意義と愛敬 for NET ZERO 2050
株式会社NZは、脱炭素関連ビジネス専門のブランディングコンサルタントです。2050年までに地球上のCO2排出量を実質ゼロ(NET ZERO)にするためには、新たなビジネスモデルの創造やステークホルダーとの協創コミュニケーションが不可欠です。弊社は、これまで広告PR領域で培ってきた「意義と愛敬」をデザインするスキルを駆使して、脱炭素に挑戦される企業・スタートアップ・NPO等を支援させていただきます。
具体的なサービス:パーパスや
全社的な取り組みとして「Panasonic GREEN IMPACT」を実施、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現を推進されているパナソニックホールディングス様。そのカンパニーのひとつであるエレクトリックワークス社エナジーシステム事業部から「住宅用太陽光発電システム」および「リチウムイオン蓄電システム」のブランディングをご依頼いただき、企画制作したのがこちらの広告です。
キャッチコピーでは、製品特長や他社との差別化ポイントをあえて謳わず、この製品の存在意義(パ