??」自販機から名状しがたきカタツムリのような生物がまろびだし、苦悶の声を上げる!ヨロシサン製薬の闇の怪物、ベンダーミミックだ!
シアンインパルス:「ビンゴだぜ…ヨロシサンめ!」
◆オオヌギ探索|ムーンレンズ◆
NM:ってことでムーン=サンドゾ
ムーンレンズ(PL):ではav25まで移動して終了!橋の野次馬に行きます
NM:OK!
◆オオヌギ探索|倉庫◆
NM:では男の手番やっちゃお
NM:通常移動、ここのクローンを射撃反動カラテ
大男 射撃反動カラテ 3d6>=5+3d6>=5 = (6,5,1 :成功数:2) + (6,6,4 :成功数:2)
「イヤーッ!」コートを翻らせクローンヤクザに接近した男が冗談のような大きさの二丁拳銃を押し当て射撃!反動を利用してカラテを行う!これが暗黒武道、ピストルカラテだ!
シュライク:「わぁおっきい…」銃と背丈の話である
男はザンシンしつつもシュライクへの警戒を解かぬ、歴史の闇より漏れ出たフィクションの産物、ニンジャ。しかしいまそれが己の目の前にいる、年端も行かぬ少女の姿で。
「ドーモ、シュライクです」少女は厳か(とにかくそういうつもりで)アイサツした。
NM:ってことでクローンの手番
NM:シュライク=サンに射撃
クローンヤクザ チャカ・ガン 3d6>=3 = (2,5,6 :成功数:2) = 2
シュライク(PL):あ、回避だ
シュライク 回避 5d6>=4 = (3,1,1,1,3 :成功数:0)
シュライク HP4>3
NM:アーッ!
シュライク(PL):当たってるわ
シアンインパルス(PL):アイエッ
シュライク:(回避ダイス減らしたのはガンド―に警戒したので)
ムーンレンズ(PL):アアーッ!
フィフィネラ(PL):何だこの出目
「…ってお嬢ちゃん!アブナイ!」だが彼は相手がニンジャである、ということ以上に少女に向けられた銃口を無視できるような男ではなかった。
シュライク:「ンアーッ!?」こけて銃弾が突き刺さる!
シュライク:「痛い…」
大男:「クソッ…!」男は君に駆け寄ろうと走りだす…!
シュライク:「む!あんまり近寄るとはんげきしますよ!」
大男:「言ってる場合か!」
シュライク:「ハイ…」しゅんとした
◆オオヌギ探索|フィフィネラ◆
NM:ってところでえーっとターン終了、今3ターン目だっけ
シュライク(PL):ですね!
NM:アリガト!じゃあフィッフィーから
シアンインパルス(PL):ヨンカイメー!
フィフィネラ(PL):フーム…
フィフィネラ(PL):左下のトレジャーでも取りに行こうかな
NM:OK
フィフィネラ トレジャー 1d6 = (3) = 3
NM:万札2だ!
フィフィネラ(PL):わーい
フィフィネラ:「ごそごそ」横の葉っぱ臭いニンジャをしり目にあさる「よしよし…」
ジェノサイド:「アー、そろそろできたか…」もぞもぞと動き出しドウグ社へ入っていくジェノサイド
フィフィネラ:「お、あの葉っぱ臭い人が動いた…」またこそこそ隠れて成り行きを見守る
◆オオヌギ探索|シュライク◆
NM:ではシュライク=サンドゾー
シュライク(PL):では残ったクローンに
シュライク(PL):カラテ
NM:コロセーッ!
シュライク カラテ 4d6>=4 = (5,2,6,3 :成功数:2)
シュライク:「イヤーッ!」踏み込み、ドロップキック!もちろんドラゴントビゲリを真似してみたのだ
クローンヤクザ:「アバーッ!」クローンは内蔵破裂死
シュライク:「ヤッタ!」ぴょんぴょん跳ねてる
大男:「なんて動きだ、アレがニンジャ…」男がシュライクの動きを見て呆然とする。
大男:「…そうじゃねえ、オイニンジャの嬢ちゃん!傷はどうだ、見せてみろ!
シュライク:「は、はい」剣幕に驚きながら傷を見せる
大男:「弾は抜けてんな…、つうか、あの動きできたんなら銃だって避けれただろうに…」とブチブチ言いつつ応急手当してくれます、体力1回復していいよ。
シュライク HP3>4
シュライク(PL):わーい!
シュライク:「だって…アイサツしてたから…」
大男:「ああ、アイサツ…、そういえば」コホンと咳払いし男がアイサツをする「ドーモ、タカギ・ガンドーです」
◆タカギ・ガンドー (種別:モータル)
カラテ 5 体力 6
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 0 万札 5
近接攻撃D:5、射撃D:6、回避D:5
◆装備や特記事項
装備 :49マグナムx2、ZBRアドレナリン注射器、トロ粉末、ウイルス入りフロッピー
スキル :『タツジン(ピストルカラテ)』
サイバネ:▶生体LAN端子、▶サイバネアイ、強化頭蓋(【体力】+1)
「49マグナム」 :遠隔武器、ダメージ2
「49マグナムx2」:遠隔武器、二挺拳銃、ダメージ2、連射+1、マルチターゲット、射撃難度+1
シュライク:「ガンド―=サンですね!アリガトゴザイマス!いい人ですね!」素直な笑顔であった
ガンドー:「…アブナイところを助けてもらって感謝するぜ。俺はキョートで私立探偵をやっている。今回はちょっとした野暮用でネオサイタマに来てたんだが…仕事相手があのザマになっていて、な…」
ガンドーは部屋の隅を指差す。君にとって見覚えのないヤクザが頭を撃ち抜かれ死んでいた。手には電磁ダガーが光っている。
シュライク:「…」黙って手を合わせる
ガンドー:「ブツメツだとおもっていたんだが、まさかニンジャが助けに来てくれるなんてな!ハッハハ!」
シュライク:「アハハ…たまたまです。どんなお仕事なんです?」『どらごんどーじょー・シュライク』と描かれた名刺?を手渡す
ガンドー:「いろいろさ、猫探し、浮気調査、それから…大泥棒の捕物なんてのもやったな……おっと、これはご丁寧に」懐から探偵事務所の名刺を取り出し交換する。
ガンドー:「どらごんどーじょー」
シュライク:「ドラゴン・ドージョーです!」胸を張った。その胸はry
シュライク(PL):シュライクはしっかりとカタカナで書かれています
ムーンレンズ(PL):名刺持ってたんだ…
シュライク(PL):手書き
ムーンレンズ(PL):かわいいね!
ムーンレンズ(PL):ほっこり
フィフィネラ(PL):にっこり
シュライク:名刺をしっかりしまう。あとでおじいさまにわたすのだ
「ドージョーで鍛えてなるのが本来だっておじいさま言ってましたよ」
ガンドー:「フーン、ニンジャもドージョーで鍛えるもんなのかね…」
ガンドー:「ン、なんだ、こりゃ…」ガンドーが懐に収めた49マグナムの片方をガサゴソと弄り始める。どうやら調子が悪いようだ「ああ、荒く使い過ぎちまったか、キンギョ屋の爺さんに新しいのを調達してもらわにゃならん」
シュライク(PL):ドウグ屋のことIRCで聞いてたことにしていいです?
フィフィネラ(PL):良いよ
NM:よいぜよ
フィフィネラ(PL):なんかこーテキトーに流してたんでしょう
シアンインパルス(PL):流れるようなIRC共有メソッドだ
シュライク(PL):では
シュライク:「あ、さっき知り合い…友達…いやちがう………!」ここで手を打つ「妹弟子!になんかいろいろ弄ってくれるお店があるって聞きました!」
シュライク:「すぐそこだそうですよ!」
ムーンレンズ(PL):フィッフィー…トモダチ…
フィフィネラ(PL):センパイ…マイ…フレンド…
ムーンレンズ(PL):笑ってはいけないドラゴンドージョー
シュライク(PL):いや友達違います。単に仲間の単語を色々探してただけです。プイと顔を逸らす。
ガンドー:「ヘェ、そいつァ助かるぜ、お嬢ちゃん、そんなら…」ガンドーは懐から万札10を取り出しシュライクに渡す「情報料、兼迷惑料ってことで、どうだい?」
シュライク:「ふぇ!?こんなに!?悪いですよ!」
ムーンレンズ(PL):事案だ…
NM:そういえば絵面は完全に事案だ!
シアンインパルス(PL):ようじょをたぶらかすおっさん…
ムーンレンズ(PL):保護者ーッ!来てくれーっ!
ガンドー:「いいんだよ、あのままだと俺もおっ死んでたしな、命の恩人にこれくらいしかしてやれないのが心苦しいが」
シュライク(PL):クローンヤクザダースで殺す奴がなに言ってんだ!
シュライク:「じゃあ…」受け取る
NM:OK1
NM:あと死体から電磁ダガー持っていっていいです。
シュライク(PL):わーい!
シュライク(PL):あとでお墓作ろうと電磁ダガー持っていきます
NM:ってことでガンドーはこのままドウグ社へ向かいます。
◆オオヌギ探索|シアンインパルス◆
NM:手番終了、で、シアン=サン!
シアンインパルス(PL):そのまんまベンダーミミックに攻撃!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=4
= (1,2,5,6,3,3,2,5,4,3,6,4 :成功数:6 , サツバツ!)
シアンインパルス サツバツ:1d6 = (3) = 3
出目3:「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が–2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
NM:キタゼキタゼ!
シアンインパルス(PL):合計3ダメ!
シアンインパルス(PL):精神力にも2ダメージだ!
NM:あと1!かつ精神も0だ!
ベンダーミミック HP4>1
ベンダーミミック 精神力2>0
シアンインパルス:「イヤーッ!」軟体生物を完全に自販機から引き抜き、丸裸にする!
ベンダーミミック:「シュシューッ!」ベンダーミミックが苦悶の叫び声を上げる!
シアンインパルス サツバツぼーなす:1d3 = (3) = 3
NM:オイシイ
シアンインパルス(PL):満額だぜ―
ムーンレンズ(PL):スゴイ!
◆オオヌギ探索|ムーンレンズ◆
NM:ではムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):AP25まで移動して終了!散歩だ!
NM:OK!
◆オオヌギ探索|自販機群◆
NM:ではミミックのターン
NM:麻痺触手攻撃を選択
ベンダーミミック 麻痺触手 2d6>=3+2d6>=3 = (1,4 :成功数:1) + (5,2 :成功数:1)
NM:成功!
NM:命中すれば体力精神に1づつのダメージだ!
シアンインパルス 回避 5d6>=4+5d6>=4
= (2,1,3,4,3 :成功数:1) + (6,2,2,6,1 :成功数:2, カウンターカラテ)
NM:後半カウンター!
NM:2ダメ!
NM:オーバーキルだ!
シアンインパルス(PL):ヤッツケタ!
シアンインパルス:「こいつで…トドメだ!」左腕にまとわりつくベンダーミミックを左腕でつかみ、動きを抑え、右腕のハンマーで粉砕!
「シュシューッ!」ベンダーミミックは断末魔の叫び声を上げ、崩れ落ちた…。
NM:万札3をあげよう
シアンインパルス(PL):ひゃっはい!
そしてベンダーミミックの死体からカードが溢れ落ちる。ヨロシサンの社員IDカードだ。おそらくはここで辻治験を行っていた研究員のものであろう。
シアンインパルス:「ん…」しゃがみこみ、ヨロシサンIDを拾う。「自販機からボタモチとはこのことか…?」
シアンインパルス(PL):社員証をミミックに食われるとはウカツさんめ!
NM:たぶんね
NM:多分というか
ムーンレンズ(PL):た、食べられてる…!
NM:社員本人も食われてます
シアンインパルス(PL):アッ
NM:ということでこれもあとで万札5に変えれます
NM:こんなところで辻治験なんてするからだ!
ムーンレンズ(PL):あっ、辻治験ってなんだろと思ったら ツジギリの辻 か…
NM:そうそう
NM:今さっき適当に作った言葉
ムーンレンズ(PL):ナルホド!
シアンインパルス(PL):通り魔的治験!このマッポーの世ではまかり通る!
◇ ◇ ◇
オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードと外界をつなぐタマ・リバーの「絶望の橋」の上では今、一触即発の緊張状態が生み出されていた。
橋のこちら側ではオオヌギ地区で暮らす人々が老若男女、手に手にプラカードを持ち、険悪な面持ちで。橋の上には一台の瓦屋根付きリムジンが威圧的に停車。オムラの役員用リムジンだ。橋の向こうではカーボン盾やチョウチン、電気ジュッテで武装した者達。彼らはマッポではない。オムラの契約警備員だ。
オオヌギの人々が持つプラカードには、町中に貼られた闘争スローガンと同様の文言が思い思いに書き殴られている。「ヤメテ」「オムラ企業粉砕骨折」「アベ一休がアンタイセイと言うぞ」「ちょっとやめないか」。
張り詰めた空気下、リムジンのドアが開き、ヤクザ的なSPとともに、小柄な中年男性が降り立った。少ない髪を神経質になでつけ、バーコードめいた模様を形作る攻撃的ヘアースタイルと黒縁のメガネが目を引く。おお、なんたる事か!彼こそはオムラ・インダストリの専務、オムラ・チャールストンだ!
オムラ・チャールストンはチャツボの虫を見るような軽蔑的な視線を人々に向けた。「やれやれ、我が国のGNPに誤差程度の貢献しかできないゴミクズどもめが」聞こえぬ程度の小声で呟く。「オムラー!」「出てきたな!」「ここはワシらのインフラストラクチャなんじゃ!」「非道い!」
傍のヤクザ的SPが小型拡声器をチャールストンに手渡す。彼は片手で片耳を塞ぎながら拡声器に向かって言った。「エートあなた方、この地域、エートつまりこのジャンク・クラスターヤードですね、ここをあなた方のモノだと誤解されてらっしゃいますね?」「なんだと!」「黙れー!」「頭髪が奇妙だ!」
「不快なヤジにはうんざりします!」チャールストンは怒鳴り返し、拡声器がハウリングした。「いいですか、この区画の不動産は先週づけでオムラが一括して権利を全て買いあげているんです。その旨の通知はしましたね?あなた方、不法占拠なんですよ!不法!」「そんな無茶があるか!」「頭髪が妙だ!」
「全く困った方々です!本来ならば不法占拠で全員逮捕させるところ、我々はあえて穏やかな民事解決の手を差し伸べようとしている!プロジェクト区画に住居を用意し、働き口もある。工場だ!温かい食事と仕事!近くにパチンコまである!何が不服なのですか!理解できん!」
カッポーギを着た中年女性がフライパンを振り上げ、進み出た。「ここはねぇ、行き場のない連中の最後の砦なんだ!夢なんだよ!あたしゃ知ってるよ、オムラのプロジェクトに行った奴らの末路をね!死ぬまで奴隷として搾り取られるんだ!」「そうだ!」「体制!」「腐敗!」「搾取!」
「し、死んでも俺はここをどきやしねえぞ!」声を荒げたのは安宿の主人だ。「御用役人が許しても、ブッダが許さねえよ!知ってるぞ!無茶やりやがったら悪評が立って株価が下がるんだ!本当は何もできねえんだ!騙されるもんかよ!」「勝利!」「論破!」「頭髪!」
「あなた達は……」「革命!」「抵抗!」「攻撃!」「我々の……」「欺瞞!」「搾取!」「喝破!」チャールストンが何か言い返そうとすると、群集の数人が拡声器にも負けないユニゾンですぐに話の腰を折りにかかる。闘争訓練をほどこされた者達が少なからず混じっているのだ。
「チャールストン=サン」ヤクザ的SPが耳打ちした。「本社から通信が」「何?」
SPが差し出した車載IRC通話機を受け取ると、チャールストンはわずかな時間、会話する。「そうか、よし。やりたまえ!」通話を終了したチャールストンが空を見上げると、曇天を斜めに横切る黒点があった。それは少しずつ大きくなり、爆音が次第に近づいてくる。輸送ヘリである!
「なんだ?」「降りてくるぞ」「バカな……オムラか?」群集が不安げに言葉を交わす。チャールストンはひきつった笑いを浮かべた。そして拡声器へ向かって叫ぶ。「よかろう!交渉決裂!最後に言っておくが、これはお前たち自身が招いた結果です!自分自身のせいです!その事実を胸に刻むがいい!」
ムーンレンズ(PL):頭髪が奇妙だ!
シアンインパルス(PL):早速やべえもんが出てきたぜ!
シアンインパルス(PL):電磁ダガーくんも役に立ってくれるでしょう
フィフィネラ(PL):もろにドクロですねこれは…
ムーンレンズ(PL):うへへ…後半散歩してるだけで終わっちゃった
NM:ダイジョブ、今から活躍することになるからきっと多分
ムーンレンズ(PL):こ、コワイすぎる…
NM:ということで
上下左右 1d4 = (3) = 3
NM:左が出てこないパターンだな
チャールストンとヤクザ的SPがリムジンに乗り込み、全速力で橋をバック、対岸へ戻ってゆくのを、オオヌギ住民は唖然として見つめていた。バラバラバラバラバラ、ヘリコプターのローター音は今や堪え難い騒音となり降り注ぐ。ヘリコプターのハッチが……開いた!
「「「ドーモ、モーターヤブです」」」
三機のモーターヤブがヘリコプターから降下し、オオヌギ地区を蹂躙せんと降り立った!
フィフィネラ(PL):ヤブだった
NM:ヤブの方だぜ!(まずは
ムーンレンズ(PL):ま ず は
フィフィネラ(PL):まずは…
シアンインパルス(PL):ドクロ君はスシを食べ、憩っています。ごあんしんください。
シュライク(PL):エネルギー補充
NM:ということで今から戦闘シーケンスに入るんですが
フィフィネラ(PL):ヘイ
シュライク(PL):はーい!
