大好きな麻雀漫画があります 30年くらい前に近代麻雀で連載されていた ほんまりう作 麻雀プロ物語B 同じ著者の名作である麻雀激闘録3/4のほうが 有名で知っている人が多いかもしれない。 このマンガの後半に出てくるラスボス 緒方敬プロが主人公に対して仕掛けてくる 奥義がこれまたすごかった。 →通称ささやき戦法である。 事前に主人公に対して 自分が囲っていた女を仕向けて 抱かせておいてから 最終決戦である対局中に 「〇〇の体はどうだった…？」 「あれはオレの女な
こっそりココにぶっちゃけますけどね BLみたいな懐かしい映像が出てきました。今やもうお蔵入りになった映画作品の１シーンですが… 見ていて、懐かしく苦しい気持ちになった。 はっきりとは思い出せないですけど 自分の中で変わっていない部分があることが、 うれしくもあり情けなくもなった。 しかしながら、紛れもなく自分の中の一部だったのだ。 いい眼をしてるなぁ。 こんなことやってた時期が人生でいちばん麻雀を打っていたような気がします(^^)おわり チープなアガリがその
自分はどちらかというとメンタルが強いほうだと思いますがね、２日連続で風呂場で熊に締め殺される夢みて目が覚めたらそりゃ体重も減りますよ。 VR密室発情熊地獄は堪忍（ ; ; ） まぁ色んなタイプの人が居ますけど 最近人生において大事なものをひとつ捨てたときが一番エキサイティングでピュアな気持ちで新たな挑戦ができると実感しました。 いやしかし、競技麻雀てホントに奥が深いですね。ちょっと前まで自分は勝った負けたで 一喜一憂するような麻雀ばかり打っていたような気がするのですが
