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👧🏻自分的激アツ少女アニメソング👧🏻

私には妹がいます。

妹がいると必然的に少女アニメを観ることになり、小さい頃はよく一緒に観てました。

そんな少女アニメの、今でも好きなOP &EDソングをまとめました。

この曲やアニメが刺さった人は間違いなく私か妹と同世代👉‼️(笑)

ムーンライト伝説(セーラームーン)

歌詞といい、前奏のリフといい、アニメにフィットしすぎで、本当によくできた曲だと思います。

“思考回路はショート寸前“

“ハートは万華鏡“

この秀逸な歌詞に、幼心に衝撃を覚えていました。

セーラーウラヌス推しだったので、必殺技のワールドシェイキングを妹によく繰り出してました。

ごめんよ、妹よ。

ふしぎ遊戯(愛おしい人のために)

神秘的なオープニングかと思いきや、サビからロック系のギターチューンが加わり、激しめの曲調になります。

ボーカルの切ない歌声が、原作の悲しい争いのストーリーを見事に表してて泣けます。

笑顔に会いたい(ママレードボーイ)

ザ・少女アニメとも言えるこの作品。

“だ・け・ど・気になる“という、一度聴いたら絶対忘れないフレーズ。

これも前奏のリフがめちゃくちゃ好きなんですよね〜。

“ママレード(だ)けど気になる“という、ドとだが重なる部分がカラオケだと絶対に歌えないけど、凄く好きなポイントでした。

笑顔のゲンキ(姫ちゃんのリボン)

あのSMAPってだけでもう泣ける、、、

笑顔がやっぱり似合ってるよね、、

素敵な君(あずきちゃん)

“なんでもない なんでもない“から始まるキャッチーな曲です。

あずきちゃんがゆうのすけ君とキスして、妊娠したんじゃないか?!って心配してるエピソードが可愛かったなぁ。

夢の中へ(彼氏彼女の事情)

すげぇいい曲だなぁと思っていたら、井上陽水のカバーだったんですね。

教室の風景を流しながらのエンディングが印象的でした。

漫画も読破しましたが、主人公以外にも凄くフォーカスしたエピソードが盛りだくさんで面白かったなぁ。

カントリーロード(耳を澄ませば)

ジブリ作品として有名ですが、もともとは少女漫画なのです。

東京の多摩地域を愛する宮崎駿監督が、聖蹟桜ヶ丘に舞台に送る青春ラブストーリーです。

ラストの告白シーンの丘に行ったことがあるのですが、そこから見える夜景はマジで綺麗でした。

alchemy of love(天地無用)

天地無用を観たことは無いんですが、林原めぐみさんが歌うこの壮大なバラードは心を打たれます。

だいすき(ちびまる子ちゃん)

かの有名なピーヒャラの曲ではなく、映画ちびまる子ちゃん「わたしの好きな歌」のエンディングテーマです。

映画のタイトルの通り、作中では色んな曲が使われています。

まるちゃんがラストシーンで「めんこい仔馬」をお姉さんに歌うシーンが本当に感動的でした。

それでこの曲がラストだもん。ずるいよ。泣けるよ。

という事で、私の好きな少女アニメの曲を特集しました。

軽めの記事にするつもりが、つい熱がこもってしまいました。

私が女子会に一人で紛れ込んでも意外と平気だったりするのは、この乙女チックな部分があるからなのかもしれません(笑)





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