NM:もうセンセイの言いつけは守ってる状態なんだよね
フィフィネラ(PL):守り…?
NM:逃げても構わないよ…!
フィフィネラ(PL):逃げ…
ムーンレンズ(PL):万札のにおいがする…
シアンインパルス(PL):ヤブくん!金をよこせー!
シアンインパルス(PL):というわけでシアンは逃げずに戦いますよ!
◆モーターヤブ初期型 (種別:戦闘兵器)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 3 精神力 ー
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ ー 万札 5
近接攻撃D:6、射撃D:6
◇装備やスキル
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
ショック・サスマタ:近接武器、ダメージ2
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
『破壊』:
視界内に攻撃できる敵が存在しない場合、「その他の行動」として『破壊』を行える。
『破壊』を発動した場合、最も手近な建物一つを破壊し、赤いマスに変える。
赤いマスへと変わった建物は侵入が可能となるが、その上でのあらゆる行動の難易度が+1され、
また連続側転の難易度も+1される。
「ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器」のルールにて攻撃が行われた場合、
その効果範囲内に入っていた建物はすべて赤いマスへと変わる。
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
3:ヤ:モーターヤブ
NM:場所はね。さっきダイスで左だけでなかったから橋んとこに1体、上の開始地点に1体、右の開始地点に1体づつ出てきます
フィフィネラ(PL):ぬおおー
シアンインパルス(PL):と、遠い!
シュライク(PL):上がシュライク、右がシアンで下が残りかなぁ
フィフィネラ(PL):かなー
フィフィネラ(PL):位置的に
NM:よし、ヤブ追加能力だしますね、なあに万札が増えるからいいだろう
フィフィネラ(PL):カネ!
NM:ダイス三回、上右下の順です
ヤブ改善(北) 1d6 = (1) = 1 重装甲
ヤブ改善(東) 1d6 = (1) = 1 重装甲
ヤブ改善(南) 1d6 = (6) = 6 ガトリングガン
ムーンレンズ(PL):げげぇ!
シュライク(PL):固い
ムーンレンズ(PL):ガトリング持ちの時点で死が見えていたがこれは…
シュライク(PL):下はイッキウチコワシもいるから…
NM:そうそう
NM:ウチコワシの能力値も貼るね
フィフィネラ(PL):ワオ
ムーンレンズ(PL):ヤッター!イッキ!ウチコワシ!
シアンインパルス(PL):進歩!総括!
フィフィネラ(PL):いつもの
◆イッキ・ウチコワシ構成員 (種別:モータル)
カラテ 1 体力 1
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ ー 万札 0
近接攻撃D:1、射撃D:3
◇装備や特記事項
ノーカスタム・チャカガン:『遠隔武器』、『ダメージ1』
火炎瓶:グレネード読み替え
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
3:ヤ:モーターヤブ
1:イ:ウチコワシ構成員
NM:こっちから攻撃しない限りは敵対しません
シアンインパルス(PL):クローンヤクザ並みの生態>一般兵
ムーンレンズ(PL):ウチコワシも兵士が畑から生えてくるやつだ…
NM:ということで今からオオヌギの防衛になります、守った率次第ではいいことがあるかもしれませんね!
シュライク(PL):ハーイ!
フィフィネラ(PL):イクゾー
ムーンレンズ(PL):万札!
シアンインパルス(PL):ウォーッ!
NM:あとムーンレンズ=サンはウチコワシの拠点に入るといいことがあるかもしれないね・・・
ムーンレンズ(PL):ヌ!面汚し仲間かな?武器かな?
NM:ウフフ
フィフィネラ(PL):まあいいや、イクゾー
◆オオヌギ防衛戦T1|フィフィネラ◆
フィフィネラ:「ムムウ…これは」
NM:君たちはオオヌギの騒乱を耳にし、剣呑なアトモスフィアが辺りに漂い始めたのに気づく!
フィフィネラ 側転 6d6>=4 = (5,4,2,4,6,4 :成功数:5)
フィフィネラ(PL):ここまで移動してヤブに射撃、できます?
NM:いけます、川と橋なので
フィフィネラ(PL):ハーイ、ではショットガン、小銃なので難度は+2のUH
フィフィネラ ショットガン 6d6=6 = (1,1,4,3,1,2 :成功数:0)
フィフィネラ(PL):ダメ
NM:ヌアーッ!
シアンインパルス(PL):アイエッ
ムーンレンズ(PL):ヌゥーッ!
シュライク(PL):あらら
フィフィネラ:「イヤーッ!」あらぬ方向に飛ぶショットガン!「側転の後だとやっぱりうまくいかないもんだね…」
「モーターヤブは賢く強い!」攻撃に反応しフィフィネラにガトリングの銃口が向く
フィフィネラ:「ウーン、明らかにあれほって帰ったら僕怒られるやつだよね、がんばらないとならないやつだよねこれ。めんどーだなあ…」
◆オオヌギ防衛戦T1|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン!
シュライク(PL):側転
シュライク 連続側転 8d6>=4 = (2,2,5,2,1,6,5,5 :成功数:4)
シュライク(PL):P-8に
NM:トレジャー引いていいぜ!
シュライク(PL):わーい!
シュライク トレジャー 1d6 = (3) = 3
NM:万札2!
シュライク(PL):ワーイ!
シュライク(PL):あと持ち替えて左に電磁ダガー
NM:OK
シュライク(PL):ぶっちゃけ乱射よりこっちのが余程安定する
NM:乱射はねえ…ダイスの暴力ないとむずかしいからね…
シュライク:「よし!」電磁ダガーを構える「なんかよくわからないですけどあれほっといたら大変そうです」
◆オオヌギ防衛戦T1|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):側転イキマース
シアンインパルス 連続側転 6d6>=5 = (1,3,4,4,2,6 :成功数:1) = 1
NM:成功!
シアンインパルス(PL):AZ6へ移動。
NM:OK!
シアンインパルス:ニンジャ聴力がなんらかの駆動音を聞き、確かめるべく向かう!「おいあんた!家にこもってたほうが良いぜ!よくない予感がする!」横の住人に言う
オオヌギ住人:「アイエエエ!ニンジャ!?アンタ誰!」逃げ出し始める住人!
◆オオヌギ防衛戦T1|ムーンレンズ◆
NM:ではムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):では連続側転!
NM:イケーッ!
ムーンレンズ 連続側転 8d6>=4 = (6,1,4,2,4,3,3,3 :成功数:3)
NM:素晴らしい側転
ムーンレンズ(PL):えーと、扉越しに射撃って可能でしたっけ
ムーンレンズ(PL):(可能だと逆に撃たれそうですが)
NM:んー、この場合はなしにしときましょう、というか多分入った状態で発砲するとウチコワシ構成員に敵対されそうだ
ムーンレンズ(PL):では武器探しという体でAJ24に移動して終了!
NM:OK!ではイベント
ここはイッキ・ウチコワシの活動拠点のようだ。様々な革命用の物資が備えられている。
ムーンレンズ:「ウワハハ!ロボだ!ヤバ!」機嫌よく駆け出しながら、チャカでは不安になり建物に飛び込む!
NM:武器を漁るなら1D6でどうぞ
ムーンレンズ d6 = (4) = 4
ムーンレンズ(PL):普通!
スナイパーライフル:遠隔武器、ダメージD3、小銃、移動後射撃不可
NM:が出ました
シュライク(PL):おお
ムーンレンズ(PL):ぬぬ…2丁拳銃とどっちが安定するかな…
フィフィネラ(PL):WP込みならこっちの方がいいのかもしれない
フィフィネラ(PL):どのみち移動後不可だし
ムーンレンズ(PL):なるほどなー。しかし遮蔽物が多い!
NM:まーそのうち壊れるってへーきへーき
ムーンレンズ(PL):取り敢えず チャカ*2⇔スナイパー で装備しておきます
NM:OK!
ムーンレンズ:「よーし、革命の時間だ諸君!」銃を拝借!
◆オオヌギ防衛戦T1|モーターヤブ◆
NM:ではヤブヤブパニック
NM:まずは下ガトリングヤブ
NM:フィッフィー狙うか
フィフィネラ(PL):こい―ッ!
モーターヤブ ガトリングガン 2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4
= (4,5 :成功数:2) + (3,3 :成功数:0) + (6,1 :成功数:1)
NM:2発成功!
フィフィネラ 回避 4d6>=4 = (2,4,3,1 :成功数:1)
フィフィネラ(PL):あぶな!
NM:っぶねええ
シアンインパルス(PL):セーフセーフ!
ムーンレンズ(PL):良いぞ!
NM:因みにガトリングなので
NM:一発2ダメがガンガン飛んできます!
モーターヤブ:「投降を受け付けております!イヤーッ!」BATATATATA!殺人的な密度のガトリング掃射がフィフィネラを襲う!
フィフィネラ:「オワーッ!イヤーッ!」先ほどの側転の勢いを殺さず転がり避ける!「絶対受け付けてないよアレ―ッ!」ごろごろごろごろー!ゴロンゴロン転がり避ける避ける!
NM:で、上ヤブなんだけど
NM:建物邪魔なんで移動しつつ破壊しちゃおう
ムーンレンズ(PL):アーッ!
シアンインパルス(PL):南無三!
シュライク(PL):住民に被害が出てないなら、まだ!
NM:ガトリング砲の連射で建物が倒壊する!
NM:で、右ヤブなんだけど
NM:こいつは住人撃つよね…ってことで
NM:目の前のおっちゃんを
フィフィネラ(PL):撃つよね…
シアンインパルス(PL):アーッ!
ムーンレンズ(PL):アバババーッ!
モーターヤブ ガトリングガン 2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4
= (2,1 :成功数:0) + (4,1 :成功数:1) + (4,6 :成功数:2)
「アッ…?」唐突に降りきたヤブに呆気に取られていた男に向けガトリングの掃射!「アバババババーッ!」ナムアミダブツ!ネギトロ死だ!
シアンインパルス:壁越しに断末魔を聴くぜ…!
シュライク:発砲…砲撃音に驚く
フィフィネラ:「にゃにゃっ!たくさんいるのーッ!?」
◆オオヌギ防衛戦T1|ウチコワシ構成員◆
NM:橋の前の住人が邪魔なんでどかそう
ムーンレンズ(PL):よかった…邪魔だから薙ぎ払われる住人はいなかったんだ…
ウチコワシ構成員 チャカ・ガン 3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4
= (1,1,5 :成功数:1) + (6,5,2 :成功数:2)
+ (3,5,6 :成功数:2) + (4,1,4 :成功数:2) + (4,1,5 :成功数:2)
モーターヤブ(南:ガトリング) HP 10>5
シュライク(PL):おお
NM:優秀だなー
シアンインパルス(PL):やるじゃん!
シュライク(PL):優秀だ
フィフィネラ(PL):おお、優秀な奴らだ
ムーンレンズ(PL):やるぅ!
「革命!」「抵抗!」「攻撃!」突如現れたヤブにもひるまずウチコワシ構成員が射撃!ヤブの装甲を削る!「ピガガガガーッ!」
フィフィネラ:「おおー、ガンバレー」
◆オオヌギ防衛戦T2|フィフィネラ◆
NM:ということで戦闘開始から2ターン目!
NM:フィッフィー!
フィフィネラ(PL):側転からサツバツ狙おう、主に金のために!
フィフィネラ 連続側転 6d6>=4 = (3,2,3,1,4,6 :成功数:2) = 2
NM:オカネは大事だよー
フィフィネラ(PL):そしてカラテ
フィフィネラ カラテ 5d6>=5 = (6,6,5,6,4 :成功数:4 , サツバツ!)
NM:うわーお
ムーンレンズ(PL):ヒサツ!
フィフィネラ サツバツ 1d6 = (3) = 3
出目3:「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が–2され、【ニューロン】が1減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
NM:えーっと2ダメか
フィフィネラ(PL):ダネ
シアンインパルス(PL):いえい!
モーターヤブ(南:ガトリング) HP 5>3
フィフィネラ:「見えたっ!なんつって」「イイヤアアアアーッ!」遠くから側転してトビゲリ!
「ピガガガガーッ!!」モーターヤブは装甲をひしゃげさせ電子的苦悶音声を漏らす!
フィフィネラ:「ヨッシ!いい当たり!」
◆オオヌギ防衛戦T2|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン!
シュライク(PL):はーい!
シュライク(PL):側転
シュライク 連続側転 8d6>=4 = (6,4,3,4,1,2,4,1 :成功数:4)
NM:成功!
シュライク(PL):U-3に移動
シュライク(PL):スリケン 側転+武器でUH
シュライク クナイ 10d6=6 = (1,2,4,3,2,4,6,3,5,2 :成功数:1)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 13>12
NM:成功!
シュライク(PL):11ダイスだったや
シュライク:「イヤーッ!」クナイダート投擲!
「ピガーッ!」重装甲なれどヤブの駆動部位に的確に刺さったクナイはダメージを蓄積させる!
シュライク:「とにかくみんなを逃がさないと…!」
シュライク:「…ってロボット!?」なぜか嬉しそうだった
◆オオヌギ防衛戦T2|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):側転します
シアンインパルス 連続側転 6d6>=5 = (6,6,6,4,6,3 :成功数:4)
シアンインパルス(PL):ヤバイ出目だ
NM:スゴイ測点
フィフィネラ(PL):すごいぜ
ムーンレンズ(PL):出目ェ…
シュライク(PL):ワオ…
シアンインパルス(PL):からの近接だ
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=5
= (3,6,4,5,2,2,3,2,6,5,2,4 :成功数:4 , サツバツ!)
シアンインパルス サツバツ:1d6 = (6) = 6
出目6:「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通! さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ!:敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
シアンインパルス(PL):うわぉ
ムーンレンズ(PL):!?
NM:ワオワオ!
フィフィネラ(PL):殺った!
ムーンレンズ(PL):殺!
シアンインパルス(PL):ソクシ!
シュライク(PL):ワオ
NM:殺意の出目だ!
ムーンレンズ(PL):重装甲ヤブを一撃…!
シアンインパルスは高速回転しつつ接近、そのままハンマーを縦回転させモーターヤブを叩く!「ピガガガガーッ!!!!」頭部のAIを粉砕されたモーターヤブは沈黙後爆発四散した!
シアンインパルス:「一歩遅かったか…!」先程ガトリングで吹き飛ばされた人体だったものの方をみつつ、そう言った。
シュライク:「なんだろ…?」目の前のヤブから目をそらさず音のした方に注意を向けた
シアンインパルス ぼーなす:1d6 = (1) = 1
NM:しゃあない
シアンインパルス(PL):実際安い!
シアンインパルス(PL):仕方ないね
ムーンレンズ(PL):ぬぅん…
◆オオヌギ防衛戦T2|ムーンレンズ◆
NM:ではこれで随分楽になった
NM:ムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):脚力的に加勢が難しいなぁ
ムーンレンズ(PL):AJ26に通常移動して連射2を南側のヤブに!
NM:OK!
ムーンレンズ チャカ・ガン連射2 6d6>=5+5d6>=5
= (2,3,1,5,6,3 :成功数:2) + (3,3,5,6,6 :成功数:3, ウィークポイント)
モーターヤブ(南:ガトリング) HP 3>0
ムーンレンズ(PL):殺!
NM:オーッ!
フィフィネラ(PL):ぴった死!
シュライク(PL):ワオ!
シアンインパルス(PL):ワオワオー!
「革命!抵抗!なんつって」ムーンレンズは扉を蹴り開け外へ、装甲の亀裂めがけて躊躇なくチャカで鉛玉を叩き込む!BBBLAMN!「ピガガガガーッ!!」装甲の亀裂を攻撃されたモーターヤブは致命的損壊を受け行動停止!
フィフィネラ:「ありゃ!ムーンレンズ=サンの援護ヤッター!」
ムーンレンズ:「おーい、フィッフィー。ロボが暴れてるけど、またなんかしたの?」
フィフィネラ:「んなわけあるかい!昔じゃないんだから!」
ムーンレンズ:「ふーん…じゃあジアゲか…」
NM:よしでは開始から3ターン目、なんだけど
NM:予想以上に撃破ペースが早いので増援をここらで出します。というか出さないと南の二人が暇になりそうだし
NM:(本当は5ターン目に出す予定だったのさ!
フィフィネラ(PL):ウム…
シュライク(PL):サツバツ6ェ…
シアンインパルス(PL):でちゃった…!
フィフィネラ(PL):サツバツだからね、仕方ないね
NM:いや、サクサク進むのはいいことだ
NM:ほんとまじで
ムーンレンズ(PL):サクサクだぜ
ムーンレンズ(PL):脚力的に他のエリアの増援に向かうのが厳しいからのぅ…
フィフィネラ(PL):(もう一個建物が壊れてれば射撃で援護で来たんだがの…)(あまりにもあまりな発言ではある)
◆オオヌギ防衛戦T2|モーターヤブ◆
シュライク(PL):というか藪行動してない?
シュライク(PL):ヤブ
ムーンレンズ(PL):火炎瓶で焼いてもらおう
NM:しまった!
NM:二体倒されてたもんですっぱ抜けてたぜ申し訳ない
シュライク(PL):いえいえ私も今気が付いた
NM:ではシュライク=サンに射撃、今回はガトリングじゃなくマシンガン!アリガトネ!
モーターヤブ(北、重装甲) マシンガン 2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3
= (1,2 :成功数:0) + (2,4 :成功数:1) + (3,2 :成功数:1)
シュライク(PL):回避10
シュライク 回避 10d6>=4 = (2,2,2,5,6,6,5,6,5,5 :成功数:7) = 7
NM:素晴らしい出目
ムーンレンズ(PL):ヒサツ回避!
シアンインパルス(PL):イエイ!
「イヤーッ!」BLATATATATATA!「イヤーッ!」シュライクが弾幕を走り抜ける!ガトリング冷却中にマシンガンでの攻撃を行うヤブ!だが当たらぬ!
