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天外者と風の時代と、、

春馬くんの5回目の月命日。
再び映画館へ。
朝から気合を入れていたのに、なんと時間を間違えてしまい、急遽別の映画館へ。

日比谷。
春馬くんにゆかりのあるいくつかの劇場があるこのエリアで。
きっと、せっかくだからここで見たら?と導いてくれたのかな。。(ということにしておくね(^_^;))

ちなみに、写真の五代パネルは、初日に別の映画館で撮影したものです。
日比谷にはありませんでした。

映画のレビューは、皆さんがとても素敵な記事を書いてくださっています。
私も読ませていただいて、五代さん、そして春馬くん、俳優さん、スタッフさんの思いの詰まった作品をいろいろな方の視点を感じながら、共有させていただいています。

今回の月命日のお花は、黄色とオレンジのミックスカラーの薔薇と南天の実。
渋い絵画風になりましたか、この渋い感じに惹かれて買い求めました。

黄色のバラの花言葉は、嫉妬など、ネガティブな言葉が多いのですが、それはとりあえず置いといて、、。

オレンジの薔薇には、「絆」「誇り」といったような今の私達に必要な花言葉。
そして、ぜひ、春馬くんにもこの言葉を贈りたいと思います。

そして、南天の実。
タイトルの写真はお借りしました。綺麗な赤い実です。幸福を願ってという意味を込められ、年始に向けたこの季節には、お花屋さんでは見られます。
新しい年に向けて、直感で選んでいました。

12月22日から「風」の時代がやっていきます。
このお話も詳しくは語れる知識はないのですが(^_^;)

物質的なもから見えないものへと、言わば価値観が真逆をいく大きな変化がやってくるようですね。
見えないものというと、スピリチュアルを連想する方もおられると思いますが、コミュニケーションという身近なテーマもそれに値します。

この時代をどう生きていくか。。

「夢のある未来」
映画「天外者」で、春馬くんの声を通して聞くこの言葉は、五代さんのみならず、春馬くん自身の心の叫びにも聞こえてきて苦しかった。

でも、それは、物質的な価値観ではなくて、夢を語る、愛を語れる、暖かい気持ちと情熱で。
自由に誰もが、、そして、誇りをもって繋いでつないでいける未来の何かなのでは、と。

私にはそんなメッセージに聞こえました。

それを、よーく思い出して(これも、キーになるセリフでしたね)みたいと思います。

すぐにとはいかないですが、地球の大変革期にも変化を軽やかに受け入れられる度量を持っていきたいです。

あらためて、あなたから目が離せないね。春馬くん。よーく考えるから見守ってね。

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