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【事例002】パーパスについて

弊社がブランディングをお手伝いするなかで、いちばん重視している「パーパスの言語化」について、数年前に代表・山中が寄稿させていただいたnoteをご紹介させていただきます。

こと、脱炭素のような大きくて複雑性の高いイシューの解決にはステークホルダーとの共創(私はより協力のニュアンスを強めて”協創”とよく表記します)が必要不可欠ですが、そのためには企業や事業の「意義」を正しく伝えることと、その意義に共感・参加していただけるような「愛敬」の醸成が極めて重要です。ロジックとマジック、とも言い換えられるかもしれません。

株式会社NZでは、パーパスを指針としたブランドコミュニケーションをお客様と議論しながらひとつひとつ積み上げてまいります。


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