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四阿山 - 巡る秋の記憶 / 0917

今日の良

・4時45分にみんなに会うときにはしっかり夜だったし、6時前くらいまで暗くて、日が短くなっているのがすごくわかって、さみしい。

・ジュンは誕生日に山道で買ったタンクトップを着たすぎて、今日の気温に関係なく着て来るくらいの勢いの気概を感じてとてもよかったし、天気が悪くなってきたり(寒そうになってきたり)、紅葉してんのを見つけたりすると、「もう秋だぁ〜、ま私タンクトップなんですけど」と自虐していてとても良かった。結果的にタンクトップ大正解な気温だったし、とてもとても似合っていて、すごく良かった。

・高坂SAで朝ごはんの調達をしたのだけど、ジュンが1点を見つめて立ち止まっているのでどうした?と聞いたら「あそこにあるメロンパン買えないかなって」と焼きたてのメロンパンが販売される前の一時保管置き場に並べられているのを狙っていて、完全に指を咥えて待つ少年でめちゃくちゃ可愛かった。

・佐久インターあたりめちゃくちゃガスってて、まっしろすぎたけど、目的地付近のトンネルを抜けたら青空が広がっていた。青空の色が水色で、雲が淡くて秋の空になっているのがわかった。

・インター降りた後に寄ったコンビニが閉店セールをしており、この世のコンビニで1番商品がなかった。30%引きになっていたので、水だけ買いました。コンビニの前にモルフォン的なでかい蛾が倒れていて、ジュンと「うげぇ!きんも!!!」と吐き捨てた。そしたら30分後に山で、この時の蛾と同じサイズの蝶に「うわぁ〜、きっれ〜☺️✨」となっていたので、蛾も女に嫌われて気の毒だなと思った。

・駐車料金が人数分の集金なの初めてで不思議だった。4人だから800円なんだけど、直人くんの1000円をおじさんが右手で受け取って200円左手で返してきて、テンポが良かった。奥にいる案内のおじさんに「もう満車なのでこの奥にはみ出さないように止めて」と言われ、むしろ登山口近くなるからラッキーだなと思ってたら「むしろ近くてラッキーかもしれないね」と満面の笑顔で言われ、考えてることバレていた。

・すでに車から降りたときには標高がそこそこあるので、雲の上の部分が遠くに見えていて、すごーーーく綺麗だった!とにかく秋晴れ!という感じで、雲が薄ーーーくて、空が淡〜くかつ雲が下に溜まってるおかげでひろ〜くて、年に1度しか見られない空だけど、去年の楽しかった秋の山行が次々に思い出されて、秋の訪れがものすごく嬉しくなった。夏が終わった、というより、どこかしこに秋の気配がする感覚が、世界全体で何かの準備をしている感じがしてソワソワした。

・私きっかけで山を始める人は、当然私に初心者的質問をしてくるのだけど、マジでぜんっっっっぜん回答が返せなくて、この知識に関するポンコツさは全然アップデートされないな、と痛感した。「山で何の素材の服着たらいいの〜?」って質問には答えられるけど、「何でこのアウターじゃダメなの?」っていう質問とかされても「え、わかんない。でもジュンにダメって言われると思う」という返事ばかりしていて恥ずかしくなった。知識と理屈ではなく、ジュンに怒られなさそうなものを感覚的に選んでいるだけだということに気づき、例によって主体性のなさが露呈していた。まあこれも自然に成長するのを待とうと思う。(頑張らないんかい)

・仕事を辞め、しっかりと土日休みになって毎週山に行けるようになったり、トレラン大会参加を経てすごく体力がついており、結果的に山だけでなく日常生活でもタフになったな、という喜びを感じていたので、今日は久しぶりに長めの距離を歩きたい!という気持ちだったこと。今までは、入山し登頂記録が作れれば、山行短くていい、なんなら短ければ短いほどいい、と思ってたんだけど、こんなふうに思えるようになったことも成長をすごく感じる。(1年半かけてやっとなので亀の歩み)

