太陽光パネルは家につけない方がいい

同僚で、ご主人が働き盛りの40代に病に倒れた方がいました。

ご主人はもともとプロスポーツ選手を目指していたレベルの健康優良児。風邪ひとつひいたことなかったそうです。

それが、突然病に倒れその後心の病になり仕事も休職されていました。

ひとつ気になったのが。

ご主人が病に倒れたのは新居に引っ越してからで、その新居には太陽光パネルを屋根の上に設置し、その電気を自宅で使ったり、売ったりしているとの事でした。

太陽光パネルは、現在の技術では自然に還すのは不可能で、燃やす事も分解する事も溶かす事もできないそうです。ゴミにもできない人工物。

風水的にも太陽光パネルは、マイナスの火の気を持つ物で、それが家の頭上にあるのはよくないとの事。

その家の家長の運気を燃やしてしまう恐ろしいものだそうです。

同僚も女性も、ご主人の看病で心の病を患い、見ていて痛々しいほどでした。必死に頑張って家族を支えようとしいるのに、何か見えない力に巻き込まれているようでした。


今、中国企業が嬉々として売り出している太陽光パネル。日本の美しい山々が切り開かれ太陽光パネルが設置されている光景は胸が痛くなります。


太陽光パネル。
目先のメリットに目がくらんで、とても大事な物を失わないようにしたいですね。

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