◆◆◆
「落ち着かねえなあ!」助手席のニンジャが大声をあげた。そう、ニンジャである。カーキ色の装束、メンポ。まぎれもないニンジャだ。異様な肥満体のシルエットであったが、よく見ると、それは身にまとうボムディフェンス・ニンジャ装束によるもので、実際の体格ではないとわかる。
「それにめんどくせえなあ!」ニンジャはまた大声をあげた。
「まあ、そうおっしゃらずに、エクスプロシブ=サン」運転ヤクザが、おっかなびっくりという様子で答える。
運転ヤクザが言った。「それにですね、ソウカイヤのヘルカイト=サン情報で、どうもオオヌギ側にもニンジャがいるようでして。より万全を期するためにという、本社判断でして」「そのニンジャに俺が不足を取るってえのか!」「い、いえ、万全です!本社です!もちろんあなたは強い!」
「まったく、イライラするぜ!」エクスプロシブが吐き捨てた。「メチャメチャにしてやるからな……オオヌギを地図から消してやる」
◆◆◆
ムーンレンズ(PL):オワーッ!ニンジャ!
シアンインパルス(PL):ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
シュライク(PL):爆弾魔ー!
フィフィネラ(PL):ウム…
ムーンレンズ(PL):エクスプロシブ=サン結構好き(ジツが地味なとことか
NM:ということで橋にジープが突っ込んできます!
フィフィネラ:「にゃにゃーっ!?」
???:「オーオー、やっぱりあんなオモチャじゃどうしようもなかったか。ドーモ。エクスプロシブです。」
◆エクスプロシブ(種別:ニンジャ)
カラテ 3 体力 7
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ 3 万札 10
近接攻撃D:3、射撃D:6、回避D:6
◇装備や特記事項
装備 :*ボムディフェンスニンジャ装束*、フルヘルムメンポ
スキル:『常人の三倍の脚力』、『破壊工作』
ジツ :『☆カトン・ジツLv2』、『★遠隔起爆』
*ボムディフェンスニンジャ装束*:胴体防具、【体力】+3、『連続側転難易度+2』、【脚力】−1、『火炎ダメージ』に対してのみダメージ軽減1
『破壊工作』:
ターンの最後に発動可能。このスキルを持つニンジャは視界範囲内、
かつ自分から5マス以内に存在する建造物にバクチクを設置し、爆破することが可能。
破壊された建物は赤いマスへと変更される。
精神消費なし、爆破の際に建造物の周囲1マスに存在するキャラクターに
火炎ダメージ1(ボス級の敵のみ回避難易度Normal)。
『★遠隔起爆』:
精神消費なし。発動難易度Normal。このジツを持つニンジャはターンの最後に視界範囲内、
かつ自分から5マス以内に存在する敵一体に対し特殊な『カトン・ジツLv2』を行使する事が可能。
このカトン・ジツの対象となったものはニューロン判定(難易度Ultra-Hard)を行い、
成功した場合ダメージが発生しない。
失敗した場合、対象を中心として『カトン・ジツLv2』のダメージが発生する。
中心のダメージを受ける事になった「ボス級の敵」の回避難易度はHardとなる。
このジツは『破壊工作』と同時に発動することはできない
フィフィネラ:「ドーモ、フィフィネラです」(帰りたーい…でもこれますます帰ったら怒られるやつだから帰れなーい…)
ムーンレンズ:「生身だ…!ドーモ、ムーンレンズです」その顔はオメーンに覆い隠された
NM:ato
NM:敵増援としてクローン4体、バニラヤブ1体もおまけされます
フィフィネラ(PL):わーお
NM:配置すんねー
ムーンレンズ(PL):アバババ
シアンインパルス(PL):やべーい!
フィフィネラ(PL):ハーイ
シアンインパルス(PL):オオヌギはジゴクと化す!
ムーンレンズ(PL):ヤバいなぁ…回避ダイス6個をどう配分するか…
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
6:エ:エクスプロシブ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
3:ヤ:モーターヤブ
1:イ:ウチコワシ構成員
1:ク:クローンヤクザ
◆オオヌギ防衛戦T3|フィフィネラ◆
フィフィネラ(PL):とりあえーずムーンレンズ=サンには一発マインドブラストしてもらうとして…
フィフィネラ(PL):左端のヤクザだな、うん
ムーンレンズ(PL):ですな
フィフィネラ(PL):左から二人のヤクザを狙う、マルチターゲットだ!
フィフィネラ オノミチ射撃 3d6>=3+3d6>=3
= (4,4,1 :成功数:2) + (6,5,3 :成功数:3)
「イヤーッ!イヤーッ!」BLAM!BLAM!アイサツから1秒後、すでにフィフィネラは動いていた!「グワーッ!」「グワーッ!」チャカを構え動き出そうとしていたヤクザ二名がヘッドショット殺!
フィフィネラ:「面倒だけどやるしかないよねー」
ムーンレンズ:「うひょー、やるねぇ」
エクスプロシブ:「気が合いそうじゃねえか、フィフィネラ=サン」エクスプロシブが喜悦に目を細める。
フィフィネラ:「うそくさーい」
フィフィネラ(PL):コンマじゃないあたりがカラテが足りないところ
ムーンレンズ(PL):なるほど…
◆オオヌギ防衛戦T3|エクスプロシブ◆
NM:では連続側転
エクスプロシブ 連続側転 6d6>=5 = (1,1,3,1,5,5 :成功数:2)
NM:っぶねえ
フィフィネラ(PL):三倍脚との兼ね合いで+1に抑えていたのか…!
NM:左様…
NM:ということでAC26へ
NM:こっから左上のウチコワシ二人にカトン・ジツ
エクスプロシブ カトン・ジツ 6d6>=5 = (6,2,1,5,3,3 :成功数:2) = 2
精神力 6>5
NM:死亡!
フィフィネラ(PL):燃え…
ムーンレンズ(PL):尽き…
NM:ついでに建物も燃えたほうが自然化
フィフィネラ(PL):ついで感覚!
NM:赤くしちゃおう
フィフィネラ(PL):まあ燃えるよねそりゃ
シアンインパルス(PL):そらねぇ…ニンジャだもん
シュライク(PL):巻き込まれるよね…
「ほれ!」エクスプロシブはバクチクをアンダースローで投げつけた。KABOOM!「アイエエエエ!」唐突なニンジャの登場で泡を食っていたウチコワシ闘士二人が爆死!ナムアミダブツ!
フィフィネラ:「ウワーッ!なんかまた燃やすニンジャだ!」
NM:なんか多いよね…!
◆オオヌギ防衛戦T3|シュライク◆
NM:ということでシュライク=サン!
シュライク(PL):側転
シュライク 連続側転 8d6>=4 = (6,5,5,4,3,3,6,5 :成功数:6) = 6
シュライク(PL):AA3に移動
NM:良い側転
シュライク(PL):電磁ダガーで攻撃
ムーンレンズ(PL):サツバツ側転!
シュライク(PL):精密
シュライク 電磁ダガー精密攻撃 8d6=6 = (2,6,6,2,2,2,1,3 :成功数:2)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 12>9
NM:おー
フィフィネラ(PL):アー…悲しいサツバツ
ムーンレンズ(PL):電磁なので3ダメかな?
NM:とはいえ3ダメはでかいぜ!
フィフィネラ(PL):うむ
ムーンレンズ(PL):強い!
シアンインパルス(PL):電気のパワだぜ
シュライク(PL):乱射よりよっぽど安定する
シュライク:「イヤーッ!!」電磁ダガーのスイッチを入れながら突き立てる!
「ピピピッピガガガガーッ!!」電磁ダガーの攻撃を受けたモーターヤブはガクガクと痙攣!
シュライク:「効いてる!」
◆オオヌギ防衛戦T3|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):では武器しまって側転します。
シアンインパルス 連続側転 6d6>=4 = (2,1,2,1,3,5 :成功数:1)
シアンインパルス(PL):AU12へ移動、終了!
NM:OK!
◆オオヌギ防衛戦T3|ムーンレンズ◆
NM:ではムーン=サン!
ムーンレンズ(PL):では連続側転!
ムーンレンズ 連続側転 8d6>=4 = (5,6,3,2,2,6,1,2 :成功数:3)
ムーンレンズ(PL):AC27へ移動して、下側にマインドブラスト!
ムーンレンズ マインドブラスト 5d6>=5 = (1,5,2,6,4 :成功数:2)
精神力 2>1
フィフィネラ(PL):よか!
ムーンレンズ(PL):中央に1ダメで殺!
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):右側は精神-1で行動不可!
「さーて、どっちから…」ムーンレンズは欄干を蹴って橋へと跳躍。シアンインパルスの殴打を模した踵落としでクローンヤクザの頭部を粉砕、そのまま隣のもう一体の神経系を引き抜き、胴体を蹴って飛び下がった。「片付けようかなっと」
「アバババーッ!」脳を砕かれたクローンはガクガクと痙攣死!!
フィフィネラ:「ナイス!」b
ムーンレンズ:「どうしようフィッフィー。なんかすごい燃えてるよ」
フィフィネラ:「ダヨネ、大変だよね!」
ムーンレンズ:「アタシたちは実際無関係!なのでセーフ!」
◆オオヌギ防衛戦T3|モーターヤブ◆
NM:まずは上ヤブ
シアンインパルス(PL):上ヤブ(スシネタ)
フィフィネラ(PL):中ヤブ
フィフィネラ(PL):赤身
ムーンレンズ(PL):ヤブトロ…
NM:サスマタすっかー
モーターヤブ(北、重装甲) サスマタ 6d6>=3 = (5,3,2,4,1,1 :成功数:3) = 3
NM:成功!
シュライク(PL):回避!
シュライク 回避 10d6>=4 = (5,4,5,3,6,2,4,4,4,6 :成功数:8, カウンターカラテ)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 9>8
シュライク(PL):カウンター!
NM:1ダメだ!
ムーンレンズ(PL):ナイス!
シアンインパルス(PL):カウンタッ!
「モーターヤブは賢く強い!イヤーッ!」「イヤーッ!」シュライクはサスマタを飛び越え踵落とし!「ピガガガガーッ!」
シュライク:「遅いですよ!」
NM:では下ヤブ
NM:ふーむ近いのはムーン=サンか
NM:フィッフィーさっき撃ったしこんどはムーン=サンに使用
NM:ガトリング
モーターヤブ(南) ガトリング 2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4
= (4,4 :成功数:2) + (2,4 :成功数:1) + (4,4 :成功数:2)
NM:おっと全成功
ムーンレンズ(PL):うーん、遠隔起爆もあるしD6だからなぁ…
フィフィネラ(PL):プロシブのそれもあるのか…
ムーンレンズ(PL):ニューロン3なので死ねる…
NM:まあ予告しとくけど今回はウチコワシ掃討に使うよ
NM:このターンはね
フィフィネラ(PL):ハーイ
ムーンレンズ(PL):ひぇ…
シアンインパルス(PL):やさしみ…
フィフィネラ(PL):あとLV2なのでd3だ
NM:D3なのだ
ムーンレンズ(PL):では今回はD6で全力回避しよう(死んだらゴメンネ
ムーンレンズ 回避:6d6>=4 = (5,5,1,5,6,5 :成功数:5) = 5
NM:危なげなく回避!
ムーンレンズ(PL):コワイーッ!
フィフィネラ(PL):まあ避けそこなうと死の危険はいつだって怖い
シュライク(PL):うむ
シアンインパルス(PL):精神切らないときはいつも安心できないぜ…!
フィフィネラ(PL):ウム
NM:アレできるようにしましょうか、あえて分散させて時間差にできるってやつ、回避難易度-1とセットで
「イヤーッ!」BRATATATATATA!モーターヤブの火線がムーンレンズに襲いかかる!
ムーンレンズ:「アイエエ!!」飛び跳ねながら物陰に飛び込んで回避!住民と目が合う!
◆オオヌギ防衛戦T3|ウチコワシ構成員◆
NM:ではウチコワシの皆さん
NM:全員で射撃だ!
ウチコワシ構成員 チャカ・ガン 3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (6,2,6 :成功数:2) + (4,3,6 :成功数:2) + (2,1,5 :成功数:1)
ムーンレンズ(PL):イッキ!
フィフィネラ(PL):うっかりコロセー!
ムーンレンズ(PL):ウチコワシ!
シアンインパルス(PL):改革!進歩!革命!
NM:エクスプロシブ狙い
NM:ということで全力回避だ
エクスプロシブ 回避 6d6>=4 = (3,2,4,1,3,2 :成功数:1)
NM:っぶねえな
ムーンレンズ(PL):惜しい!
フィフィネラ(PL):結構危なくて草
シアンインパルス(PL):なにげにアブナイ!
シュライク(PL):打ち込ワイはツヨイ
「おっと、アブナイアブナイ、しかし気づいておるのかお前達ィー!ホレ!」ウチコワシ構成員の射撃を交わしたエクスプロシブが指をぱちんと鳴らす!すると!
『破壊工作』:ターンの最後に発動可能。このスキルを持つニンジャは視界範囲内、かつ自分から5マス以内に存在する建造物にバクチクを設置し、爆破することが可能。破壊された建物は赤いマスへと変更される。精神消費なし、爆破の際に建造物の周囲1マスに存在するキャラクターに火炎ダメージ1(ボス級の敵のみ回避難易度Normal)。
NM:ということでウチコワシマンが屯してる建物壊しますわー
フィフィネラ(PL):爆★殺
ムーンレンズ(PL):アーッ!ウチコワシーッ!
NM:周辺ダメージでみんな死んだ!
ムーンレンズ(PL):打ち壊された…
シアンインパルス(PL):ウワッ革命闘士が死んだ
シュライク(PL):所詮モータル…
シアンインパルス(PL):しょせん非ニンジャの屑よ…!
NM:では次のターンの開始なんだけど
NM:増援が来てから2ターン目
NM:ドウグ社から山高帽のニンジャが歩み出る。
フィフィネラ:「ん…」くんくん
フィフィネラ:「…この葉っぱの匂いは!」
ジェノサイド:「なんだか騒がしいなァー…、ソウカイヤの連中が来やがったか?」
NM:ということでジェノサイドが参戦します
シアンインパルス(PL):ワオワオー!
ムーンレンズ(PL):ジェーノサーイド!!(エルドリッチだけど)
フィフィネラ(PL):ややこしいね!原作と違うから
フィフィネラ:「エート、ジェノサイド=サン!手伝ってチョーダイナ!」臆面もなく頼る!
ジェノサイド:「アアーッ…?オメェー、やっぱり見覚えがあるぜェー…?」
フィフィネラ:「ぎくり」
ムーンレンズ:「お、爆睡してたニンジャだ」
ジェノサイド:「ドーモ、ジェノサイドです」
ムーンレンズ:「元気そうだネ……。ドーモ、ムーンレンズです」
ジェノサイド:「ま、いい、俺もオオヌギをぶっ壊されちゃコトだ、オメェらも手ェ貸せ…」
フィフィネラ:「もちのろんでござい!」
◆ジェノサイド (種別:ニンジャ/アーチニンジャソウル憑依者)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 5 脚力 3
ジツ 3 万札 0
近接攻撃D:6、射撃D:5、回避D:6
◇装備や特記事項
装備:山高帽とロングコート(装備ルールなし)
スキル:『エンハンスメント・ジツ』、『半神的存在』
「ドウグ社製鎖鎌」:近接武器、近接攻撃リーチ+1、拘束、ダメージ1、近接攻撃ダイス+1
「ソードオフ・ショットガン」:遠隔武器、ダメージ2
「ハッパヨーカン」:
精神力+1回復、ジェノサイドが使用した場合のみ次の己の手番の近接攻撃のダメージ+1
「エンハンスメント・ジツ」:
彼はゼツメツ・ニンジャ由来のエンハンスメント・ジツを行使することが可能。
手番の開始時に【精神力】を1消費し、「難易度:NORMAL」の判定に成功することで発動する。
このマップにいる間、鎖鎌にエンハンスメントを行い、ダメージ+1、装甲貫通1の効果を得る。
◆オオヌギ防衛戦T4|フィフィネラ◆
フィフィネラ(PL):さてドーしようおいら…
ムーンレンズ(PL):ヤブからか、エクスプロシブからか…
フィフィネラ(PL):ヤブかエクスプロシブかヤクザと誰かか…
NM:クローンがもがいてもいるね
フィフィネラ(PL):ヤブ殴るとエクスプロシブに追いつけなるんだよなあ
ムーンレンズ(PL):ヤクザ削ると手数が減るから少し楽になるかな?
フィフィネラ(PL):プロシブにくっつきながらヤブとヤクザ殺かなとりあえず
フィフィネラ(PL):というわけで通常移動
フィフィネラ(PL):ここからヤブとヤクザに1発ずつ
フィフィネラ オノミチ連射2 3d6>=4+3d6>=4
= (3,1,3 :成功数:0) + (4,3,6 :成功数:2)
フィフィネラ(PL):アッ片方ミスった
NM:ヤクザは死かな宣言的に
フィフィネラ(PL):ですな
フィフィネラ:「ん…イヤーッ!」BLAM!
クローンヤクザ:「アバーッ!」
フィフィネラ:「あっぶな!今ジャムりかけた!」
エクスプロシブ:「グッハハ!銃使いのニンジャか!ウチコワシのエージェントかァ、貴様ァー!」
フィフィネラ:「全然違います!通りすがりのニンジャです!」
エクスプロシブ:「ンンー?いや待て貴様の人相、見覚えがあるぞ…!ソウカイヤを抜けてドラゴン・ドージョーに与しているとかいう噂の…!」
◆オオヌギ防衛戦T4|エクスプロシブ◆
NM:ということで通常移動
フィフィネラ:「ぎくり」
フィフィネラ:「た、他人の空似とかじゃないですかなのじゃよ?」
エクスプロシブ:「グッハハハ!それはそれとして貴様!動揺している暇などないぞ!ホレ!」バクチクを放り投げる!