・冬に根子岳に来たときもそうだったけど、上り始めから麓の街と北アルプスがずーっと丸見えで、すごくすごく高いところにいるんだ、っていう感覚が体感できるのがとても良かった。風が吹いているけれど、私たち雲の上にいるわけだし、これは街の風とは違う空の風なんだ、というのがわかる。空がずーーーっと広くて、すごく秋だった。ピカピカの晴れだった苗場山とか、植物が渋くて可愛い磐梯山とか、一生の記憶になった鳥海山とか、去年の秋の記憶が頭の中に傾れ込んで、ああ1年経ったんだとも思いうし、あの気持ち、季節が巡ればこうやって何度でも味わえるんだ、と思った。私たちがやっていることって思い出の備忘録作りだけど、毎回毎回丁寧に振り返りをしているおかげで何度でも鮮明に思い出せるんだ、というのを「秋」という季節を通して実感した。修学旅行の記憶が、頭の中に大事にしまわれているように、ジュンとの登山の記憶が、フォルダ分けされて頭の中(ユーチューブやYAMAPの中にも)に保存されていて、しかもそれが随時更新されていくんだ。そういうことを今私たちはやっているんだ、って、蓄積から生まれる喜びを、改めて全身で感じた。

・最初一気に登りが来て、普通ならしんどいと思うようなところだったけど、視界全体に小さい秋が散りばめられていたし、吹く風が心地よくて、もっともっと!と思って登った。とにかく空が青いんだ!でもすぐに喉は乾くので、体はちゃんと疲れているけど心が元気なんだ、と思って嬉しくなった。
休憩スポットに着いた時、視界がものすごく開けて街と山がもっと丸見えだった。牛が遠くででうごうごしていた。「なんか牛ってちっぽけだな」って言った。私たちもそうだ。

・よしくんは山初心者が通る、コケとキノコ(私は根っこだった)に関心を示していたので、せっかくあげたインスタントカメラを全てコケとキノコに使われたら勿体なさすぎると思って、「人を撮りなさい」「景色を撮りなさい」とやいやい言ってんの、うざカメラ指導登山おばさんだと思って途中でやめた。そしたら登山道を通過する足の長い蜘蛛に向けてカメラを構えたので「それは流石にちょっと待てい!!!」となった。あの蜘蛛の写真だけは絶対いらん断言できる

・朝日が差し込んですごくすごく綺麗だった。太陽の角度が変わるから、朝は朝しか見られない景色がある。よしくんに「ね、4時に起きる意味あったでしょ」と全部終わってから言うつもりだったセリフを、我慢できなくて伝えてしまった。

・根子岳は花の百名山なようで、確かにいろんな花が咲いていた。唐松で見た花たちとはまた雰囲気が違って良かった。唐松の高山植物とかって、剥き出しになってて逞しい感じがしてたんだけど、根子岳のは森に守られている感じがして、より繊細に見えた。紫の花が、花屋に売っててもいいくらい、みずみずしく華やかだった。

・太陽の光があるおかげで、上も左右も、目線の高さから上が全部全部が綺麗で、ずっと嬉しかった。後からよしくんに話を聞いたら、はじめの登りの時はきつくて地面しか見えていなかった、と言っていたので、あの景色の中で唯一綺麗じゃない地面だけを見てるの辛すぎて可哀想になった。

・よしくん前回北横行った時、はじめの15分くらいで結構「きっつい〜!」と盛り上がっていたので、絶対にしんどいはずだろうと思って「大丈夫?」と聞くのだけど、寝不足だし昨日体調不良者だったし絶対に大丈夫なはずないのに、「大丈夫」と言われてしまうの男の子すぎてむじぃと思ってた。でも私も丹沢や乾徳山etcでついていけなくて死ぬほどきつかった経験を経ているので、そこの辛さ全然わかるし、かつしんどいよぉと言えない辛さもよくわかるよ、と思いながら。だから、言わないのならこれはもう今日は頑張ってもらうしかない、と思って途中で見捨てた。結果頑張ってくれたから良かった。

