「テクノクラシー」の時代が近づいている
「テクノクラシー」という言葉に特に注意を向ける必要があると感じています。
以下グレン・ベックショーでのアレックス・ニューマンの対談の要約
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UNDP(国連開発)とビル・ゲイツで進めている「デジタル・パブリック・インフラ」について、グレン・ベックのショーでアレックス・ニューマンが解説。
UNDPは昨年末に「5年間で50カ国」実施を目指す「50&5」計画を始動したそう。まず50カ国で浸透させて全世界に広げていく予定。以下のようなものが含まれる:
https://x.com/truthscant/status/1785761382375276797
・デジタルID(すでに進行中)
・CBDC(中央銀行デジタル通貨)
・デジタル支払いシステム→システムが完成した時点で現金が使いにくくなり、デジタルマネーを使うようにプレッシャーがキツくなるだろう。
・デジタル健康証書(ワクチンパスポートなど)
・これを支配と操作のために駆使する(監視のためと行動の制限のため)
・WEF(世界経済フォーラム)は、CDBC通貨に条件を付与することを提唱している(行動を操るため)。
APECは「ユニバーサル・ブロックチェーン台帳」を共通通貨にすることを考えている。買い物するためにまずシステムにログインしてあなたの人となりをスキャンされた上で買い物ができる。
これは陰謀論ではなく、公のページでも書いてある事実なのです。
COVIDという言い訳でどれだけデジタルインフラへと誘導されてきたのか、改めて実感します。
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