フィフィネラ:「…ヤベッ」
エクスプロシブ カトン・ジツLv2 9d6>=4 = (6,5,3,6,3,4,6,1,6 :成功数:6)
精神力 5>4
ムーンレンズ(PL):ウワーッ!スゴイ出目だ!
NM:ダイス数さっき間違えてた問題
フィフィネラ(PL):精神使う、残り回避5精神5!
フィフィネラ 精神力 6>5
フィフィネラ:「イヤーッ!」爆発する前に空にけり上げる!
エクスプロシブ:「ほほう、なかなかやりおる、が…」エクスプロシブの目が残忍に光る!
◆オオヌギ防衛戦T4|シュライク◆
NM:んではシュライク=サン!
シュライク(PL):では専念精密
シュライク 電磁ダガー精密専念 4d6>=3 = (1,1,4,6 :成功数:2)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 8>5
NM:惜しい脳
シュライク(PL):3ダメージ!
NM:とはいえ安定3ダメはでかいなあ
シアンインパルス(PL):あと2発!
「イヤーッ!」シュライクが下からダガーを突き立てる!「ピガガガガーッ!」ヤブの電子系統が焼き切れ始める!
シュライク:「勘だけど…あとちょっと!」
◆オオヌギ防衛戦T4|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):側転!
シアンインパルス 連続側転 6d6>=4 = (6,6,6,3,5,3 :成功数:4)
NM:素晴らしい側転
シアンインパルス(PL):それはもう見事な側転でAM17へ!以上!
ムーンレンズ(PL):芸術点が高い!
シアンインパルス(PL):間に合え…エクスプロシブ=サン…首を洗って待っておけ…!
◆オオヌギ防衛戦T4|ジェノサイド◆
NM:芸術的だ…といったところでジェノやろう
NM:まずはエンハンスメント・ジツ
ジェノサイド エンハンスメント・ジツ 7d6>=4 = (3,2,3,5,5,5,4 :成功数:4)
精神力 4>3
NM:セーフ
NM:ジェノサイドの鎖鎌が紫色のニンジャオーラをまとい始める
NM:んで持って側転
ジェノサイド 連続側転 5d6>=5 = (2,5,5,2,4 :成功数:2)
NM:6マス移動
NM:射撃とおんねえな、終わり
◆オオヌギ防衛戦T4|ムーンレンズ◆
NM:ではムーン=サン!
ムーンレンズ(PL):へーい、ではヤブに専念スナイパーライフル(を拳に読み替える)
ムーンレンズ スナイパーライフル:11d6>=3 = (2,4,5,1,1,1,6,5,5,4,5 :成功数:7)
ムーンレンズ(PL):ぬーん…
フィフィネラ(PL):むむう
ムーンレンズ : d3 ダメージ = (2) = 2
モーターヤブ(南) HP10>8
ムーンレンズ(PL):チャカのほうが安定するな!
フィフィネラ(PL):そこそこ!
NM:だがダメージはでかいぞー
シュライク(PL):うむ
「ちぇー、ニンジャのが!良かったんだけど!」踏み込み、無造作に拳でヤブを殴りつける!一度!二度!そしてスナイパーライフルで!「ピガガガガーッ!」スナイパーライフル込の連撃を受けたヤブは重篤なダメージを受ける!
ムーンレンズ:「アーッ!手がしびれる!まどろっこしいなぁ、もう!」
フィフィネラ:「ムムーン…!時間をかけていられない…!」
◆オオヌギ防衛戦T4|モーターヤブ◆
NM:ではヤブヤブパニック
NM:上ヤブ
シュライク(PL):来い!
NM:通常移動からのガトリング、対象はシュライク
モーターヤブ(北、重装甲) ガトリング 2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5
= (5,1 :成功数:1) + (4,1 :成功数:0) + (4,4 :成功数:0)
NM:一発だけ成功!
シュライク(PL):回避
シュライク 回避 10d6>=4 = (6,4,5,2,6,1,5,1,2,6 :成功数:6) = 6
ムーンレンズ(PL):ヒサツ回避!
モーターヤブ:「イヤーッ!」BATATATATA!
シュライク:「イヤーッ!」マシンガンを前転回避!
NM:では下ヤブ
NM:フーム通常移動してサスマタ、対象はムーンレンズ
ムーンレンズ(PL):サスマタ!
モーターヤブ(南) サスマタ 6d6>=4 = (4,4,6,1,3,4 :成功数:4) = 4
ムーンレンズ(PL):うーん、エクスプロシブのあれも控えてるので4d回
ムーンレンズ 回避:4d6>=4 = (6,5,3,5 :成功数:3) = 3
フィフィネラ(PL):よか
シアンインパルス(PL):回避ヨシ!
モーターヤブ:「モーターヤブは賢く強い!イヤーッ!」サスマタでムーンレンズの胴体を貫きにかかる!
ムーンレンズ:「イヤーッ!」咄嗟にブリッジ回避!ニンジャらしく成長している!
フィフィネラ:「おおー」
NM:では
『★遠隔起爆』:精神消費なし。発動難易度Normal。このジツを持つニンジャはターンの最後に視界範囲内、かつ自分から5マス以内に存在する敵一体に対し特殊な『カトン・ジツLv2』を行使する事が可能。このカトン・ジツの対象となったものはニューロン判定(難易度Ultra-Hard)を行い、成功した場合ダメージが発生しない。失敗した場合、対象を中心として『カトン・ジツLv2』のダメージが発生する。中心のダメージを受ける事になった「ボス級の敵」の回避難易度はHardとなる。このジツは『破壊工作』と同時に発動することはできない
NM:まずは発動判定
エクスプロシブ 遠隔起爆 9d6>=4 = (1,6,2,1,2,4,4,5,6 :成功数:5) = 5
NM:成功、対象はフィフィネラ
フィフィネラ(PL):うっす!
NM:ニューロン判定ドゾ
フィフィネラ(PL):ニューロンでUH!
フィフィネラ ニューロン判定 7d6=6 = (4,5,5,4,3,3,6 :成功数:1)
フィフィネラ(PL):あぶね!
シアンインパルス(PL):よっし!
ムーンレンズ(PL):セーフ!
NM:ではフィフィネラはエクスプロシブが死角に配置していたバクチクに気づいた!
フィフィネラ:「!」ぴきーん!「なにこれ!?イヤーッ!」空に捨てる!
KABOOOOOM!上空で爆散するバクチク!
フィフィネラ:「あっぶな!あれ爆薬!?」
エクスプロシブ:「チィーッ!カンがいい」
フィフィネラ:「勘の良さはよく褒められるからね!」
ムーンレンズ:「ちょっとー!こっちに投げないよう気をつけてよねー」ブリッジ姿勢で花火を見上げる
フィフィネラ:「わかってるよ!」
シアンインパルス:(打ち上げ花火か?)建物越しにバクハツを見る
シュライク:「…!」ヤブから目を逸らさない
◆オオヌギ防衛戦T5|フィフィネラ◆
NM:んでは
NM:フィッフィー!
フィフィネラ(PL):あれをやるしかねえかやはり…
フィフィネラ(PL):専念でヤブに対してハッキング!
NM:おっと
フィフィネラ(PL):ポートスキャン!
フィフィネラ(PL):精神使う!残り4で1成功、残り2個!
フィフィネラ ポートスキャン 8d6>=5 = (3,4,1,5,5,3,3,6 :成功数:3)
>精神力 5>4
フィフィネラ(PL):セーフ!
フィフィネラ:「…ムーンレンズ=サン!もうちょいヤブ削って!」そう言いながらおもむろに…あぐらをかく!「がーガーガー…ピーヒョロロロロ…」
ムーンレンズ:「えー、アタシもニンジャが……ああ、それね。良いよ」
フィフィネラ:「ピプンピプンピプン…アリガト…」
◆オオヌギ防衛戦T5|エクスプロシブ◆
エクスプロシブ:「グッハハハ!観念したか!イヤーッ!」フィフィネラにバクチクを投擲
フィフィネラ(PL):こい―ッ!
エクスプロシブ カトン・ジツLv2 9d6>=4 = (5,5,6,2,3,1,5,5,2 :成功数:5) = 5
精神力 4>3
フィフィネラ 回避 2d6>=4 = (2,1 :成功数:0)
フィフィネラ(PL):あちい!
カトンダメージ 1d3 = (1) = 1
フィフィネラ HP 5>4
フィフィネラ(PL):ほっ
NM:有情
ムーンレンズ(PL):焦げた!
シアンインパルス(PL):安くすんだ!
フィフィネラ:「ンアーッ!ガガピー!」爆発を受けながらもハッキングはやめない!
エクスプロシブ:「ンンー?しぶといのう、ま、いい、次は…」
◆オオヌギ防衛戦T5|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン!
シュライク(PL):では移動
シュライク(PL):精密
シュライク 電磁ダガー精密 8d6>=5 = (2,6,4,3,6,3,1,2 :成功数:2)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 5>2
NM:コロセーッ!
シュライク(PL):成功!
シュライク:「イヤーッ!」電磁ダガーを思いっきり突き立てる!!
「ピピピッピガガガガーッ!」ついに黒煙を上げ始めるモーターヤブ!首の皮一枚残った状態だ!
ムーンレンズ(PL):殺!
NM:あと2ダゼェ
ムーンレンズ(PL):マダだった!
シュライク(PL):うむむ
シアンインパルス(PL):逸る気持ちもシカタナシ!
シアンインパルス(PL):重装甲の名に違わぬかたさだ
NM:カタイねえ
◆オオヌギ防衛戦T5|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サンだ!
シアンインパルス(PL):では側転
シアンインパルス 連続側転 6d6>=4 = (2,4,3,2,5,5 :成功数:3) = 3
シアンインパルス(PL):AF21へ移動しておしまい
NM:あ、一応なんだけど
NM:エクスプロシブへの斜線は通ってます、家がやけてるので
フィフィネラ(PL):ああ、そうか
フィフィネラ(PL):焼けてるから…
NM:何ならヤブでもええぞ
シアンインパルス(PL):あ、なるほど焼けてる家は射線通すのね
フィフィネラ(PL):ヤブ削って…(一撃で落とせるか不安なぐらいの耐久なの今…)
シアンインパルス(PL):じゃあヤブ削りにいきます、スリケン
シアンインパルス スリケン 7d6>=5 = (1,4,6,5,5,5,3 :成功数:4)
モーターヤブ(南) HP8>7
シアンインパルス:「イヤーッ!」焼け落ちた住宅から燃え盛る柱を拾い上げ、モーターヤブに投擲!
「ピガガガガーッ!?」唐突に直撃した大質量によりダメージを受けるモーターヤブ!
フィフィネラ:「ピプン…ピプン…あっちは取りあえずあの二人に任せる…」
ムーンレンズ:「やることが派手だねぇ」身をかがめて破砕片を避ける
シアンインパルス:すかさずエクスプロシブにアイサツ「ドーモ、シアンインパルスです。俺も加勢させてもらうぜ」
エクスプロシブ:「ドーモ、シアンインパルス=サン。エクスプロシブです。なんだァ?こうも胡乱ニンジャが大勢でやってくるとは、厄介な」
◆オオヌギ防衛戦T5|ジェノサイド◆
NM:ではジェノジェノ
NM:通常移動
NM:エクスプロシブにショットガン射撃
ジェノサイド ショットガン 5d6>=4 = (5,2,3,6,1 :成功数:2)
NM:成功!
エクスプロシブ 回避 3d6>=4 = (2,2,3 :成功数:0)
>HP 7>5
フィフィネラ(PL):ワオ
シアンインパルス(PL):イエイ!
ムーンレンズ(PL):命中!
シアンインパルス(PL):クリーンヒットだ
シュライク(PL):ワオ!
「イヤーッ!」山高帽とロングコートのニンジャがエントリー!エクスプロシブへとソードオフ・ショットガンでの射撃を行う!BANG!
「グワーッ!」シアンインパルスへの対処を考えていたエクスプロシブは唐突なアンブッシュに対応ができぬ!
ジェノサイド:「ドーモ、ジェノサイドです。」
シアンインパルス:「あいつは…ドーモ、シアンインパルスです」
エクスプロシブ:「ドーモ、ジェノサイド=サン。エクスプロシブです。…貴様がオオヌギのヨージンボか」
ジェノサイド:「ヨージンボなんて大げさなこたァしちゃいねェー…俺が住心地がいいからここでクダ巻いてただけだァー」
◆オオヌギ防衛戦T5|ムーンレンズ◆
NM:といったところでムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):はーい
ムーンレンズ(PL):折角なのでぶん殴りたいところだけど、まあチャカ2連が安定かな…
フィフィネラ(PL):すまんの…
ムーンレンズ(PL):良いのよ!
ムーンレンズ(PL):ではAD25に移動してチャカ2連をヤブに!
ムーンレンズ チャカ・ガン 連射2>ヤブ 6d6>=5+5d6>=5
= (1,5,3,3,3,5 :成功数:2) + (2,5,2,3,1 :成功数:1)
モーターヤブ(南) HP7>5
ムーンレンズ(PL):普通!
フィフィネラ(PL):ミスらなかったしよし!
ムーンレンズ:「登場人物が多いなぁ…もっとシンプルにしよう」BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!チャカを打ち込みながら後退する「ピガガガガーッ!」
NM:登場人物が多いぜ…!
◆オオヌギ防衛戦T5|モーターヤブ◆
フィフィネラ(PL):エート、ヤブの手番かな?
NM:ですな
NM:では上yabu
NM:シュライク=サンにサスマタ
モーターヤブ(北、重装甲) 6d6>=3 = (3,6,3,2,3,6 :成功数:5)
シュライク(PL):回避―
NM:非サツバツの屑
シアンインパルス(PL):高性能ヤブ
フィフィネラ(PL):やる子や
シュライク 回避 8d6>=4 = (5,1,4,2,6,6,6,2 :成功数:5) = 5
シュライク(PL):カウンターならず
NM:惜しいのう…
シアンインパルス(PL):ヌウーッ惜しい
モーターヤブ:「イヤーッ」
シュライク:「イヤーッ!」サスマタをしゃがんで回避!
NM:では下ヤブ
NM:せっかく2×2だし住民巻き込んで…とも思ったがこんだけやりあってて逃げてないのも不自然か
NM:ダイスで決めよう、1ならフィッフィー、2ならムーンレンズ
NM 1d2 = (1) = 1
フィフィネラ(PL):ウム
NM:では集中ガトリングのお時間です
ムーンレンズ(PL):フィッフィーッ!
モーターヤブ(南) ガトリング 2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4
= (1,3 :成功数:0) + (6,1 :成功数:1) + (5,1 :成功数:1)
NM:まだ有情なのが来たな
フィフィネラ(PL):フム、2発か
フィフィネラ(PL):さっき言ってたやつで避けてみよう、難度ー1で時間差になる奴
NM:お、いいね
フィフィネラ(PL):回避ダイスは残り4,2,2で
フィフィネラ 回避 2d6>=3+2d6>=3 = (1,6 :成功数:1) + (1,1 :成功数:0)
>体力 4>2
フィフィネラ(PL):1発!
NM:アアーッ!
ムーンレンズ(PL):アーッ!
フィフィネラ(PL):残りは2!
ムーンレンズ(PL):ファンぶってる…
シュライク(PL):1多い
シアンインパルス(PL):ファンブルぅ!
「イヤーッ!」BRATATATATA!モーターヤブがフィフィネラに火線を向ける!
フィフィネラ:「…ンアーッ!…!」ハッキングに手いっぱいで回避がおろそか!「ピプン…ピプン…ピプン…!」
NM:んではエクスプロシブのアレ
NM:ここはさっき射撃当てられたジェノが無難化
エクスプロシブ 遠隔起爆 9d6>=4 = (6,2,3,5,5,5,6,6,2 :成功数:6)
ムーンレンズ(PL):うわぁ…
シアンインパルス(PL):やたら出目良
NM:やべえ
NM:別に移動させなくてよかったのでそのままやるわ
NM:ではジェノの対抗
ジェノサイド ニューロン 5d6=6 = (1,3,6,2,4 :成功数:1)
フィフィネラ(PL):おお
ムーンレンズ(PL):お
シアンインパルス(PL):オミゴト
ジェノサイド:「アン…?何だこりゃあ…イヤーッ!」バクチクを鎖鎌で絡め取り遠くにほうり投げる!
NM:ってことで次がラストターンかな、今日の
シュライク(PL):おお
フィフィネラ(PL):ハーイ
NM:援軍来てから5ターン目か
シアンインパルス(PL):はーい!
◆オオヌギ防衛戦T6|フィフィネラ◆
NM:ではふぃっふぃー!
フィフィネラ(PL):んでは
フィフィネラ(PL):ヤブに対してハッキング!
フィフィネラ(PL):エート、精神使って、さらに精神成功で1成功
フィフィネラ(PL):残り精神2
フィフィネラ 無線ハッキング 8d6>=4 = (3,1,2,1,4,6,3,6 :成功数:3)=6pt
>精神力 4>2
フィフィネラ(PL):5!しょぼい
フィフィネラ(PL):いや+1で6か
NM:ヤブは3か
モーターヤブ(南) ハッキング対抗 3d6>=4 = (4,5,6 :成功数:3)=4pt
モーターヤブ(南) HP5>3
フィフィネラ(PL):落としきれねえ
フィフィネラ(PL):フィッフィーのニューロンが弱すぎる
ムーンレンズ(PL):ヌウーッ…
シアンインパルス(PL):オムラの技術つよい…ナンデ…
シュライク(PL):普通に攻撃してた方がよかったかな?この能力帯だと
NM:まーでもロマンがあるから仕方ない…
ムーンレンズ(PL):うむ…
シュライク(PL):うむうむ。ドージョーなのにハッカーはいい
シアンインパルス(PL):ロマンぞよ…
フィフィネラ:「イヤーッ!」右手をLAN端子にあわせながらハッキング!