・メンズ2人の汗がやっっっばかった。2人ともたま汗かいていて、すごく健康的だった。直人くん、首に巻いてる手拭いで汗拭くんだけど、ぴーんと伸ばしても1番汗かいてるデコにまで届いていなくておもろかった。

・直人くんがよしくんにADとしての気概をレクチャーしてんのま〜〜じで良かった。「いい?女子2人が喋り出したら喋らない、画角から消える」と教えていて、それを盛大な前振りにしてカメラから大袈裟に逃げており、笑いに貪欲で好きだった。よしくんは(体力面や人見しりで喋れないのもあるけど)教えをちゃんと守って静かにしてるのに、師匠の直人くんがめちゃくちゃ喋ってカメラに声はいってジュンに怒られてんの最高に良かった。直人くんが言った「向こうから1周回ってここに来たんだね」ってセリフがすごく良かったので、私が言ったことにして撮り直しをしようとしたら、動画撮り始めた瞬間に直人くんが「向こうから〜〜〜」といい声で喋り始めて、ひと笑いいただいて満足してんの可愛かった。

・開けたり森に入ったり、をちょくちょく繰り返して進んでいたけど、森に入るところでよしくんが「また山っぽい景色になってきた」と言うので、森の中の景色を山の景色と解釈しているんだ、ということがわかって、なんか面白かった。私は何を見た時に、山っぽいと思うのだろう。

・根子岳、冬登った時と景色が違すぎて直人くんが喜んでいるのが良かった。登頂した時に「え、もうついたの!?冬の時はあんなに大変だったのに!」とお手本のようなセリフを言っていた。
根子岳の山頂、冬と同じ場所なのに、本当にぜんっぜん違うからたんのしかった。でも冬に見た景色と同じところもあって、思ったよりも自分の脳にそれが刻まれていて、嬉しくなった。
直人くんが姿を消したと思ったら、アメリカ人のやれやれ的なリアクションをしながら帰ってきて(向こうの景色良すぎだぜの意)おもろかったんだけど、写真とったり休憩したりした後みんなで直人くんが言っていた方に下山を開始して、「うわぁ!!!すごい!」となっているときに、ほんの少し誇らしげにしてて可愛かった。

・山頂おやつ楽しかった。秋の味覚を堪能した。よしくんがスイートポテトを食べて感動していて、好きな食べ物の1位が更新されるくらい良かったらしいく、人の好きな食べ物1位入賞の瞬間に立ち会えたの感慨深かった。そのあと4人でそれぞれ買ってた安納芋羊羹をんまいんまい言いながら食べた時に「スイートポテトの感動も共有したかった」と言ってて可愛かった。
おやつ食べる場所決める時に直人くんが祠の裏側に行こうとしてジュンに「え、そっち?」と言われ、「いやいやまさかぁ、北アルプスに尻を向けておやつ食べるやつなんてそんな…」と自分の愚かさの言語化をしていた。

・登りかえしの下山開始のところで、変な花が一本だけぴーんと伸びていて、「変!」と私が言ったら後を通るジュンと直人くんもその花の耳元(耳はないけどあれは絶対に耳元)まで近づいて「変!」「変!」と言っていて、花がいじめられっ子と化してかわいそうだった。(行動を被せてくんの、この日何度かやったけど2人ともほんと可愛い)

・景色が本当に素晴らしすぎて、「私たちがyoutubeでこれを残したいって思う気持ち、わかったでしょ」とよしくんに言いたかったが、彼は彼でその瞬間しみじみと景色を飲み込んでいるのがわかったから、その時にはなんとなく、言わなかった。

・雲が山にのしかかるみたいに流れてくるのがカッコよくて、でも生き物みたいでゾワゾワした。雲の流れが早くて、雲の塊が散り散りのガスになって飛ばされていくところが、すごく近くで見えた。よしくんが家に帰るときに「雲って触ると冷たい」って言っていて、雲に触っている感覚がなかったから、私的に新しい解釈で、なるほどと思った。

