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リアル友達にnoteの事を話して嬉しかった事

先日、友達の家に行き、家飲みをしてきました。

コロナで自粛が続いてるのと、子供が小さい事もあって、友達の家に行くのはかなり久しぶりの事でした。

最寄りのスーパーで食料とお酒を買い、学生のように自転車を2ケツして、駅から友達の家に行きました。

2人で酒を飲み、つまみや寿司を食べつつ、積もる話を語り合います。

2人ともいい感じに酔っ払ってきた頃、友達にnoteの活動の事を話してみました。

noteの事はリアルの友人に殆ど話してはいないのですが、彼なら共感してくれるだろうと思い、記事の内容や主な活動について話しました。

すると、思っていた以上に感心をしてくれました。

彼はブログをやっており、音楽もやっているので、最も共感をしてくれたのは、楽曲の制作活動についてでした。

特に褒めて貰ったのは、noteで出会った人たちをまとめて、プロデューサーの立ち回りをしていた事です。

楽曲には4人の人が関わっています。


「それだけの人をやる気にさせて動かせたのは、才能だよ!凄い!」と褒めて貰いました。

自分的にはただ面白い事を、好きな人たちとやってきただけだったので、特別な才能とは思っていませんでした。

自分の力というよりは、むしろ皆さんのお陰で実行する事ができたと思っているので。

しかし、そう言って貰えると、嬉しさが込み上げてきます。

「俺はニューノマンはさぁ、フロントに立って面白い事をやるタイプだと思ってたんだけど、プロデュース的な事もできたのね!それは知らなかった。本当に素敵な活動だよ!」

更にこんな風にも言ってくれました。

性格的に自分がフロントで面白い事やるのも好きなのですが、実は裏方で誰かを輝かせる活動の方が好きだったりします。

「いやー、褒めてくれてありがとう。友達も増えたけど、凄いインフルエンサーになったわけでもないからまだまだだよ。最近は更新がおざなりだし。」私がそう言うと、

「それだけ人気が出せたって事が凄いんじゃないか!また何かをやればきっと上手く行くよ!」

と言ってくれ、私はこの言葉にハッとしました。

ネットという大海原で、私の記事を見つけてくれ、スキをくれたりコメントくれたりして注目を集める事ができた事は、実は自分にとって大きな財産だったのだなと気付かされました。

今は仕事もプライベートもやや忙しいので、あまりネットに没頭できないのですが、いつかその時がやってきたら新たな挑戦をしていきたいと思います。

久しぶりに友人と会い、凄くモチベーションが上がったエピソードでした。

支えて下さる皆さん、いつも本当にありがとうございます!

こいつに小銭でもめぐんでやろうか。そう思われた神のようなあなた!大変ありがとうございます(ノ∀`*)