「ピガガガガーッ!」ガクガクと頭部を痙攣させるモーターヤブ!
フィフィネラ:「チッ!ゲフッ…昔より硬くなりやがって…!」
フィフィネラ:「ゴメン!またダメだったわ!」
シアンインパルス:「ドンマイ、フィッフィー!」
ムーンレンズ:「そんな貴方にオススメなのがこのハンマー、シアンインパルス=サン!」ばばーん
◆オオヌギ防衛戦T6|エクスプロシブ◆
NM:ではプロ支部
NM:連続側転
エクスプロシブ 連続側転 6d6>=5 = (2,3,6,5,4,4 :成功数:2)
NM:AD21へ
NM:こっからシアンインパルス=サンにカトン
エクスプロシブ カトン・ジツLv2 9d6>=4 = (3,2,6,3,1,3,4,6,4 :成功数:4)
精神力 3>2
シアンインパルス(PL):通常カトンか、回避!
シアンインパルス 回避 6d6>=4 = (6,2,3,1,2,3 :成功数:1)
シアンインパルス(PL):あっぶね!
フィフィネラ(PL):あぶない!
ムーンレンズ(PL):セーフ!
エクスプロシブ:「新手か…ホレ!」シアンインパルスへバクチクを投擲!
シアンインパルス:「なんとこのハンマー、バクダンも弾き返せるんです!イヤーッ!」スイング!
フィフィネラ:「ナンデ宣伝めいた発言してるの!?」
ムーンレンズ:「アタシがあげたハンマーだし」
フィフィネラ:「アア、そう言う…」
エクスプロシブ:「せめて宣伝をするならオムラの製品をするのだな!」
NM:ついでに上の店も燃えます
ムーンレンズ(PL):つ い で に
シアンインパルス(PL):ついでに燃やされ…
シュライク(PL):まぁ爆発に巻き込まれてるからね…
◆オオヌギ防衛戦T6|シュライク◆
NM:というところでシュライク=サン!
シュライク(PL):専念精密
シュライク 電磁ダガー専念精密 8d6>=4 = (5,3,4,6,2,3,4,3 :成功数:4)
モーターヤブ(北、重装甲) HP 2>-1
シュライク(PL):成功
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):安定!
NM:落ちたぜ!
フィフィネラ(PL):よか!
シアンインパルス(PL):殺し!
ムーンレンズ(PL):殺!硬かった!
シュライク(PL):一人だとねー
シアンインパルス(PL):この孤軍奮闘、俺は敬意を表するよ!
シュライク:「とどめ!イヤーッ!」タックルをするように突っ込んでダガーを突き立てる!
「ピガガガガーッ!」全身をくまなく電磁ダガーで傷つけられたモーターヤブは機能停止!
シュライク:「ヤッタ!」
◆オオヌギ防衛戦T6|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
フィフィネラ(PL):ヒサツコロセー!
シアンインパルス(PL):ヤブヤッツケロ!
シアンインパルス(PL):武器を装備、側転(精神成功)
シアンインパルス 連続側転 精神成功
>精神力 5>4
シアンインパルス(PL):AC27から近接攻撃!
シアンインパルス 強攻撃 12d6=6
= (3,6,2,1,4,6,3,1,2,5,5,3 :成功数:2 , サツバツ!:2)
シアンインパルス サツバツ:1d6 = (4) = 4
出目4:「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ムーンレンズ(PL):サツバツ!
フィフィネラ(PL):Foo!金!
NM:サツバツ!
シアンインパルス(PL):1ダメ!ムーンレンズ=サン頼んだ!
NM:もう強攻撃とみなして2ダメにしといた!
シアンインパルス(PL):オットスミマセン!アリガトウゴザイマス!
モーターヤブ(南) HP3>1
◆オオヌギ防衛戦T6|ジェノサイド◆
NM:ジェノ
NM:3マス通常移動
NM:エクスプロシブへ通常攻撃
ジェノサイド 鎖鎌 7d6>=5 = (4,5,3,5,4,1,2 :成功数:2)
NM:成功
NM:んー
エクスプロシブ 回避 4d6>=4 = (5,1,6,3 :成功数:2)
NM:成功!
「イヤーッ!」紫色のエンハンスメントオーラを纏ったジェノサイドの鎖が生き物のようにエクスプロシブに襲いかかる!
「イヤーッ!」エクスプロシブはボムディフェンス装束に似合わぬ機敏な動きで回避!
フィフィネラ:「おおー…あれがさっき作っててもらってたやつなのかな」
ムーンレンズ:「作ってもらってた?」訝しむ
フィフィネラ:「ウン」
◆オオヌギ防衛戦T6|ムーンレンズ◆
NM:ではムーン=サン!
ムーンレンズ(PL):はーい
ムーンレンズ(PL):じゃあ折角なので専念スナイパーかな
ムーンレンズ(PL):近接外すと恥ずかしいし…
フィフィネラ(PL):ウム…
ムーンレンズ スナイパーライフル>ヤブ:11d6>=3
= (6,1,1,2,4,2,4,6,2,1,4 :成功数:5, ウィークポイント)
シアンインパルス(PL):WP!
フィフィネラ(PL):WP!
ダメージ d3 = (1) = 1
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:悲しみ
ムーンレンズ:(´・ω・`)
NM:とはいえ落ちたぜ
フィフィネラ(PL):無いよりはるかに良い!
ムーンレンズ(PL):もうチャカでいいや…
フィフィネラ(PL):悲しいね…
NM:悲しみブルー
シアンインパルス(PL):WPは出やすいからセーフセーフ…
シュライク(PL):うむ…
ムーンレンズ:BANG!ライフルに持ち替え、怯んだヤブの胴体をぶち抜く!
「ピガッ」心臓部を撃ち抜かれたモーターヤブは駆動を停止した。
ムーンレンズ:「なんかこう、ロボ相手だと気が乗らないなぁ」
フィフィネラ:「悪いね…後始末させちゃって…イタタ。予定だと僕の華麗なるハッキングであれは爆発四散!だったのに」
ムーンレンズ:「良いよ!アタシ頑張るし!」
NM:ではラストプロシブ
NM:ムーンレンズ=サン中心にアレ
エクスプロシブ 遠隔起爆 9d6>=4 = (4,6,5,4,5,4,2,4,1 :成功数:7)
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):ウワーッ!
NM:ではニューロン判定をよろしく
ムーンレンズ ニューロン判定 3d6=6 = (1,1,6 :成功数:1)
フィフィネラ(PL):おお
NM:おー
ムーンレンズ(PL):危ない!
ムーンレンズ:「頑張るし……ん?」いつの間にか設置されていた足元のバクチクに気が付き、信管を引っこ抜く
エクスプロシブ:「チィー!気づきおったか!」
フィフィネラ:「ん?…アア、これさっきのバクダン……つまりまた仕掛けてたのか!」
ムーンレンズ:「どこからそんなにバクチク取り出してるのぉ…!?」運河へ放り捨てた
シアンインパルス:「あの太身ぜんぶバクチクなんじゃないかな…ちょっとでも火が付けば一面火の海だろうね」
◇ここで一旦セッションを中断し、別日に改めて再開することに。
◆◆◆
これまでのあらすじ:ウチコワシオオヌギ出向連中は皆死んだ
フィフィネラ(PL):フィッフィーの死にかけ具合がすごいなあ
NM:なんだかんだヤブ→ヤブエクスプロシブの連戦だったからね
シュライク(PL):ガンバレ!
フィフィネラ(PL):ガンバルゾー!
ムーンレンズ(PL):今回はまだ元気(っぽい)から後は任せろ!(死)
シアンインパルス(PL):おれのうしろが空いているぜ!(盾
◆オオヌギ防衛戦T7|フィフィネラ◆
NM:ま、ということでフィッフィーから!
フィフィネラ(PL):エート…やっとヤブが壊れたんだっけか
NM:ま、元気そうなんでこのターンはムーンレンズ=サンを狙おうか
フィフィネラ(PL):殴るのはアブナイしまあ普通に射撃せざるを得ない!
フィフィネラ(PL):エクスプロシブにショットガン!
フィフィネラ ショットガン 6d6>=3 = (6,2,5,2,3,2 :成功数:3)
NM:カモーン!
NM:では回避!
エクスプロシブ 回避 2d6>=4 = (4,2 :成功数:1)
NM:成功!
フィフィネラ:「…何で僕こんな死にかけるぐらいがんばってんだろう…」BANG!
「イヤーッ!」エクスプロシブはボムディフェンス装束の鈍重そうな見た目からは想像出来ないステップワークで回避!
フィフィネラ:「ああー…視界がふらふらしてきた…いや見えてないんだけどさボク」
ムーンレンズ:「おーい、ダイジョブ?」今になってフィフィネラの重症具合に気がつく
フィフィネラ:「…あー、ダイジョブダイジョブヘーキヘーキ」だくだく…。ハッキング後ということもあってふらふらだ
ムーンレンズ:「…ダイジョブ?」訝しんだ
フィフィネラ:「ダイジョブ」
シアンインパルス:「いやぁ、どうみても…」
ムーンレンズ:「ウン」
フィフィネラ:「ダイジョブダイジョブ…」これしか言えてない
シアンインパルス:「きつかったら後ろに回ってくれてもいいんだぜ?」
フィフィネラ:「良いよいいよ平気平気…兵器!なんつってゲラゲラ」
◆オオヌギ防衛戦T7|エクスプロシブ◆
NM:ではエクスプロシブの手番だ
NM:通常移動でAD23へ
NM:カトン・ジツ2をムーンレンズ=サンへ
エクスプロシブ カトン・ジツLv2 9d6>=4 = (5,4,4,3,2,1,2,5,2 :成功数:4)
精神力 2>1
ムーンレンズ(PL):えーと、前回狙撃したということは連続側転してないな
NM:ですな
ムーンレンズ(PL):ではD3回避
ムーンレンズ 回避:3d6>=4 = (3,5,3 :成功数:1)
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):アブナイ!
シアンインパルス(PL):アブナイ!
フィフィネラ(PL):セフセフ
エクスプロシブ:「他人を気遣っておる場合か!?ホレェ!」バクチク投擲!
ムーンレンズ:「ヌ」
シアンインパルス:「ああ、笑えるなら元気だなフィフィネラ=サン!」どうみても重症…早く決着をつけねば
フィフィネラ:「ゲラゲラゲラゲラ」変に笑いだしている!
NM:キマってる!
フィフィネラ(PL):ハッキング後なのでだいぶ精神が変になっているのだ!
ムーンレンズ:「イヤーッ!」担いだライフルを野球バットめいて振るい、バクチクをホームラン!KABOOM!
エクスプロシブ:「ナァニを胡乱な弾き返しをしおるかァー!」
ムーンレンズ:「ファーック!うるさいなぁ」
シアンインパルス:「いいぞー!ナイスバッティング、ムーンレンズ=サン!」
フィフィネラ:「アッヒャヒャヒャ!ウケル!大爆発!」
◆オオヌギ防衛戦T7|シュライク◆
エクスプロシブ:「ええい!増援はまだか!?」エクスプロシブは周囲のヤブが全滅してることを見て取りIRC通信を行おうと試みている。
ムーンレンズ:「フィフィネラ=サンがおかしくなっちゃったよぉ……」
シアンインパルス:「住人様の中に医者はおらんかえ~!」
NM:ということでシュライク=サン!
シュライク(PL):うす!
シュライク(PL):側転するザマス
シュライク 連続側転 8d6>=5 = (1,1,6,5,5,5,3,2 :成功数:4)
シュライク(PL):AC9まで移動
シュライク(PL):スリケン
シュライク クナイ 11d6=6 = (6,1,6,2,1,5,4,5,1,5,1 :成功数:2)
エクスプロシブ 回避 1d6>=4 = (5 :成功数:1)
NM:避けおる
フィフィネラ(PL):ぬおー
シアンインパルス(PL):避けるぅ!
ムーンレンズ(PL):ヌウーッ!
シュライク:「なに遊んでるんですか!」
エクスプロシブ:「ヌゥッ!新手だと!?」
シュライク:「イヤーッ!」側転から片手でスリケン投擲!「ドーモ!シュライクです!」(見た目も年齢も小学生)
エクスプロシブ:「イヤーッ!」ボムディフェンス装束の装甲の厚い部分でスリケンを弾き返す!「ドーモ、シュライク=サン。エクスプロシブです」
シアンインパルス:「オネエサン!」
ムーンレンズ:「あ、アネサン!」
フィフィネラ:「アヒャヒャヒャ!遊んでないですよシュライク=サン!やたら気分がいいんですよ僕!」
シュライク:うっわという顔をした
ムーンレンズ:「壊れちゃった!」やや焦った顔でシュライクを見やり、フィフィネラを指差す
シュライク:「フィフィネラ=サンの仇はとります!」
シアンインパルス:「フィフィネラ=サン本格的にヤバイし、はやいとこどうにか!」
フィフィネラ:「ダイジョブダイジョブ!機械とかならちょっと壊れてからが本番だから!」
ムーンレンズ:「一理あるかも」
フィフィネラ:「だからもっとギリギリをー…アッふらふらする…」
エクスプロシブ:「生意気そうな小娘め!俺様の爆破解体技術で肉片に変えてくれるわ!」
シュライク:「…また変態なんです?」火葬場のことを言っている
ムーンレンズ:「ソウカイヤ周りはそういうのが多いのかな?」自分のことを棚に上げた
エクスプロシブ:「しかし面倒な…ええいくそ!オムラの増援はまだか!?」
◆オオヌギ防衛戦T7|シアンインパルス◆
NM:ということでシアンインパルス=サン
シアンインパルス(PL):俺か!
シュライク(PL):YOUだYO!
フィフィネラ(PL):オヌシだ!
シアンインパルス(PL):AC24まで行ってつよこうげき!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=4 = (2,4,1,2,2,4,5,5,5,4,2,1 :成功数:6)
フィフィネラ(PL):ぬああー
シアンインパルス(PL):つうじょうひっとぉ
フィフィネラ(PL):出ぬ!
NM:ヌアーッ!
ムーンレンズ(PL):ヌウーッ!!
シュライク(PL):ヌゥ
エクスプロシブ 回避 1d6>=4 = (2 :成功数:0)
>HP 5>3
NM:ヒット!
ムーンレンズ(PL):命中!
フィフィネラ(PL):Foo!
シュライク(PL):Foo!!
シアンインパルス:「来る前にお前を倒すだけだぜ、イヤーッ!」スイング!
エクスプロシブ:「マズッ…グワーッ!」スイング攻撃をクロスガードで守ろうとするも間に合わず脇腹にもろに直撃をもらう!ボムディフェンス装束とはいえどニンジャの物理攻撃への耐性は備わっていない!
シュライク:「さすがシアンインパルス=サン!略してさすシア!」
ムーンレンズ:(あのカラテはどうやったら身に付く?……ハンマーとか買う?)
フィフィネラ:「ウィーヒヒヒ!」
シュライク:「…やっぱなにか吸いましたね?いつかやると思っていましたが」
ムーンレンズ:「ご、ごめん。アタシのあげたメガデモかも」
シアンインパルス:「へへへ。直して修理屋さーん!」
フィフィネラ:「失敬な―!見てないよー!ちょっとハッキングの最中に撃たれてハイになってるだけですぜ僕は!」
シュライク:「…おねえさまからピル貰いましょうね…」哀れんだ
◆オオヌギ防衛戦T7|ジェノサイド◆
NM:さてジェノジェノ
シアンインパルス(PL):じぇのー
フィフィネラ(PL):ジェノサイドのマキモノを読んだ!
フィフィネラ(PL):しかし何も起こらなかった
NM:AB23へ
ジェノサイド 鎖鎌 7d6>=4 = (5,6,4,3,4,3,4 :成功数:5)
NM:オット通常カラテね
NM:回避1ダイス
NM:じゃねえ2ダイス
エクスプロシブ 回避 2d6>=4 = (3,1 :成功数:0)
>HP3>1
NM:直撃!
「お前らァ!頭下げてろ!イヤーッ!」接近してきたジェノサイドは鎖鎌をエクスプロシブへ目掛け投擲!鎌で直接引き裂く狙いだ!
シュライク:「…どっかで見たことあるようなないような人!?」
フィフィネラ:「ハッパ臭い人!」
シアンインパルス:「うおっ」ブリッジの構えで鎖鎌をリンボーダンス回避
「グワーッ!」シアンインパルスの頭上を飛び越えた鎌はエクスプロシブのボムディフェンス装束に深々と突き刺さった!
NM:拘束宣言すると死ぬのでしません!
NM:せっかくなんでみんなで殺してやってくれ
フィフィネラ(PL):おー!ヤッチマエムーンレンズ=サン!
シアンインパルス(PL):ではお言葉に甘えてムーンレンズ=サン!
NM:回避ダイスは1だぜ!
◆オオヌギ防衛戦T7|ムーンレンズ◆
ムーンレンズ(PL):うーん、カラテでぶん殴ってみて良いです?
フィフィネラ(PL):いいよー
NM:良いですぜ!
ムーンレンズ(PL):わーい殴る!
ムーンレンズ(PL):ではAD24に移動&ふつーのカラテ!
ムーンレンズ(PL):をエクスプロシブに
ムーンレンズ カラテ 5d6>=4 = (2,3,6,2,4 :成功数:2)
NM:成功!
NM:では回避!
エクスプロシブ 回避 1d6>=4 = (3 :成功数:0)
NM:死!
ムーンレンズ(PL):死!締まらない!
シアンインパルス(PL):ヤッツケタ!
フィフィネラ(PL):Foo!
シュライク(PL):ワオ!
ムーンレンズ:(RP的に)エクスプロシブから情報引っこ抜くことってできます?
NM:あー彼オムラマンなのでヨロシの情報はないかもですなー
ムーンレンズ(PL):ロボの知識とか…
NM:ロボ知識かぁ
シュライク(PL):増援の情報とか?
