36歳がDjangoを勉強してみた(ユーザ管理機能_その6)
今回もpaizaで勉強したWebアプリケーションフレームワークのDjangoについて書きます。
paizaの有料コースになりますので、無料で公開するとその他のお金を払っている方に申し訳ないため、この記事も有料で配信しています。
【やったこと】
●新規登録や編集画面の登録者をログインユーザに自動的にする
今回は新規登録するときや編集するときに選択できるようにしていた、ユーザ設定を削除して、現在ログインユーザを自動的に選択するようにします。
この記事の通り行うと以下のようなアウトプットになります。
●新規作成画面(設定前)
●新規作成画面(設定後)
それではどのように作成するかコードを書いていきます。
今までの差分で設定するため、過去の設定内容は以下のマガジンを参照ください。
●今回の作業内容
・新規作成画面を変更するためviews.pyのCreateViewを編集する
・編集画面を変更するためviews.pyのUpdateViewを編集する
●作業開始
・新規作成画面を変更するためviews.pyのCreateViewを編集する
まずは、Authorフォームを削除して、ログインユーザを使用するようにviews.pyのCreateViewクラスのコードを変更します。
ここから先は
1,916字
/
4画像
¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?