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【妊活記録6】とりあえず漢方で

24年4月20日(土)

ホルモンバランスを整える目的で処方してもらった、
・メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠5mg F
 22日分
・プレマリン錠0.625mg
 42日分
を飲み切った後、4月6日に受けた血液検査。

その結果を聞きに行きました。
この日はおじいちゃん先生の息子さんと思われる方も
診察を行っており、私はその方から説明を受けました。

結果はこの通りです。

4月6日の結果

ご参考までに前回の結果も添付しますね。

1月27日の結果

先生曰く、改善しているでしょうとのこと。
確かにテストステロン値も下がっている👍
他の値は卵胞期?排卵期?等で基準値が変わるそうなので、
私にはよくわからず😛笑

おじいちゃんの方針であった
ステップその1「ホルモンバランスの改善」を達成し、
これからどうしましょうか?という話になりました。

先生曰く、
①漢方
②排卵誘発剤
のやり方があるそうで、
「漢方は体の負担が少ないけれど
 効果は薄いかもしれない。
 でもまだ28歳だから時間に余裕があるし、
 試してみるのもいいかもね。」
とのこと。
(あれ?前回、あんまり遅生まれにこだわってると、
 時間が過ぎてくっておじいちゃんに怒られたけどな😂
 余裕あるのか?私😅)

(怒られた時の記録はこちら↓😂)


私は少し悩みましたが、
負担が少ない方法で進められるならそれが1番かと思い
今回は漢方を選択しました。

処方してくださるのは「当帰芍薬散」と言うもので、
粉タイプor錠剤タイプが選べると教えてもらいました。

錠剤は粉と比べて1日に飲む回数が多かったのですが、
私は粉薬の苦味がどうも苦手なため、錠剤をチョイス。
これは正解でした😛

・オースギ当帰芍薬散料エキスT錠 28日分
をもらい、この日から飲むよう指示されました。

ホルモンバランス改善のために飲んでいる薬が
4月22日に飲み終わる→25日くらいから消退出血予定、
次回は約2週間後の5月2日に受診、
卵胞の大きさを見てくれるそうです。
(病院の休みと私の休みを考慮した結果、
 少し早いけれどこの日に決定しました。)

おじいちゃん先生の息子さん、ありがとうございました。

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