ムーンレンズ(PL):おー
シュライク(PL):(バンザイニュークとか)
ムーンレンズ(PL):アイエエ…
シアンインパルス(PL):オオヌギに核!
フィフィネラ(PL):核!
NM:精神1消費でジツ判定UHで行こうか
シアンインパルス(PL):脳髄にタッチ!
ムーンレンズ(PL):アリガトゴザイマス!ではチャレンジだ
フィフィネラ(PL):やったれー!
ムーンレンズ マインドハック 5d6=6 = (1,2,6,4,3 :成功数:1)
>精神力 1>0
NM:行ったな!
シアンインパルス(PL):タツジン!
シュライク(PL):ワオ!
NM:では増援の情報
◆モータードクロ (種別:戦闘兵器、大型2x2)
カラテ 8 体力 25
ニューロン 2 精神力 ー
ワザマエ 12 脚力 4
ジツ ー 万札 30
近接攻撃D:8、射撃D:12
◇スキル
『連続攻撃2』、『ゼンメツ・アクション・モード』、『ダメージ軽減1』、『戦闘兵器』
◇装備
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
オムラ・バズーカ:遠隔武器、爆発(カトンLV2)、小銃
アンタイニンジャ・ライフル:遠隔武器、ダメージ1、小銃、対ニンジャ仕様
ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器:遠隔武器、火炎放射器(カトンLV1)、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
『破壊』:
視界内に攻撃できる敵が存在しない場合、「その他の行動」として『破壊』を行える。
『破壊』を発動した場合、最も手近な建物一つを破壊し、赤いマスに変える。
赤いマスへと変わった建物は侵入が可能となるが、その上でのあらゆる行動の難易度が+1され、
また連続側転の難易度も+1される。
「ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器」のルールにて攻撃が行われた場合、
その効果範囲内に入っていた建物はすべて赤いマスへと変わる。
シアンインパルス(PL):ドクロォ!
フィフィネラ(PL):ウム…
ムーンレンズ(PL):ウワアアーッ!
フィフィネラ(PL):ハッキングの権利とっておけばよかったなあ…
シアンインパルス(PL):ダメ軽減あるからきっついぞ!
フィフィネラ(PL):というかドクロの方がヤブよりニューロン低いんだね…
シュライク(PL):割と死
ムーンレンズ(PL):さばききれるかな…
◆特殊ルール『スシ切れ』
エクスプロシブの唐突な要請に応じて投下されたので調整が甘く、
行動開始から3ターンを経過すると動かなくなる。
シアンインパルス(PL):スシ切れ…!
フィフィネラ(PL):3ターンか…生きるだけなら逃げれば…
シュライク(PL):生き延びろ!
フィフィネラ(PL):なお周りの被害
シュライク(PL):回避ダイス多いつは囮になろう!
シュライク(PL):シアンインパルス=サンとか
シュライク(PL):シアンインパルス=サンとか
シアンインパルス(PL):シアンシールド!
NM:(ニューロンハックなかったら5ターン目にフジキド来る予定でした)
シュライク(PL):殺される!?
ムーンレンズ(PL):シアンインパルス=サン…良いやつだったよ…
シアンインパルス(PL):いいやつだった…惜しいやつをなくしたね…
NM:いや、もちろん対ドクロやってくれたよ!
ムーンレンズ(PL):ニューロンハックにより墓穴を掘ったのでは…?
フィフィネラ(PL):仕方ないね、ロール重点!
NM:ダイジョブダイジョブ
ムーンレンズ(PL):セプクしもうす!
ムーンレンズ:「イヤーッ!」ライフルを放り捨て、ワン・インチ距離へ。そしてエクスプロシブの顔面を……"頭"を掴んだ!
「アバッ!アババババーッ!」エクスプロシブはニューロンを苛まれ苦悶の絶叫!
ムーンレンズ:「さーて、何が出るかなぁ?ん、またロボ?」不自然に手がエクスプロシブの"頭"をまさぐる。
その時、君たちは頭上にオムラの輸送機が近づいていることに気づく!
ムーンレンズ:「ムム!」輸送機に気がつく
シュライク:「飛行機?」
輸送機から極めて大型の鋼鉄の塊が降り立ち、
エクスプロシブを踏み潰した!
「サヨナラ!」
シアンインパルス:「くそっ、増援が来ちまったか…!一体なにがアイエッ」踏み潰されたエクスプロシブに驚きとあまりにも巨大な増援になかば呆れ
シュライク:「なに!?」
フィフィネラ:「ウヒャー、なんかでかいの来たーッ、ゲラゲラゲラゲラ!」
ムーンレンズ:「……!」エクスプロシブのバクチクに点火しようとしていた手を引っ込め、慌てて飛び退いた
「ドーモ、モータードクロ、です。現在アナタがたの投降を受け付けております。……ドーゾ!」
◇イニシアチブ
6:戯:フィフィネラ
6:エ:エクスプロシブ
5:百:シュライク
5:蒼:シアンインパルス
3:月:ムーンレンズ
2:オ ム ラ 命:モータードクロ
フィフィネラ:「きみののーみそみせてほしいなー☆」目は見えてないが見えているなら確実にぐるぐる目だ!
ムーンレンズ:「えーと、モータードクロ?すごい強いらしいよ」
フィフィネラ:「おっもしろそー!アハハハ!」
シュライク:「え!?登校…?」首を傾げた
ムーンレンズ:「そっちの登校ではないかなぁ…」
シアンインパルス:「学校かぁ…」
シュライク:「投稿…?」
モータードクロ:「ニンジャソウル検出。あなた方はニンジャです」顔面が変形し、メンポめいたマスクが展開した。おお、なんたる形相!あらわれたのは憤怒の木彫り面だ!
シュライク:「ひゃ!?」吃驚した
シアンインパルス:「おいおい…!」
フィフィネラ:「ヒヒーッ!変形とかもある!のうみそがみたい!」
フィフィネラ:「ハッカーとしての血が騒ぐ!」
シュライク:「…やっぱりなにか吸ったんじゃ?」
フィフィネラ:「LANケーブル!LANけーぶろはない!?」呂律もアヤシイ!
ムーンレンズ:「ハイ!撤退に賛成の人~」したたかに生きようとする
シュライク:「わたしだけ逆方向!?」
シアンインパルス:「やばかったら先に引いてくれ…俺が引きつけて殿をする」>三人に
シュライク:「わたしもダイジョブです!」
フィフィネラ:「うひょひょー!ろぼー!めかー!のうみそー!」だめそう!
胸板の内側、鋼の肋骨の隙間から、無骨なミニガンの銃口が複数迫り出す!「ゼンメツだ!」
さらに八本の腕それぞれの甲殻が開き、そこからも機関砲の銃口が迫り出す!「ゼンメツだ!」背中に背負っていた武器キャリアが変形し、肩口にバズーカ砲めいた武器が二門、出現!「ゼンメツだ!」腹部のスシ投入口が開き、可動型ガンに変形したサブアームが出現!「ゼンメツだ!」
「ホノオ!」モータードクロが叫んだ循環、展開したあらゆる火器が弾丸を連射開始!
NM:ということで戦闘開始!
フィフィネラ(PL):おー!
シアンインパルス(PL):ウオーっ!
フィフィネラ(PL):フィッフィーの暴走が止まらないんだけど、助けて
ムーンレンズ(PL):なんとか軌道修正だ!(脳を弄る
シアンインパルス(PL):モータードクロからAIぶち抜いてフィッフィーの脳に刺して治すだよ
ムーンレンズ(PL):モーターフィッフィー
フィフィネラ(PL):モーターフィッフィー…かぶった!
ムーンレンズ(PL):モーター伝心…!
シアンインパルス(PL):シンクロニシティ!
◆オオヌギ防衛戦T8|フィフィネラ◆
NM:さてまずはフィフィネラ=サン!
フィフィネラ(PL):さて…真面目にどうしようか
1・逃げる
2・サツバツ6を狙う
3・LANケーブルとかどこかあさったら出てこないかなあ…
シアンインパルス(PL):ドウグ社に並んでない?LAN
ムーンレンズ(PL):うーむ、真面目に連射→近接を受けると回避ダイス的にコワいすぎる…
シュライク(PL):近接が2ダメだからね
ムーンレンズ(PL):こうなれば引き撃ち戦略しかない…
シュライク(PL):逃げながらショットガン撃ってシュライク、シアンが突貫?
◇ここでしばらく時間を取り、対ドクロ戦法の相談を行った。
ムーンレンズ(PL):難しいことを考えず全力で殴り合いするのもありかな…
シアンインパルス(PL):囲んで叩く!
フィフィネラ(PL):よーし、ラリってるしとりあえずこのターンは突撃するぜ
フィフィネラ(PL):移動!
シュライク(PL):おいおいおい。死ぬわあいつ
フィフィネラ(PL):おもむろにドクロに近づいていくフィフィネラ!
フィフィネラ(PL):そしてカラテ!
フィフィネラ カラテ 5d6>=4 = (6,1,2,3,6 :成功数:2 , サツバツ!)
NM:ワオ!
ムーンレンズ(PL):さ、サツバツ…!
フィフィネラ サツバツ:1d6 = (2)
出目2:「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!:本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
フィフィネラ(PL):チッ
シュライク(PL):つか全く効いてないのか…
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:追加ダメがあれば通ったんだが
ムーンレンズ(PL):怖い
フィフィネラ:「イヤーッ!LAN端子はどこじゃー!」
シアンインパルス:「お、おい、引けっていっt…!」
シュライク:「何してるんですか!?」
ムーンレンズ:「フィッフィー!?」唖然
フィフィネラ:「ここかーっ!?」頭を探る!
モータードクロ:「違法な直結は禁じられてます」フィフィネラの攻撃を受けながら答える!
フィフィネラ:「なら合法の直結しようぜー!」もはや完全に錯乱している!
シュライク:「合法あるんだ…」
ムーンレンズ:「あっ、なんか今の猥褻」
シアンインパルス:「合法ってほらメンテナンス重点とかほらそういう奴だ」
◆オオヌギ防衛戦T8|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン!
シュライク(PL):側転
シュライク 連続側転 8d6=6 = (1,4,6,5,2,3,2,5 :成功数:1)
ムーンレンズ(PL):アブナイ!
シアンインパルス(PL):アブナーイ!
シュライク(PL):Hardだった
NM:成功!
シュライク(PL):スリケン投げても意味ないしなぁ
シュライク(PL):といいつつ投げる
シュライク クナイ 11d6=6 = (4,1,2,1,1,2,3,1,2,5,2 :成功数:0)
NM:アアーッ!
ムーンレンズ(PL):アイエエ…
シアンインパルス(PL):アイエッ
シュライク:「イヤーッ!」クナイダートを投げる!精々引き付ける目的だ!
「新たなニンジャソウルを感知!」クナイはモータードクロの装甲を貫けぬ!先のヤブとは大違いだ!
ムーンレンズ:「シュライク=サーン!フィッフィーが変だよぉ…」
フィフィネラ:「直結!直結ゥ!」
シュライク:「元からです」
フィフィネラ:「ケーブルがない事が難点だけど大した問題じゃないよねヒャッハー!」
ムーンレンズ:「確かに」
シアンインパルス:「それもそうか…」
NM:味方全員から納得されている…!
フィフィネラ(PL):余りにもインガオホー
◆オオヌギ防衛戦T8|シアンインパルス◆
NM:ではシアン=サン!
シアンインパルス(PL):ウス!カラテ!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=3 = (2,3,2,5,4,4,4,2,4,6,2,5 :成功数:8)
フィフィネラ(PL):ぬおおー!?
シュライク(PL):ヌゥ
NM:オシイ
ムーンレンズ(PL):ヌウーッ!!
シアンインパルス:「こいつ…イヤーッ!」ガコン!弾かれる
シュライク:「そんな!?シアンインパルス=サンの攻撃が!?略してそんシア!?」
ムーンレンズ:(略すの好きなのかな…)
モータードクロ:「ドーモ、モータードクロ、デス。私はオムラ・インダストリとは無関係です。単独に行動しています」多少のダメージはあったようだがシアンインパルスの攻撃も致命打にはなっていないようだ!
フィフィネラ:「その辺が本当かどうか確かめてみたい!あなたと直結したい!」
シアンインパルス(PL):マジでそんシアだぜンモ~!
◆オオヌギ防衛戦T8|ジェノサイド◆
NM:ではジェノ野郎
NM:ちょと離れて通常攻撃
ジェノサイド 鎖鎌 7d6>=4 = (6,4,1,4,4,2,3 :成功数:4)
モータードクロ HP 24>22 > 拘束
NM:ということで拘束宣言
フィフィネラ(PL):Foo!
NM:エンハンス鎖が巻き付きます
シュライク(PL):おお
ムーンレンズ(PL):いえー!
シアンインパルス(PL):いいぞ!
ムーンレンズ:「ムム!」シアンインパルスのカラテが弾かれる様子に眉をひそめる
シアンインパルス:「硬ってえ!ジェノサイド=サン…あんたはどうにかできそうか?」
ジェノサイド:「任せてろやァ…イヤーッ!」鎖分銅を投げつける!エンハンスメントされた分銅はモータードクロの装甲を…貫いた!
ムーンレンズ:「スゴーイ、アタシもあれやりたい!」
フィフィネラ:「拘束してからばらすのか!頭いいねハッパの人!」ドクロの頭に肩車している!
◆オオヌギ防衛戦T8|ムーンレンズ◆
NM:ではムーンレンズ=サン
ムーンレンズ(PL):カラテより射撃が安定だな…
ムーンレンズ(PL):連続側転!
ムーンレンズ 連続側転:8d6>=4 = (5,3,1,6,4,1,4,5 :成功数:5)
NM:成功!
ムーンレンズ(PL):えーと、AD25に一歩後退してチャカで連射2!
ムーンレンズ チャカ・ガン 連射2:6d6>=5+5d6>=5
= (6,3,1,1,4,3 :成功数:1) + (6,6,4,4,2 :成功数:2, ウィークポイント)
モータードクロ HP22>21
NM:ワオ!
ムーンレンズ(PL):お!
フィフィネラ(PL):片方とおった!
シアンインパルス(PL):WP!
シュライク(PL):おお
ムーンレンズ:「ハイ、撤収!」ドクロの懐に飛び込むと、関節の隙間にバクチクを差し込む!エクスプロシブの置き土産だ!
ムーンレンズ(PL):ついでにフィッフィーを抱えて爆風の範囲外に撤収したい(RP
NM:フィフィネラ=サン次第だね
フィフィネラ(PL):んー…PLはいいといいたいんだが…フィッフィーが「カラテで対抗判定しろ」とささやいてきて…
ムーンレンズ(PL):アイエエ…
シアンインパルス(PL):ふぃ、フィッフィー!
フィフィネラ(PL):こう、おもちゃに抱き着く子供めいて来た
シュライク(PL):まじか
シュライク(PL):離れないと電撃びりびりよ
フィフィネラ:「いやー!僕はここから離れないよーっ!」ドクロの頭にくっつく!
ムーンレンズ:「ムムーッ!なんてカラテ……!」しがみつくフィッフィーを諦めて脱兎のごとくドクロから逃走
シュライク:見捨てるかを割と真剣に検討する
KABOOM!「ピガッ!!」関節部で爆破されたバクチクによりダメージ!
フィフィネラ(PL):過去最大級に暴走しているフィッフィー
フィフィネラ(PL):存分にビリビリしてもいいのよ…
シアンインパルス(PL):この暴走機関車ぶり!
◆オオヌギ防衛戦T8|モータードクロ◆
NM:まずはエイトウェポンアームズ(連続攻撃2
NM:対象はフィフィネラ=サンとシアンインパルス=サンに一発ずつ
フィフィネラ(PL):こい―ッ!
モータードクロ エイトウェポン>フィフィネラ 4d6>=3 = (1,1,2,3 :成功数:1)
モータードクロ エイトウェポン>シアンインパルス 4d6>=3 = (4,4,5,3 :成功数:4)
NM:両方成功!
フィフィネラ(PL):フィッフィーに対してだけ甘くないコイツ!?
シアンインパルス 回避 4d6>=4 = (3,1,5,3 :成功数:1)
フィフィネラ 回避 3d6>=4 = (6,2,1 :成功数:1)
ムーンレンズ(PL):よしよし
シアンインパルス:「この暴れ馬騎士め!」振り下ろされるEWAをバックステップ回避。もちろん騎士はフィッフィーのことだ
フィフィネラ:「イヤーッ!そんなに暴れないで!君の頭の中みせて!」さながら暴れ馬に乗った騎士…ではなく子供!
NM:では次に
NM:というか忘れてたぜ
NM:カラテ拘束脱出判定
NM 8d6=6 = (1,1,6,5,5,4,4,1 :成功数:1)
シュライク(PL):うむ
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:まあね
シアンインパルス(PL):まあね
ムーンレンズ(PL):ウム…
NM:ではそのへんも含めて
NM:ガトリングをジェノへ
モータードクロ ガトリングガン 4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4
= (3,6,4,4 :成功数:3) + (6,1,4,4 :成功数:3) + (2,6,6,5 :成功数:3)
フィフィネラ(PL):高い殺意
NM:で、エート
NM:2個目がバズーカなので
NM:シアンインパルス=サン中心にバズーカ
ムーンレンズ(PL):ウワーッ!
フィフィネラ(PL):ほああー!
シアンインパルス(PL):こいやさー!
モータードクロ バズーカ 12d6>=4 = (4,3,6,1,6,4,3,2,3,1,2,1 :成功数:4)
ジェノサイド 回避 6d6>=4 = (4,6,2,4,3,6 :成功数:4)
シアンインパルス 回避 6d6>=4 = (5,5,5,4,2,5 :成功数:5)
フィフィネラ 回避 3d6>=4 = (1,2,6 :成功数:1)
ムーンレンズ 回避 5d6>=4 = (5,5,4,6,1 :成功数:4)
NM:成功!
