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News U.S. レポート本部

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2020年12月の記事一覧

韓国ネタで家が建つ Part 5 [December 30, 2020]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。今日は毎月恒例のシリーズ「韓国ネタで家が建つ」をやろうと思う。バイデン不正追及と勝利哲学トランピアンズの研究を重ねていたことで実施がすっかり遅れてしまった。毎月同じような話をしつつ、時系列を少しだけ先に進めながら過去のNews U.S.についての話をしようと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をその

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2021年の米国株について語ろう【米国株式投資レポート December 27】

黒井:2020年最後の米国株式投資レポートだ。前回に続き2021年以降に伸びるであろう銘柄の研究をしたが、それだけでなく来年1年の展望についてもいい話ができたと思っている。 ワトソン君:コロナ感染が、収束どころかドンドン悪化してるので、それを計算に入れないといけないと思いました! 黒井:コロナワクチン接種で万事解決とはならない気配も出始めてるからね。株式投資に対する考え方そのものを先鋭化させていかなければと心から思う。 ※米国株式投資レポートはNews U.S

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コロマガ海外支部第35号 米欧編 "グレートリセット" [12/20-12/27]

黒井:コロマガ海外支部第35号(米欧編)を始める。今号では2021年に計画されていると噂になっている"グレートリセット"について詳しく検証した。 ワトソン君:前回も陰謀論だったんですけど、今回はもっと陰謀論だと思います!でも、ウソじゃなくて真実に聞こえてしまいます・・・。 黒井:今世の中で起きていることがすでに現実のものとは思えないからな。コロナ感染爆発は収まるどころか日々最悪の状況を更新し続けている。「最悪の日はこれからだ」という言葉を無視しないわけにはいかなくなっ

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コロマガ海外支部第35号 アジア編 "韓国陥落" [12/20-12/27]

黒井:コロマガ海外支部第35号(アジア編)を始める。今号ではタイの感染情報が目立ったが、それ以上に韓国で犠牲者数の増加率がとんでもないことになっていたね。 ワトソン君:中国や香港でも、感染者が増えてきてるみたいです!コロナグリーン構想は、崩壊してしまいました・・・。 黒井:アジア編は今後も長く続けていきたいが、ほとんどがコロナレッドゾーンに転落してもおかしくない状況だ。観光の話をする余裕もなくなってしまった。黒井特別企画の今後の方針について最後に少しだけ話している。

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クリスマスイブの夜に勝利の哲学"トランピズム"を語ろう [December 24, 2020]

黒井:ごきげんよう。クリスマスイブの夜であっても黒井は書く。この日にふさわしい崇高なテーマを用意したからだ。ずばり"トランピズム"について手短に語ろうと考えている。トランプが勝利への執念を燃やし戦い続ける、その背景にある哲学こそが"トランピズム"である。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。

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2021年に伸びる銘柄を今から仕込もう【米国株式投資レポート December 20】

黒井:2020年も残すところあと10日となった。間もなく新年を迎えるということで、2021年に伸びるであろう銘柄の研究を実施した。来年以降爆発的に伸びるであろう某分野についてだ。 ワトソン君:この話は、無料部分では絶対にできないですよね・・・。限られた人達だけに、話したい事です! 黒井:それは当然だ。来年以降は無料部分と有料部分の間の壁がさらに高くなっていくことが想定される。投資した人としなかった人、つまり勝ち組と負け組の差が残酷なほどに開いていくからだ。 ※

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コロマガ海外支部第34号 米欧編 "アジェンダ21" [12/13-12/20]

黒井:コロマガ海外支部第34号(米欧編)を始める。今号ではロックダウンの再開によりクリスマスが中止される国が複数出始めたのがショッキングだったね。 ワトソン君:2021年の話も結構出てきました!来年は、今年よりももっと暗い1年になる気がします・・・。生き残るだけで大変そうです。 黒井:もはや陰謀論だと無視できない段階にまで来てると言えるからな。今安全だからと言って油断しているとすぐ崩壊するし、現段階で危険な国はさらに深刻な状況へと突き進むことになる。すべてを悪い方向に

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コロマガ海外支部第34号 アジア編 "シドニー陥落" [12/13-12/20]

