36歳がDjangoを勉強してみた(ランチマップWebアプリを作る_その3)
今回もpaizaで勉強したWebアプリケーションフレームワークのDjangoについて書きます。
paizaの有料コースになりますので、無料で公開するとその他のお金を払っている方に申し訳ないため、この記事も有料で配信しています。
今日やったことです。
【やったこと】
●お店の一覧ページを作成する
前回でデータベースを管理サイトから利用できる設定を行いました。
今回は、お店の一覧を作成するため、ルーティングの設定と店一覧を出力するプログラムを作成します。
この記事の通り行うと以下のようなアウトプットになります。
●ランチマップアプリ画面(お店一覧)
それではどのように作成するかコードを書いていきます。
今までの差分で設定するため、過去の設定内容は以下のマガジンを参照ください。
まずは、myappのurls.pyを設定します。
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