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葛飾柴又

一年前、葛飾柴又にぶらりと行った。 コロナ前なのでとても昔のような気がします。

    • リモートワークでは計画を立て、計画への進捗を上げていくやり方は成果が出やすい。一方で計画外、想定外の成果は出にくい。後者の課題を解決するには何をすればいいのだろうか。

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        2019年の春高バレー

        久々に自分の動画を確認したら、再生回数が1万5千を超えていて驚きました。 この監督、熱血漢ですね。見ていて楽しくなりました。

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          NAS DAILY

          中田敦彦のYouTubeチャンネルで知った「NAS DAILY」、興味本位で観てみたがなかなか面白い。 中田敦彦のチャンネルでは英語字幕も出ているから英語トレーニングにいいという紹介だった。確かに教材としてもよいが、なんといっても世界のあちこちの紹介をされているからシンプルに観るだけでも良い。 毎日更新されているようなので2021年はこれを観つづけることにしよう。

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        • リモートワークでは計画を立て、計画への進捗を上げていくやり方は成果が出やすい。一方で計画外、想定外の成果は出にくい。後者の課題を解決するには何をすればいいのだろうか。

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          一人暮らしのテレワーク

          正月明けに東京の単身赴任宅に戻ってきた直後に緊急事態宣言が発令された。ほぼ一日中、在宅で仕事をしていると東京にいてもコロナ騒ぎはTVの向こうの出来事で現実味を感じない。人にほとんど合わないから感染リスクもほぼゼロであるが、田舎の老いた母親は心配のメールや電話をしてくる。 「元気です」と返信しておいた。 12月の中旬から3週間ほど、家族のいる田舎でテレワークしていたが、家族は昼間出勤しており、帰宅後、密に会うのでよほどそちらの方がリスクが高い。 TVでこれだけ騒いでいると

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          意図せぬ接点

          コロナ禍になり、在宅勤務になってから社外の方との接点が減ってしまった。もちろん、オンラインなどで社外の方とのミーティングをしているが、予定外に参加された上司や関係者と繋がることが難しくなってしまったことも一つの要因であろう。 昨日、ある名刺管理サービス会社の営業とこのあたりの話をした。 日本では名刺を社内で共有する文化であるが、欧米では名刺は個人の資産であり社内で共有するものではないという考え方だと聞いた。寧ろ社外とのつながりはFacebookやLinkedInだったりするそ

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          成人式

          緊急事態宣言が出てからの三連休が終わろうとしている。 今日は成人の日。成人式が開催された自治体、中止、延期になった自治体それぞれ苦渋の決断であっただろう。 そういえば35年前の私は成人式は欠席した。グリークラブのリサイタルに向けての練習が佳境を迎えていたからである。でも練習後に成人式予定だった20名ほどの部員が多くの先輩に祝福してもらったのはいい思い出だ。市長、町長さんに祝福してもらうよりもよっぽど心に残るワンシーンとなったかもしれない。

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          デジタル田園都市国家構想

          自民党デジタル社会推進特別委員会が政府に提言したデジタル・ニッポン2020。副題に含まれる「デジタル田園都市国家」のネーミングが素晴らしいと思う。人にやさしいデジタルだと「デジタルヒューマン都市国家」や「デジタルひと都市国家」でもよいかもしれないが「田園」という一言で深み、奥行きが格段に高まった。日本古来の美しさや、培われた歴史、地方の幸福感、過疎の抑止、証す高齢化社会での幸福感、農業活性化、などなどものすごく発想が膨らんでくる。以下のサイトに公開されている動画でも出てくるが

          デジタル田園都市国家構想

          発注側視点のテレワークのメリット

          新型コロナ感染症に起因する緊急事態宣言からテレワークが普及したが、発注側視点からもテレワークのメリットを感じている。 取引先とちょっと話したい、でもわざわざ来てもらうほどのことでもなく、先方にも申し訳ないし、来てもらったとしてもこちらも煩わしい。 テレワークだと招待するだけで、社内外の関係者も巻き込んで15分程度でクイックに打ち合わせできる。このやり方はとてもいいなと思う。 テレワークによるビジネスの変革はまだまだ序章である。

          発注側視点のテレワークのメリット

          孤独なGW

          長い孤独なGWはあと1日。4月は在宅勤務になり殺人的に忙しく若干、自分を見失い気味になっていたが少しは取り戻せただろうか。 電車に半月くらい乗ってない、1ヶ月以上酒場でワイワイやってない、仕事はWebを通して進んでいく。。。デジタルがリアルを映して肥大化していくサマを身をもって感じている。 これからが私たちの正念場か。リアルを取り戻すために。

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          昭和40年男

          「昭和40年男」という雑誌がコンビニで目に入り買ってみた。 私は昭和41年の早生まれであるからほぼ昭和40年男ということになる。同い年の有名人は古田、長嶋一茂、池山、星野、山本昌などプロ野球関係では一世を風靡した世代である。尾崎豊、楽天の三木谷さんなど芸能関係、ビジネス関係でもやはり同い年は気になるものである。一つ下の世代が丙午で極端に人数が少ないのに反して、40年生まれは人数が大変多く、競争も激しかった世代ではないかと思う。そういう意味ではそれなりに揉まれて育った世代なん

          昭和40年男

          令和元年

          ぼうっとしてたらいつのまにか令和になりました。チコちゃんに怒られます。 これからはぼうっとしている時間はnoteしようと思います。

          令和元年

          富士山

          今朝、出勤の時にうちの最寄の駅(芦花公園駅)で改札を入ってホームに降りようとしたら前方の窓から雪化粧をまとった富士山が見えた。ここに住んで四年が終わろうとしているがこんなに近くに見えるとは知らなかった。 そういえば都内には富士がつく地名があちこちにあるのはこういうことなんだなと思った。 富士山は日本人のひとつのアイデンティティなんだなと思う。 もちろん関西以西では富士山をリアルにみられることはない。でもなんとか富士というミニ富士山がたくさんあるのはそのアイデンティティに

          1月は「いぬ」

          1月4日が仕事の年始。 1月は「いぬ」、2月は「逃げる」、3月は「去る」ということわざわざを思い出した。 文字にすると1月の「いぬ」はさてどんな漢字なのか、ググってみると「去ぬ」が妥当だと思ったが、逆に「行く」という表現が一番多いようだ。「去ぬ」は古文では出てくるだろうが最近は使わない表現、なんとなく関西弁っぽい感じもする。 ともあれ、あっという間に過ぎてしまいそうな第4四半期。やることが満載でうかうかできないことだけ確認して土日を迎えるのでした。

          1月は「いぬ」

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          平成最後の初詣

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          青い空と飛行機

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