黒井:コロマガ海外支部第34号(アジア編)を始める。今号では複数の地域で感染爆発が再開してしまった。いち早くロックダウン措置に踏み切れたはいいが、それで収束できるかはまだ見通せない。 ワトソン君:先週までとは、全然違う雰囲気になってしまいました・・・。アジア編の存在意義自体が、崩壊しそうです。 黒井:旅行情報や入国情報も大幅にカットして今の感染状況と今後の展開を鋭く取り上げた。何とか収束できるものと信じたいが、もしも阻止できないようであればアジア編自体が廃刊となり米欧

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ビットコインが史上最高値を更新した本当の理由を教えよう [December 17, 2020]

黒井:おっはー♪黒井だ。ビットコインが史上最高値を更新した。大暴騰で上機嫌だ。よい子のみんなは買えたかな?早速有料部分に入ろう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売は従来通り1記事のみで価格は704円だ。これは独立記念日の7月4日に基づいている。これまで10年間米国で活

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なぜニュースサイトには「不正をやっつけるストーリー」が必要なのか [November 14, 2020]

黒井:ごきげんよう。ハンター黒井だ。深夜帯の怪しげな覆面番組の司会みたいだww 黒井:改めてごきげんよう。黒井だ。バイデン不正を追及し始めてから早くも1カ月半が経過しようとしているが、その勢いは衰えるどころかますます加速し続けている印象がある。その理由はバイデン不正が一過性のトレンドではなく巨大なストーリーとして成立しているからということに気付いている。今日はニュースサイトにおける"ストーリー"とは何なのか、なぜ日本のマスコミ記事はどれもこれもつまらないのか、そもそもニ

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トランプのFISA裁判発言の真相を株価チャートから推測する【米国株式投資レポート December 13】

黒井:今回の米国株式投資レポートは前例がないほど興味深い回になったね。トランプがYouTubeの演説でコロナワクチンのファイザーについて触れていたが、実は…という陰謀論が流行った矢先だったからだ。 ワトソン君:今回の話は、永久保存版です!コロマガと同じ位面白い話だし、ビックリしました。 黒井:米国株式市場は今月は難しい局面が続いているが、ワトソン君も黒井もまずまずの成績を残せている。買い時さえ間違えなければ大半の局面で勝つことができるだろう。ワトソン君は今週中に利確に

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コロマガ海外支部第33号 米欧編 "ワクチン競争の敗者" [12/6-12/13]

黒井:コロマガ海外支部第33号(米欧編)を始める。今号ではコロナワクチンの話を多く盛り込めたのがよかったね。株式投資の対象としてのみだったワクチンがいよいよ身近なものになりつつある。 ワトソン君:どのワクチンを選ぶかが、大事になると思います!副作用もない方がいいし、保管方法もカンタンなのがいいです。 黒井:明らかにだめそうなワクチン候補も決まり始めたからな。感染状況は深刻化する一方で、ワクチン調達能力については先進国に分があると言える。ワクチンブーストでアジア諸国を追

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コロマガ海外支部第33号 アジア編 "感染収束3つの秘訣" [12/6-12/13]

黒井:コロマガ海外支部第33号(アジア編)を始める。今号では需要がある国を集中的に取り上げた。特に東南アジアで前向きな話が多く来年以降の旅行計画を立てるのに役立ったよな。 ワトソン君:ホントですね!黒井さんが行きたいと思っている国がドンドン規制を緩和してて、ポジティブな気持ちになれます。 黒井:"ポジティブ"の単語は使うなww 渡航先で陽性になったらたまったものではない。それからコロナ感染を収束させる3つの秘訣についてもまとめた。このことに気付けた国だけが勝ち組になれ

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トランプについての個人的見解 [December 10, 2020]

黒井:黒井だ。気付けば米大統領選からずっとバイデン不正のことばかりを書いていて、すっかりニューヨークの高級タワマンの話とかザッカーバーグ氏の英語発音といった記事を書く気が失せてしまった。News U.S. レポートのいい部分はワトソン君の返答が間に挟まらないことであり、すなわち黒井の本音をこれでもかと書き連ねることができるという部分にあると思う。今日はトランプについての個人的見解を述べようと思う。実験的な内容の記事だ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24

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