・根子岳からの降り楽しすぎた。登頂からの下山って、なんかもう帰宅に向かいすぎていて私の中で記憶の解像度が低くなるんだけど、景色を見下ろせるので絶対に綺麗なはずで。そこで行くと今回は、「根子岳一旦下山→四阿山登頂」の登りかえしなので、下りといいつつ登りの一環、ということですごく印象に残っているのかもしれない。山はやっぱりピストンじゃなくて1周できると楽しさが爆上がりするな。笹の原っぱとか。隣の山とか、振り返った根子岳とか。風がものすごく強いけど、夏の気温の貯金でただ気持ちいだけだった。崖の上に立って遠くを見下ろすことができて、あの全能感がたまらないよ。ジュンが笹の原っぱを両手を広げながら歩いて、「そのもの蒼き衣を纏いて、金色の野に降り立つべし…」とナウシカのセリフを言っていて、きっと頭の中ではジブリの音楽が流れてるんだろうな、と思った。風を、全身で浴びている感じだった。私の中の毒素みたいなものだけが風に飛ばされて、私を構成する本当のものだけが、山に残っている感じがした。

・直人くんがNEWな帽子かぶっていたんだけど、頭のてっぺんにどんぐりみたいなつまみが付いていて、一回直人くんに話しかけた時完全にそのつまみの方と目が合って会話してる時間があった。

・寒くなって上着た時に、ジュンも私もグレーのアウターだったのでシミラールックになってとても可愛かった。この季節、寒くて羽織るにしても可愛い服装が保たれるから好きだ

・ジュンが手をすべらせて自分のスマホを岩に叩きつけ、その時のリアクションがとてもデカかったんだけど「う〜〜〜わ!これやったんじゃねぇ!?!?」と、完全に囃し立てる第3者のリアクションで笑ってしまった。(ただ他にも色々面白いことあった中でなぜ唯一このエピソードだけ記録をつけていたのかは分からない)

・根子岳ー四阿山の山行は、本当に全部楽しめるから贅沢すぎるな、と思った。展望もいいし、北アルプスも見えるし、森は綺麗だし、稜線、岩場、登りかえし、笹の道、川、山の全部が詰まっていたと思う。「私にとって山に登ることは物語だ」って結論が出てるんだけど、それを体現してくれている山だと思った。こういう1日を、エッセイに残したいんだ。(ちなみにジュンは「私にとって山に登ることは人生そのものだ」と言っているよ)

・途中の休憩スポットで、よしくんが座ってたのをジュンと上から見ていたんだけど、足をぴーんと伸ばしてフリフリしていて、めちゃくちゃ少年で可愛かった。

・直人くんに「ゆうちゃん左足打ちぬかれてるよ」と言われて足を見たら本当に撃ち抜かれてるみたいに丸く泥がついていておもろかった。そのあと直人くんも撃ち抜かれていた。

・笹林の中でガサガサ動く黒い大きいものがいて、くま!?となり恐る恐る近づいたらおじさんがひょっこり出てきて「んだよ!!!!(驚かせんなしの意)」となった。ちゃんとクマっぽいおじさんだった。

・一番景色が綺麗な登り返しのくだりところでほぼ誰にも会わずにのびのび歩くことができて良かった。四阿山の登り返しはひと山登った後だったからきつかったけど、例によってずっと景色がいいので全然頑張れた。湿度があって、八ヶ岳の森と近い雰囲気だった。すれ違ったおじさんに「山頂は混んでますよ」と教えてもらったけど、その話聞いた直後からあんなに人いないと思ってたのに渋滞ができ始めて、不思議だった。いたけど認識していなかっただけなのかな?

・四阿山の山頂、今まで散々いい景色見た後だったので特に感動はしなかった(正直者)。あとガスってた気がする。山頂でお昼を食べたけど、別にもう十分いい景色見てきてるので全くいい景色見ながらお昼食べたいみたいな気持ちがなく、なんなら「陽が出るとクソ暑いから曇ってほしい」とか言い出す始末でいくらなんでも自己中すぎた。

