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キャサリン妃がプリンセスになれた戦略

こんにちは
日々、育児に仕事にコンテンツ制作にと
限界ギリギリまで働き
夜は死んだように眠るネバーギブアップマミーです

今回は前回の記事でお伝えした
「やりたいことが見つかる方法」
の重要なポイント
「可能性の拡大」
(あれもこれも取り入れて、とにかくチャンスを増やそう!)
という考え方は実は危険ですよ、
逆に確率が下がってしまいますよ(^^;)
という話をしようと思います

ぜひ人生も確率で考えてみて

私自信
やりたいことがわからず
何年も苦しい思いをしていたからこそ
皆さんにもぜひお伝えしたい内容です

早速ですが、
皆さんはイギリス王室のキャサリン妃をご存じですか?

3児の母でありながら美しく
華麗なドレスからスポーツウェアまで着こなし
ファッションリーダーとしても知られています


実は彼女は実家がお金持ちでしたが
階級社会のイギリスでは
とても低い階級の出身だったのです(!)
そんな彼女が一体どうやって
未来の王妃の座を手に入れたのか…?
気になりませんか?

キャサリン妃は
パイロットのお父さん(中産階級)
CAのお母さん(労働者階級)のもとに生まれました
イギリスでは労働者階級は最も貧しい階級なので
結婚当初は「炭鉱から王室へ!」などと

揶揄されることもあったようです
そんな父母は航空会社を退社後に
パーティグッズの会社を興し大成功します!
なのでご実家はとても裕福だったようです

ウィリアム王子はイギリスでとても人気があり
キャサリン妃はずっと憧れていたそう
母娘でチャンスを虎視眈々と狙い
ウィリアム王子が
セントアンドルーズ大学に入学することがわかるや
通っていたエディンバラ大学を中退し、
わざわざセントアンドルース大学を
受験し直すほど徹底していたそうです!
すごいです!

そうして入学後も
王子を狙い、戦略的に仲を深めていったというから
驚きです

憧れから妻の座をゲット!


でも、そうでもしないと
ロイヤルのメンバーとは
結婚できなかったでしょう

キャサリン妃の勝因は
自分の将来を
イギリス王妃に絞って
それだけを追い続けたことが
最大のポイントだと思います

もし「ロイヤルの誰か」や
「お金持ち」
などと漠然としていたら
戦略も漠然としてしまいますね
目標が1つに絞れているからこそ
そのために全てが設計できるのです

やりたいことを見つけるって
人生のすごく大きなテーマなので
お伝えしたいことがたくさんあります!

私の師は実は、
世界的に有名な大企業の役員向けの研修をしているコーチの
さらにコーチもしていた方なのです


そういう研修は2週間で何千万円も報酬が発生するらしいのですが
そういう責任ある方たちに
本当に能力を上げるには?
真に役立つ教えとは?
ということを教えていたのが私の師です

だから私がお伝えする内容も
あまり一般的ではない
でも現実的に役にたつ!
そんな内容になっています✨

次回は
やりたいことを見つけるための
「基本」をお伝えします
楽しみにしていてください(^^)


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