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ちょこっと仕事の話(オンライン家庭教師)

こんにちは。のいまんです。久しぶりにnoteを書いてみました。

このnoteの目的は、気分転換として日記を示そうかと思ったからです。

さて、今回のテーマですが、私の仕事であるオンライン家庭教師についてお話しいたします。私は、ただいま博士課程2年生をしていまして、学生と並行して数学のオンライン家庭教師をしています。

私の家庭教師の実績としては、ざっくり3つほど

①企業の研究に貢献
②1年間でテストの点数が60点アップ
③第一志望の大学に合格


まずは、①企業の研究に貢献について、詳しい内容はお話しできませんが、高校生で扱う指数・対数関数や大学で扱うフーリエ変換について教えていました。

次に②1年間でテストの点数が60点アップについてです。こちらは、相談当初は定期テストの点数が4点だった生徒さん。留年しそうでマズイですと相談されました。なので、急いで対応させていただきました。結果、その年度の最後の定期テストで平均点40点のところを、その生徒さんは、64点を叩き出しました。

最後に③第一志望の大学に合格についてです。この生徒さんは正直とても優秀でした。自分よりも賢く要領も良かったと思います。ただし、第一志望の大学には、まだまだ点数が足りないようでした。その生徒さんは2年ほど対応させていただきましたが、第一志望である京都大学に合格することができました。


さて、なぜ私がここまで出来たかですが、いろいろ戦略がありましたが、私の武器は、数学だけではなかったということです。それは、行動コミュニケーション学(https://yocco29.com/post-115/)を学んでおり、活用していたからです。この能力を利用して教えていました。


私に数学について相談したいという方がいらっしゃれば、こちら(https://www.superprof.jp/don-have-the-talent-sense-mathematics-maybe-should-give-mathematics-only-for-those-who-say-let-make.html)にご相談ください。注意として、私の専門から外れた内容は教えることはできません。また、希望者や継続してくださる方も多いので、対応できない場合もあります(対応できない場合についても返事を返すようにしています。)また、高校生以下の方の場合、学生さんの熱意というか、やる気を様子見させてください。これについては、テストの点が良し悪しに関わらず、初回面談で様子見させていただきます。

以上で、今日の日記を終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。