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交通カード(ヨーロッパ)

みなさん、こんばんは😃
留学エージェント「Smile Hope New Life」です♪

私たちは海外に行きたい人をサポートしております❣️

今日は交通カード(ヨーロッパ)についてまとめました☆
交通カードとは日本でいう「PASMO」や「SUICA」のことです!
日本でも交通カードで運賃を支払いをするとポイントがたまったり、少し安くなったりといいことだらけですよね♪

ヨーロッパでも電車やバスなどの交通機関が充実しているので、交通カードはどこの都市でもあります!

今日はヨーロッパの中でも留学で大人気の
イギリスロンドン、ドイツフランクフルト、マルタ、スペインマドリードの交通カードをご紹介します★

是非ここで知って、ヨーロッパ留学で生かしてください☆

①イギリス(ロンドン)

⇒oysterカード(オイスターカード)
地下鉄、バス、トラムなど公共交通機関に乗ることができる。デポジット5ポンド。


②ドイツ(フランクフルト)

⇒BahnCard(バーンカード)
電車や、バスやトラムで使うことができる。種類は6種類。カード1枚でドイツ国内の移動ができる。有効期限は1年となっていますが、放っておくと自動更新されて、翌年度の費用が請求されます。インターネットで簡単に解約手続きができますので、契約終了日の6週間前までに手続きをすることを忘れないよう気を付けましょう。


③マルタ

⇒Tallinja カード(タリンヤカード)
交通機関の基本はバス。小さい島なので電車はない。バスカードは必須。3か月以上留学学生は運賃が半額。発行手数料10ユーロ、最小チャージ額20ユーロ。郵送料2.26ユーロ


④スペイン(マドリード)

⇒Tarjeta Multi(タルヘタ・ムルティ)
交通機関の主はバスと地下鉄。一定料金を入れるのではなく、1回分の乗車料金、もしくは10回分の乗車料金をチャージすることになります。 券売機では現金での購入はできず、クレジットカードのみでの支払いとなります。現金で購入したい場合は窓口での対応となります。カード自体の有効期限は10年なので、マドリードにまた来た場合には同じカードが使うことができますが、カードを返却して現金化することはできません。


※最新情報は変わる可能性がございます。詳しくは各交通機関のホームページでご確認くださいませ。

いかがでしたか?
留学は行ってからもお金がかかります。交通カードを作る手間はかかりますが、長い目で見るとお得なことばかりですので、ぜひご活用してみてください☆


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是非遊びに来てください\(^o^)/

人生は一度キリ!


自分の知らない世界はまだまだあって、海外に飛び出すと、今まで見えなかったところまで見えて、視野が広がります!

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