シアンインパルス(PL):全員成功!
フィフィネラ(PL):ウム…
「イヤーッ!」モータードクロが全砲門からガトリングとバズーカをメチャクチャに乱射!サスマタの連撃もセットだ!
フィフィネラ:「暴れないで!ちょっと君を解体して頭がどうなってるか見たいだけだからお姉さん!」頭の上でばったんばったんしている!
モータードクロ:はたき落とそうとサスマタを振り回す!
シュライク:「そこのバカはなにやってるんですか!」
フィフィネラ:「頭の上は狙いにくいでしょー!」ばったんばったん!
シアンインパルス:「もうメチャクチャだ…!」
シアンインパルス(PL):そ こ の バ カ
フィフィネラ(PL):余りにも正しい
ムーンレンズ(PL):ドラゴン罵倒語録つくれそう
シアンインパルス:「イヤーッ!」モータードクロが放ったバズーカ弾を野球めいて打つ!
ムーンレンズ:「アイエエ!」背中を向けて遮蔽物に飛び込む(背後ではシアンインパルス=サンが頑張っていた
ジェノサイド:「クソッ!」ガトリングの雨を躱すために一旦鎖を解くジェノサイド!
◆オオヌギ防衛戦T9|フィフィネラ◆
NM:ということでフィフィネラ=サン!
フィフィネラ(PL):エート…どうしよう
フィフィネラ(PL):まあ…このまま殴るか…
フィフィネラ カラテ 5d6>=3 = (2,3,3,2,2 :成功数:2)
フィフィネラ:「イヤーッ!」頭上からパンチ!だが弾かれる!
「モータードクロの頭上での違法行為は禁止されております!イヤーッ!」サスマタを振って暴れる!
フィフィネラ:「ほとんど違法行為!つまり合法!」
シュライク:「だれもほとんどなんて言ってないですよ…」
シアンインパルス(PL):ダンシングタイム!
シアンインパルス:(うーん、ほとんど違法行為が通用する店…)なんらかのなんかのことを考えた
ムーンレンズ:(そこは例が具体的なんだ…)頭の中を読んだ
◆オオヌギ防衛戦T9|シュライク◆
NM:ではシュライク=サン!
シュライク(PL):では側転
シュライク 連続側転 8d6>=5 = (2,5,1,1,1,1,1,2 :成功数:1)
ムーンレンズ(PL):セーフ!
NM:成功!
シアンインパルス(PL):ギリ!
シュライク(PL):精密斬撃!
シュライク 電磁ダガー精密攻撃 8d6=6 = (6,5,2,1,2,4,5,4 :成功数:1)
モータードクロ HP21>19
NM:ワオ!
シュライク(PL):ウシ!
NM:2ダメ!
NM:電磁ボーナスでな!
シアンインパルス(PL):綱渡りな出目だよ!?
シュライク:「イヤーッ!!」電磁ダガーを突き立てる!
モータードクロ:「モータードクロは…ピガガーッ!!」シュライクの持つ電磁ダガーはモーター兵器には覿面な効果を示す!
ムーンレンズ:「びりびりだ!いいぞ~」流れ弾で血をだっくだく流しながら応援
シュライク:「やはりロボは電気びりびりによわいんですね!」
フィフィネラ:「アバババババババびりびりびりびり」
シュライク:「カートゥンで見ました!」
◆オオヌギ防衛戦T9|シアンインパルス◆
NM:ではシアンインパルス=サン!
シアンインパルス(PL):行くぜ!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=3
= (6,4,3,4,5,3,4,5,3,2,6,5 :成功数:11 , サツバツ!)
フィフィネラ(PL):出た!
シアンインパルス サツバツ:1d6 = (4) = 4
出目4:「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!:本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
NM:キタゼキタゼ!
NM:ヌゥーッ!
シアンインパルス(PL):脚かよ!だが精神1支払ってファイアフライを使用します
NM:オットそういえば!
フィフィネラ(PL):Foo!変換ヒサツだ!
シュライク(PL):なるほど!
ムーンレンズ(PL):ファイアフライ!
シアンインパルス 精神力 4>3
シアンインパルス ダメージボーナス 2d3 = (3+3) = 6
シアンインパルス(PL):おぉ
フィフィネラ(PL):ワオ
ムーンレンズ(PL):SUGOI!
NM:では7ダメージ
シュライク(PL):FOO!
フィフィネラ(PL):でけえぜ…稼ぎ頭
モータードクロ HP19>12
NM:残体力12!
シュライク(PL):一気に
NM:脚くらいはケジメされたかもな!
フィフィネラ(PL):ウム
シアンインパルス:「モータードクロは…続きは言わせないぜ!」シュライクのダガーに追い打ちをかけるように反対側から殴り込む!
「ピガガガガーッ!」モータードクロは脚部部品を粉々に粉砕され苦悶の電子音声を上げる!
フィフィネラ:「ウワーッ」すっぽーん!脚が粉砕されバランスが崩れる際に一緒に吹っ飛んだ!
ムーンレンズ:「あ、飛んだ」
シュライク:「とびましたねー」
シアンインパルス:「あ、やっちまった」吹っ飛ぶフィッフィーを見つつ頭をかく
フィフィネラ:「へぶん!」そして鼻から着地!「…むぎゅう」
ムーンレンズ:「お帰り~」
フィフィネラ:「た、ただいまー…」
シアンインパルス:「空の旅は楽しかったかい?」
フィフィネラ:「あんまりー…なんか僕変なこと口走ってなかった?」
シアンインパルス:「あー…(覚えてないのかな)」
シアンインパルス:(ほんとのこと言っちゃう?)
ムーンレンズ:「んー、いつもどおりだったかな」にっこり
フィフィネラ:「…何か怪しい笑顔!」
シュライク:「いつも変ですよ」
フィフィネラ:「そしてセンパイひどい!」
シュライク:「ひどいのはアナタの行動です!!」
フィフィネラ:「ええーっ!なぜか怒られた!」
◆オオヌギ防衛戦T9|ジェノサイド◆
NM:ということでジェノサイド
NM:集中カラテ
ジェノサイド 鎖鎌 7d6>=3 = (1,1,6,2,6,5,3 :成功数:4, サツバツ!)
NM:ウワッ
シュライク(PL):サツバツ!
シアンインパルス(PL):サツバツ!
ムーンレンズ(PL):サツバツ!
ジェノサイド サツバツ:1d6 = (5) = 5
出目5:「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした! 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!:本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する(最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
シアンインパルス(PL):腕!
フィフィネラ(PL):おお
NM:エート3ダメとカラテワザマエ2づつ減少!
モータードクロ HP 12>9
ジェノサイド:「そこだぜェ…!イヤーッ!」態勢の崩れたモータードクロをエンハンス操作した鎖鎌でメチャクチャに切り刻む!
モータードクロ:「ピガガガガガーッ!」腕と砲門のいくつかを切り飛ばされる!
ムーンレンズ:シアンインパルス=サンには申し訳無さ気な視線だけ飛ばしておこう
シアンインパルス:アイコンタクトでメッセージを受け取っておきます…!
ジェノサイド:「呑気な連中だぜェ…」ギリギリと鎖でドクロを締め上げる。拘束宣言
ムーンレンズ:「まあまあ。フィッフィーダイジョブ?鼻血出てない?痛くない?」ドクロ周辺の激しい戦闘は意識の外に飛ばすものとする
フィフィネラ:「体中痛くてよくわからん!」どどーん!
シアンインパルス(PL):ちょうゆるゆるだぜ…
シュライク:「そんなことより!あれ!」
フィフィネラ:「…アア、あれの中身を見たかったんだ僕!」
◆オオヌギ防衛戦T9|ムーンレンズ◆
NM:ちゅうわけでムーンレンズ=サン!
ムーンレンズ(PL):ハイヨー
ムーンレンズ(PL):側転で行ったり来たりして連射2!
NM:カモーン!
フィフィネラ(PL):ぽん!
ムーンレンズ 連続側転 8d6>=4 = (1,6,2,6,1,3,3,1 :成功数:2)
ムーンレンズ チャカ・ガン 連射2>ドクロ:6d6>=5+5d6>=5
= (6,5,1,4,1,6 :成功数:3, ウィークポイント) + (3,2,1,6,4 :成功数:1)
モータードクロ HP 9>8
フィフィネラ(PL):通った!
ムーンレンズ(PL):WP!
シアンインパルス(PL):ウィーク・ポイント!
NM:ウオーッ!
シュライク(PL):ワオワオ!
ムーンレンズ:「思い出しちゃったか~。イヤーッ!」申し訳程度にドクロの足元へ、破損箇所を素手でぶん殴る!(例によって射撃の読み替えだ
フィフィネラ:「思い出しちゃったよー!」
シュライク:「いつも通りでしょ!」
フィフィネラ:「…大体その通りでしたセンパイ!あなたの言っていたことは正しかった…!」
シュライク:ふんす、と胸を張る。その胸は平坦だった
「ピガッ!ピガガガガガーッ!」内部機構をニンジャの力で殴りつけられればさしものモータードクロといえどもひとたまりもない!
ムーンレンズ:そしてコソコソ逃げ戻る!
シアンインパルス(PL):こそこそーっ!
ムーンレンズ:「うひゃー!アタシもシアンインパルス=サンぐらいカラテになるぞ~!」パワが足りないのでヒット・アンド・アウェイでコソコソぶん殴ることしかできない
NM:なんだかんだでもう体力8だぜ!
NM:勝ったな
シアンインパルス(PL):ああ…
フィフィネラ(PL):ウム…!
◆オオヌギ防衛戦T9|モータードクロ◆
フィフィネラ(PL):まあここから攻撃来るんだけどねーっ!
NM:ということでドクロのターン
NM:まずは連続攻撃2
NM:対象はシュライク=サンにシアン=サン
モータードクロ エイトウェポン>シュライク 3d6>=3 = (2,3,2 :成功数:1)
モータードクロ エイトウェポン>シアンインパルス 3d6>=3 = (6,6,6 :成功数:3)
フィフィネラ(PL):…こいつ、女性に対してだけ甘いんだな!?
NM:ニンジャだったらコワイネー
シアンインパルス(PL):ヒサツかよこわいあー!
ムーンレンズ(PL):ひぇぇ
シュライク 回避 4d6>=4 = (6,5,5,2 :成功数:3, カウンターカラテ)
シアンインパルス 回避 6d6>=4 = (6,2,6,4,1,5 :成功数:4, カウンターカラテ)
モータードクロ HP 8>7
シュライク(PL):カウンターじゃオラー!
シアンインパルス(PL):カウンターだぜぇ!
フィフィネラ(PL):イアイドーの方は通る!
NM:ヤッタネ!
シュライク:「イヤーッ!」ブリッジ回避から蹴り飛ばす!
シアンインパルス:「イヤーッ!」振り下ろされる刃にハンマーを合わせ、押し返す!
NM:では射撃は、まずはアンタイニンジャライフルだな
NM:これはジェノへ
モータードクロ アンタイ・ニンジャ・ライフル 10d6>=4
= (6,4,3,5,4,6,3,5,4,4 :成功数:8)
NM:で、次に火炎放射器
NM:対象はしたの三人
モータードクロ 火炎放射器 10d6>=3 = (2,1,1,2,3,5,6,5,1,4 :成功数:5)
ムーンレンズ(PL):燃え…
ジェノサイド 回避 4d6>=5 = (1,5,3,6 :成功数:2)
シアンインパルス 回避 4d6>=4 = (3,4,6,2 :成功数:2) = 2
フィフィネラ 回避 6d6>=4 = (2,4,3,4,3,5 :成功数:3) = 3
ムーンレンズ 回避 6d6>=4 = (6,2,3,5,2,2 :成功数:2) = 2
シアンインパルス(PL):全員避けたぜよ!
NM:まあ成功だった!
フィフィネラ(PL):ほっ
モータードクロ:「ピガッ…スシ…ピガガガガッ!イヤーッ!」四方八方に銃弾とサスマタの嵐!
シュライク:「わわ」
フィフィネラ:「うにゃにゃにゃーっ!?」ショットガンを盾にして防ぐ!
シアンインパルス:「うぉっと!」銃弾を躱す、躱す、躱す!
ムーンレンズ:「アイエエ!また来た!」とてもニンジャとは思えぬ動きで地面に伏せる
NM:おっと
NM:忘れてたぜカラテ判定
モータードクロ 拘束脱出 6d6=6 = (3,5,6,1,2,4 :成功数:1)
ムーンレンズ(PL):ウム
フィフィネラ(PL):まあうん
シュライク(PL):そりゃね
シアンインパルス(PL):仕方ないね
ジェノサイド:「クソッ…!」執拗にライフルで狙われたジェノサイドは一旦拘束を外す!
◆オオヌギ防衛戦T10|フィフィネラ◆
NM:ということで運命の3ターン目だ!
NM:殺せ!
フィフィネラ(PL):よし!まだ殴る!
フィフィネラ:「というわけで思い出したので初志を貫徹します!とつげきー!」
フィフィネラ カラテ 5d6>=4 = (3,3,1,3,5 :成功数:1)
シュライク:「バカ!!」
フィフィネラ:「ふぎゃっ!」ごちーん!ぶつかっただけであった
◆オオヌギ防衛戦T10|シュライク◆
シュライク(PL):専念、カラテ!
NM:こいこい!
シュライク 電磁ダガー 4d6>=4 = (3,6,4,2 :成功数:2)
モータードクロ HP 7>5
NM:直撃!
NM:後5だな
シュライク:「イヤーッ!」力いっぱい叩きつける!
「ピガガガガガーッ!」モータードクロの電子部品が多数焼ききれる!
ムーンレンズ:「戻ってきなよ~怪我するよ~」伏せたまま突撃フィッフィーを眺める
フィフィネラ:「アウチ!またしびれた!」くっついていたが離れる!
◆オオヌギ防衛戦T10|シアンインパルス◆
NM:よしシアン=サン!
シアンインパルス(PL):集中強攻!
シアンインパルス 強攻撃 12d6>=3 = (4,6,4,5,3,4,2,4,1,3,3,1 :成功数:9)
モータードクロ HP 5>4
ムーンレンズ(PL):ヌゥン!
フィフィネラ(PL):で、出ぬ!
シアンインパルス(PL):通常ヒット…っ!
シアンインパルス:「イヤーッ!」ドクロの頭部を叩きつけた
モータードクロ:「ピガガーッ!モータドクロ!は!オムラと無関係!」
フィフィネラ:「それが本当かだけ確かめたいんだよ~」よよよ…みたいな感じの態勢
シュライク:「無関係なわけないでしょ!!」
◆オオヌギ防衛戦T10|ジェノサイド◆
NM:ではジェノ
NM:頼むから止めささんといてくれよ…
ジェノサイド 鎖鎌 7d6>=3 = (6,6,2,3,1,5,2 :成功数:4, サツバツ!)
フィフィネラ(PL):やっちまえー
ムーンレンズ(PL):サツバツ!
シアンインパルス(PL):サツバツ!
NM:オイオイオイ
ジェノサイド サツバツ:1d6 = (2) = 2
出目2:「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!:本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
NM:ヨシ!
シアンインパルス(PL):あと2…!?
モータードクロ HP4>2 >拘束
「イヤーッ!」ジェノサイドの鎖鎌がモータードクロのアイカメラを粉砕する!
◆オオヌギ防衛戦T10|ムーンレンズ◆
NM:っつうことでムーンレンズ=サン
NM:ドゾ
ムーンレンズ(PL):ハーイ
フィフィネラ(PL):コロセー!
シアンインパルス(PL):射殺行為せよ!
ムーンレンズ(PL):専念連射*2で
NM:スナイパーもあるでよ
ムーンレンズ(PL):あー
フィフィネラ(PL):スナイパーの方がいいか
フィフィネラ(PL):こういう時大ダメージ系は輝く
ムーンレンズ(PL):確かに
シアンインパルス(PL):ウム
ムーンレンズ(PL):では狙撃だ!
ムーンレンズ スナイパーライフル 11d6>=3 = (2,5,3,5,5,5,5,4,1,1,5 :成功数:8)
ムーンレンズ(PL):6なし!
NM:こういうときに限ってな…
フィフィネラ(PL):ダメージは!
シアンインパルス(PL):5が多すぎる!
ムーンレンズ d3 ダメージ = (2) = 2
モータードクロ HP2>1
フィフィネラ(PL):1ダメ!
ムーンレンズ(PL):こいつぅー!
シアンインパルス(PL):1ダメ通った!
フィフィネラ(PL):生きてるー
NM:これどうせなら死ぬまでやっちゃう?
フィフィネラ(PL):殺そうぜー!
ムーンレンズ:「再チャレンジ!アタシは前向き!イヤーッ!」ドクロに愚直なチョップ打撃!
「ピガガガ…!」モータードクロの体全体からシュウシュウと黒煙が上がり始めている!
NM:まずは拘束だな
モータードクロ 拘束脱出 6d6=6 = (2,5,6,5,2,1 :成功数:1) = 1
NM:アッ
フィフィネラ(PL):ウム…
シュライク(PL):ヌゥー!
シアンインパルス(PL):ヌウウ
ムーンレンズ(PL):ヌヌ
NM:せっかくだし止めさすまでやっちゃおう
NM:でよい?
シアンインパルス(PL):はーい
ムーンレンズ(PL):ダイジョブデース
フィフィネラ(PL):ウム
ムーンレンズ(PL):電気ビリビリ殺だ!
シュライク(PL):そうとは限らぬ
シアンインパルス(PL):フィッフィーのサツバツ物理直結殺かもしれぬ
NM:カウンター可能性もあるしなー
◆オオヌギ防衛戦T10|モータードクロ◆
NM:ということで連続攻撃
シュライク(PL):カウンター殺もありうる
NM:せっかくだしダイスで決めるか
NM:いま近接の三人のウチ誰が近接はずれるか
NM 1d3 = (2) = 2
NM:シュライク=サンか
NM:ではフィッフィーとシアン=サンに
モータードクロ エイトウェポン>フィフィネラ 3d6>=3 = (6,1,6 :成功数:2)
モータードクロ エイトウェポン>シアンインパルス 3d6>=3 = (6,4,6 :成功数:3)
NM:こわ
フィフィネラ(PL):ぬおー
フィフィネラ(PL):精神!
