【365日のシンプルライフ】なにかをもつことは幸せか?
こんにちは。
きょうきいた歌のたいとるはこんなんでした。
It’s 5 o’clock somewhere (どこかは5時だよ)
なんかほっこりしますね
(それにしても、あいふぉーんがへんかんしてくれません。ios14のせい?)
ものを持っているということは幸せなのだろうか。
このために主人公はある日、部屋のものをなくして、生活し始めた。
最初は、強がりなのかコートのみしか必要ないと言っていた。
しかし、よりよい生活を望むに連れ必要なものが増えていった。
例えば仕事や友人関係、生活、そしてガールフレンドのため。
自分のために必要なもの、
例えば趣味のものなどは結局必要ないようだ。
ものをもつことは幸せではないようだ。
ものは結局100個か200個ぐらいしか生活に必要なものはないと言う結論に至っていた。
ものはたったそれだけにしても、
この監督には面倒な人間関係と生活が残っていたようだ。
監督は周りの人を大事にしている。もちものはシンプルでも、人間はしんぷるじゃない。
ばあちゃんの病気には動揺するし、ガールフレンドは喜ばせたい。
この実験も友人と弟がいてからこそ成り立つものから。
Bob Marleyはものをたくさんもの持つことはリッチではない言っていた。
ボブはリッチとは生活だと言っていた。
私は周りに支えてくれる人がいることが
幸せだと思う。
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