見出し画像

このブラックホールとともに、生きていく。

コロナの影響か、この記事で書いた「環境の変化」のせいか

今日は、32歳の時にわたし(32)を襲った、あの虚無感、がまた、わたし(39)の人生にやってきた。

最近、ときどきそれ(IT)はやってくる。まるでブラックホールのように、わたし(39)を吸い込む。

なんのために生きるのか、わからない。

本当にただ、なんのために生きているのか、わからなくなることが、あたし(39)には、ある。

この感じ。別に中二病じゃない。なんのために生きているのかわからなくて、本当に、前に進めなくなる。人生を前に進ませる、のではなくて、その、足が、前に出なくなるのだ。

目の前に広がる虚無の嵐・・・というか・・・。年齢のせいなのか?彼氏がいたら?友達がいたら?仕事がやりがいがあったら?この、カラダにまとわりつくような孤独は、消えるのだろうか?と、思うこともなくなり 

つまりは、夢というか、解決方法に目を向けることもなくなり

何が手に入れば、それ(IT,つまりはブラックホール)はなくなるのだろうか?

と思うのではなくて

もう、ブラックホールはそこにあって 今回また、そこへ落っこちた。という感じ。

やりたいことはやってきたし いやなことはそんなにしていない。

これから

何を心の支えに、何を目標に、何を日々の喜びに 生きれば、いいのだろう。わたし(39)は。

みんな言うよね、「これからこんな人は生き残れない!!」と。じゃあもう、生き残れなくていいや、と思うのは、わたし(39)だけなのだろうか。

これからの時代、こんな感じじゃあもう生き残れないなら、いっそ殺してくれよ、と思うのは、わたし(39)だけ、なんだろうか?

いただいたお金を使って、また記事を書きます(*^^*)わーい