フィフィネラ 回避 精神成功
>精神力2>1
シアンインパルス(PL):やゔぁいん
ムーンレンズ(PL):オワー!
シアンインパルス(PL):じゃあ回避しよう
シアンインパルス 回避 8d6>=4 = (2,1,6,2,2,1,3,6 :成功数:2) = 2
NM:カウンターならず!
シアンインパルス(PL):カウンターはなし!
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:ではオムラ二丁!
NM:各々シュライク=サンとムーンレンズ=サンへ
シュライク(PL):こいやっさ
モータードクロ マシンガン>シュライク 3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3
= (5,5,3 :成功数:3) + (1,5,6 :成功数:2) + (6,2,6 :成功数:2)
モータードクロ マシンガン>ムーンレンズ 3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3
= (4,3,3 :成功数:3) + (5,3,5 :成功数:3) + (6,4,6 :成功数:3)
NM:3dame
NM:づつ
ムーンレンズ(PL):ほあー
NM:まとめて回避は可能
シュライク(PL):マシンガンか
シュライク(PL):全部食らっても死にはせん!
シュライク 回避 10d6>=4 = (4,4,5,2,2,3,5,1,2,3 :成功数:4) = 4
ムーンレンズ 回避:6d6>=4 = (1,5,6,6,6,1 :成功数:4) = 4
モータードクロ:「イヤーッ!!!」断末魔の悲鳴の如き銃弾の嵐を近くのニンジャたちに浴びせる!
シュライク:「イヤーッ!」銃弾の雨を細かいステップで回避する!
ムーンレンズ:「て、撤収!」チョップ後、背中を向けて遮蔽物へ退避。銃弾が背後から浴びせかけられる
フィフィネラ:「イヤーッ!見たいのに―!君の中身を見たいのに―ッ!」
シュライク:「わけのわからないこと言わない!」
ムーンレンズ:「あ、フィッフィーがまた壊れた」頭だけ出して覗く
◆オオヌギ防衛戦T11|フィフィネラ◆
NM:サツバツ出して見ちゃえ!ということでフィッフィーッ!
フィフィネラ(PL):はらわた抉り出してやるぜ!
フィフィネラ カラテ 5d6>=4 = (5,3,2,1,1 :成功数:1)
フィフィネラ(PL):だめでした
シアンインパルス(PL):出ぬ!
NM:悲しみ
シュライク(PL):うむ
ムーンレンズ(PL):かなしいね…
フィフィネラ:「イヤーッ!堅い!堅くて無理!」
シアンインパルス:「フィッフィーっ!」
◆オオヌギ防衛戦T11|シュライク◆
NM:よしトドメヲサセーッ!
NM:シュライク=サンドゾ!
シュライク(PL):では専念で精神使いつつ
シュライク(PL):カラテ
NM:堅実な
シュライク 電磁ダガー 4d6>=4 = (3,4,4,1 :成功数:2)
モータードクロ HP1>-1
シュライク(PL):サツバツ出ない!
NM:グサーッ!
シアンインパルス:「オネエサン、トドメだ!」
ムーンレンズ:「アハー!電気ビリビリだ~」
シュライク:「イヤーッ!」ドクロの真下に潜り込み!電磁ダガーを!「イヤーッ!」突き立て!
シュライク:「イヤーッ!」そのまま走り抜ける!
ムーンレンズ:「んー、やるねぇアネサン。ロボの開きだ」
「オムラ、オムラ、オムラ、オムラ!
ピガガガガーッ!」
装甲の薄い下部を弱点の電磁ダガーで刺し貫かれたモータードクロは黒煙を噴き上げ力無く崩れ落ちた!
フィフィネラ:「アババババババーッ!ビリビリする―ッ!」まだくっついていた!
「サヨ……ナラ……」破壊されたモータードクロの頭部は最後に弱々しい音声を発し、それきり動かなくなった。
シアンインパルス:「ロボの開き…あー、この前のカニを思い出しちゃったよ」
シュライク:「やりました!」ぴょんぴょん跳る!
シアンインパルス:「フィッフィーの電気炙りだ」
フィフィネラ:「ぷしゅうー…」こっちも機能停止した
ムーンレンズ:「エライ!」
シアンインパルス:「ナイスオネエサン!大人ー!」
フィフィネラ:「す、すごーい…」倒れながらサムズアップ
シュライク:「わーい!」
ムーンレンズ:「おーい、ダイジョブ?治す?」フィッフィーをつんつんしてる
フィフィネラ:「な、治すのはあとでいいかな…」なんか全体的に焦げ焦げ感あふれる雰囲気だ
ムーンレンズ:(焦げ…)
シュライク:「とりあえずやっつけましたね!」
ジェノサイド:「フゥーッ…」鎖鎌を仕舞ったジェノサイドが深く息をつく「成り行きだったがァ…手間ァかけたなテメェら…」
シアンインパルス:「相当なシロモノだったぜ全く…ジェノサイド=サンもドーモ、助かった」
ムーンレンズ:「あ、死体袋の人。助けてくれてアリガトね」
シュライク:「見たことある気がする人!」
ジェノサイド:「…ああ、アイサツがまだだったか?ドーモ、ジェノサイドです。」
シュライク:「ドーモ、ジェノサイド=サン。シュライクです!」
シアンインパルス:(名前言ってたよね?)「改めましてドーモ、ジェノサイド=サン、シアンインパルスです」
ムーンレンズ(PL):記憶の欠落…どうだったかな…
フィフィネラ:「ど、ドーモ、ジェノサイド=サン…フィフィネラです…そしてがくり」倒れながらアイサツしてそのまままた倒れる
ムーンレンズ:「言ったっけ?言ってなかったっけ?とにかくヨロシクネ」
ジェノサイド:「お前らにはまた借りを作っちまったみたいだなァ、まァいいや。そこのも連れてこい、多分オムラのやり口ならこれ以上はやらかさねェだろうが、サブロの爺さんに匿ってもらおう」
NM:ということでドウグ社へゴーだ
ムーンレンズ:「サブロ?」???
シアンインパルス(PL):フィフィネラを抱え上げまし
フィフィネラ:「むにょー…アリガトー…シアンインパルス=サンー…」豊満な胸が押し当てられるぞ
シュライク:「むむ」
シアンインパルス:「サブロ…?むぎゅ…どなた様で?」押し当てられつつジェノサイドに聞きながら歩く
ジェノサイド:「ああ、ここらの土地所有者だよ、爺さんの土地が欲しくてオムラもこんな無茶苦茶やらかしてんのさァ…」
ジェノサイド:「後はよくわからんが、手先が器用なんで色々頼んでんだ、そうじゃなきゃこんな吹き溜まりに長々と居着かネェさ…」
シアンインパルス:「ほほう、地主…」
ムーンレンズ:「……アネサンも抱えたげようか?」
シュライク:「エ!」
シュライク:「わ、わたしは大人ですから?」
ムーンレンズ:「ふーん?」手をわしわししている
ムーンレンズ:「大人でも……抱えられたいときは…ある!」
シュライク:「なんかやらしい!」
ムーンレンズ:「ウフフ……」
◆◆◆
「ドーモ、ハカラ=サン。表の騒動、見てましたよ。私らオオヌギのもんの為に命を張ってくださるなんて、なんとお礼を申し上げたらよいか…」ごま塩頭の老人がジェノサイドに駆け寄る、彼がこのドウグ社の主、サブロ老人のようだ。
ジェノサイド:「ああ、気にすんな、乗りかかった船だ、俺もここぶっ壊されちゃあ堪んねえからな…」
シュライク:「ハカラ=サン?」
NM:ジェノサイド(エルドリッチ)の本名がクロガミ・ハカラっていうんですって
ムーンレンズ(PL):へー!
シアンインパルス(PL):ナルホド!
シュライク(PL):へー!
シアンインパルス:「この方が…ドーモ、サブロ=サン」フィフィネラをおろしつつ
フィフィネラ:べしゃーん、おろされたとたん力なく崩れ落ちる「…あれ?立てない…」
ムーンレンズ:「ほれほれ、ダイジョブ?」フィッフィーを引っ張り上げる
フィフィネラ:「…だ、だいぶダメかも…」
シュライク:「バカなことするからです」
ムーンレンズ:「だ、ダイジョブ?」
シアンインパルス:「フィフィネラ=サン…」
フィフィネラ:「…どうだろ―…血が足りない感覚がー…撃たれ過ぎたし爆発に巻き込まれたし…」
サブロ老人:「そちらの方々も、縁もゆかりもないオオヌギの為に…なんとお礼を申し上げればよいか…そうだ」
サブロ老人:「あなた方はニンジャとお見受けしますが、もしよろしければ私が体にあった装束やメンポを作ることが出来ます。時間がないので二人分が限度ですが…」
ムーンレンズ:「エーッ!ナンデ分かったんです!」ニンジャジョーク
NM:そりゃ表でバシバシやってたからだよ!
フィフィネラ(PL):まあうん
シアンインパルス(PL):バレてら…
シュライク:「ほんとですか!?」
NM:ということで!
*ドウグ社製メンポ*:【万札】20:パーソナルメンポ、フルヘルムメンポのいずれかから万札10を支払うことでアップグレードも可能。頭部防具。【体力】+1、【精神力】+1
*ドウグ社製ニンジャ装束*:【万札】20:伝統的ニンジャ装束、タクティカルニンジャスーツのいずれかから万札10を支払うことでアップグレードも可能。胴体防具。『近接攻撃判定』のダイス+1個、『遠隔攻撃判定』のダイス+1個、各ターンに獲得する『回避ダイス』+1個
シアンインパルス(PL):スゴイぜ…!
ムーンレンズ(PL):強い…
シュライク(PL):おおー
フィフィネラ(PL):ウム…
NM:2個好きなのあげるのでメガネ持ってない二人にあげようとおもうけどどうかしら。もちろん今後購入も可能です
シュライク(PL):いいよー
ムーンレンズ(PL):ワオ…
フィフィネラ(PL):フム…
シアンインパルス(PL):デスネー!
フィフィネラ(PL):もらうならおいらは装束の方かなあ…
ムーンレンズ(PL):頂けるなら私はメンポかな…
NM:因みにルールはざっくりこんなんだった
ドウグ社を守りきった場合、かつジェノサイドが生存した場合
サブロ老人は君たちへの謝意として下記のドウグ社装備のいずれか一つを進呈してくれる。
また、上記に併せ、街の損害を50%未満に抑えた上でシナリオをクリアした場合更に追加でもう一つ入手が可能。
シアンインパルス(PL):おお、両方達成できておったのね
フィフィネラ(PL):良かったよかった
ムーンレンズ(PL):シアンインパルス=サンのモツ抜き貢献がデカかった…
フィフィネラ(PL):さっくり行けたもんね…
シュライク(PL):うむうむ
シアンインパルス(PL):あそこでヤブのヤブ抜けてほんとよかった
フィフィネラ(PL):ヤブのヤブ
NM:ついでにあの
NM:ウチコワシに払うはずだったカネもくれます
フィフィネラ(PL):ワオ
ムーンレンズ(PL):ほあー
シュライク(PL):おお
◆評価と報酬
A+:【名声:ドラゴン・ドージョー】+2、【万札】32を山分け、ドラゴン・インストラクション2日分
A:モータードクロを撃破し、オオヌギの住民を守り抜いた。【名声:ドラゴン・ドージョー】+2、【万札】32を山分け、ドラゴン・インストラクション1日分
B:戦闘シーケンス開始より、オオヌギの住民を守るために誰か一人でも10ターン以上踏みとどまって戦った。【名声:ドラゴン・ドージョー】+1、【万札】24を山分け、ドラゴン・インストラクション1日分
C:オオヌギの住民を守るための手立てを行った。【万札】12を山分け。
D:ヨロシサン第一プラント侵入のための情報を一つも取得できず、またオオヌギの住民を守るための手立てを何ら講じなかった。
全員が【名声:ドラゴン・ドージョー】-1
ヨロシサン第一プラントの情報を取得した場合、上記評価が+1される。
NM:ではそんなこんなでワチャついてると
???:「お父さん!」
ムーンレンズ:「お父さん?」
シアンインパルス:「お父さん?」
フィフィネラ:「…おとぅさん~っ?」なんか不機嫌!
NM:といってなんか好青年っぽいオムラ社章をつけた男が入ってきました
ムーンレンズ:「アーッ!オムラ!」どどど動揺
シアンインパルス:「オムラだって!?」
ムーンレンズ:「すすす速やかに殺!ネオサイタマ湾に沈めたる!」
シアンインパルス:「おおお落ち着くんだムーンレンズ=サン」
シュライク:「オムラ?(オムライスの略かな?)」オムラ社と脳内でつながらない!
フィフィネラ:「そうだよ、こういう時は塩をまくんだよ」ぐでーとなりながら
「何をしに来た!」サブロ老人が君たちの前というのも憚らず激昂!
フィフィネラ:「ピョッ」
シュライク:「ひゃ」
ムーンレンズ:「フィッフィーがやられた!?」ぐでぼでぃを再び引っ張り上げる
フィフィネラ:「ぐえー」引っ張られるついでに豊満と豊満がぶつかる!
ムーンレンズ(PL):家族物語の傍らで繰り出されるサービスカット
シアンインパルス:「穏やかじゃないな」豊満を横目に焼き付けつつ修羅場を見る
シュライク:「ですね…」横目でシアンインパルスに冷たい目を向けながら
シアンインパルス(PL):幼女に冷たい目で見られて辛いの巻
ムーンレンズ(PL):おかしい、一番活躍してるはずなのに…
サブロ老人は男を冷たく睨んだ。「エンジニアとな。では、このくだらん冗談は貴様の蒔いた種か、ええ?」「父さん……」
ムーンレンズ:(なんだ、知り合いか…)
NM:ジェノサイドは店の表でハッパを吸ってるのでいない
ムーンレンズ(PL):ハッパわーけて
「僕は……僕はこんな事になるなんて知らなかったのです」男は己の言葉の空虚を噛みしめる。「僕はただ、貴方にオムラの技術指導員として就任していただいて……僕なりに貴方へ恩を返そうと……それがこんな事になってしまって……まさかこんな……この町が……」
男の目に涙が滲んだ。「ごめんなさい……父さん……僕はただ、僕の技術を僕なりにネオサイタマに役立てたかっただけなんです……どこでこんな事になったのか、わからないんです……」「馬鹿もんが」サブロが叱責した。「馬鹿もんが。……お前の馬鹿はワシの遺伝だな」「え……」
「…図らずも、ここにいる方々のおかげでオオヌギは大事にならずに済んだ」
サブロは少し笑ったような顔をした。「オヌシは若い。いくらでもやり直しが効く。間違えれば、正せばよい」「父さん……」男は涙をぬぐった。
シュライク:「一件落着です?」
フィフィネラ:(…ケッ)なんだかとても不機嫌だ!
ムーンレンズ:「ん、どしたのフィッフィー」
フィフィネラ:「…んーん、なんでもないんだでや」
NM:ちゅう訳であれだ
NM:マノキノ生存だ
フィフィネラ(PL):良かったね!
シアンインパルス(PL):ヨカッタネ!
NM:NMもなーんも考えてないけど
ムーンレンズ(PL):解決!
シュライク(PL):よかよか
NM:あとジェノサイドとのコネクションが出来たので、貸しを解消させる名目でなんか頼めるかもしれないですね
ムーンレンズ:(その鎖鎌じゃらじゃらエンハンスを教えて!)
フィフィネラ(PL):草
NM:ダメよ♡
ムーンレンズ(PL):そんな~
NM:ということでセンセイも君たちの活躍を遠くで見ててうなずいておりましたとさ
ムーンレンズ(PL):あっ、トレーニング諦めたらヤクザスーツ買えるじゃん…どうしよ
フィフィネラ(PL):こだわりのヤクザスーツ…
シアンインパルス(PL):ファッションはだいじ。特にヤクザ女子にとってはな
ムーンレンズ(PL):うーん、うーん…万札が3足りない…
ムーンレンズ(PL):ハッ
ムーンレンズ:(ジェノさんお金貸して…)
フィフィネラ(PL):草草の草
シアンインパルス(PL):あなたは借りられる!ジェノサイドローン
ムーンレンズ(PL):殺されるやつでは…?
NM:ジェノ=サンはハッパ吸ってどっかいったのでいない
◆◆◆
オムラ・インダストリのプレゼンテーション室では、ただモニタ砂嵐の音だけが聴こえていた。ダブルのスーツと邪悪なメンポ、頭巾が特徴的なラオモト・カンは、しばらくその砂嵐を無表情に見つめていた。そして振り返った。
ホリゴタツにかけた出席者は全て沈黙している。半数が失神し、半数が心停止に至っている。耳や目から出血している者もいる。失神した者の何人かは、あるいはこの後に社会復帰ができるかもしれない。それには体力と幸運が必要だ。
怒りとともに己のニンジャソウルをむき出しにしたラオモト・カンを間近で目撃し、まともでいられる非ニンジャなど存在しないのだ。一方のラオモトは再びもとの冷酷な平静を取り戻していた。「……」出入り口に視線を送ると、そこにひざまずく影はダークニンジャである。「ドーモ。お迎えの時間です」
「あの者らは、暫し前にソウカイヤをヌケニンしたニンジャに特徴が酷似しているようです」無感情な声でダークニンジャが告げる。
「…お前はニンジャスレイヤーを追え、ダークニンジャ=サン。奴らには別のソウカイ・ニンジャを当てる」
「…ハッ」
【ドラゴン・ドージョー・アライズ:介入】終
第五話に続く
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