・ジュンがお湯を沸かしてくれて、お昼はカップラーメンを食べた!ジュンが食べてた坦々麺のやつ美味しそうだった。今日はチリトマトにしていたんだけど、とても美味しかったから次回からもこれがいいかもしれない。よしくんからはまた好きな食べ物が更新されそうな勢いを感じた。直人くんのカップヌードルに猫モチーフのデザインがされていて、「根子岳だからね」とドヤってしてたけど私とよしくんのやつにもねこモチーフいた。開けた時の顔面がどんな顔か、を話題にしていたのに、よしくん自分のやつがブスだったからってしれっと会話からログアウトしていてずるかった。

・ご飯食べてる時に、遠くから「「「やっほー!!!」」」と高低差色々ある3人の声のハーモニーで聞こえてきて微笑ましかった。
その5分後くらいに再び「「「やっほー!」」」と聞こえたのを直人くんが「だいぶ時差あったな」と言ったボケ秀逸だった。

・直人くんとジュンが「どうして四阿山っていう名前なんでしょうクイズ」出してくれたこと。山頂がどの角度から見ても屋根の用意なっていて、そこから東屋と付けている、と教えてもらってすごく納得したし、特に印象に残ってなかった名前(登頂直前に至仏山とか言ってた)に意味がついて愛着が湧いた。漢字は当て字なんじゃないかという話だった。(4つピークがあった)

・がれがれの道をふざけながら歩いていたら、登山道を区切る杭にズボンが引っ掛かり、ビィン!!!と短パンが引っ張られ太ももちぎれたかと思った。そんなことある?って感じの事故だし、そのあとジュンが私以外の人に「こういうことも起こりえます、なので気をつけましょう」とよくない下山の事例として紹介していて悲しかった。

・ジュンと直人くんが緩やかに遭難してる山マダムグループに遭遇した話めちゃくちゃ好きだった。「どうしましょう全然わかんない」「あそこのぼらなきゃだったらどうしよ〜」と緩やかに焦りながら談笑しつつ降っていたらしい。こんだけ登山客いれば絶対に大丈夫だろと思うので、本気の心配はしていないんだけど、きゃっきゃうふふと言いながら遭難してると思ったらめちゃおもろい。

・登ってきた方とばちっと目が合ったときに「YouTubeみてます!」っと言ってくださった方がいたこと。すごく明るい方で、ステッカープレゼントしたらしっかり喜んでくださり、とてもとても嬉しかった。

・よしくん途中YAMAP見て「こんだけしか下山できてない…」とへこんでいたけど、走り出してからとてもいいペースで滑り降りていて、かなり達成感を感じていた時に、後ろからジュンと直人くんがおしゃべりしながら「おいっす〜」的な感じで降りてきたの、めちゃくちゃ怖くて良かった。「これで巻いたと思ってハァハァして後ろ向いたら涼しい顔してゴンとキルアついてきてた」的な少年漫画イメージ

・ジュンに追いつかれてからも何回も転んだ。最近転ぶの少なかったのになんでだろぉ。でも聞いて欲しいんだけど、今日の転び方めちゃめちゃうまくて1回もお尻とか、ついたところが痛くなかったんだよ。すごい?(知らん)

・川の水が触れるところがあった!透き通ってるけど濁ってるな〜と思ってたら、よしくん早速飲んでジュンに「飲まないよ」と言われていておもろかった。

・下山の道も、最後の最後までたんのしかった。ぬかるんでべちょべちょになってるのでベストルートを探さなきゃいけないんだけど、全然うまくいかなくて、にゃんちゅう的交換音を出してしまう4匹の猫だった。

・朝からずっと「終わったらソフトクリーム食べよう!」と言っていて、下山しながら「早くソフトクリーム食べたい!!!」と言い続けるくらいソフべ高まってた。そしたら登山口のところに、右手にソフトクリーム、左手にブルーベリーヨーグルトスムージー持ってるキッズが通りがかり、妹だか弟に「これうまいよ」と紹介しており、めちゃくちゃクールだった。あれ彼の月のお小遣い分くらいのボリューム感なんじゃないか。んでソフトクリーム欲が最高潮に高まり、なんならよしくんは少年と全く同じオーダーをしていた。若者から学ぶ姿勢大事だぜ。

・後部座席でよしくんに「ごめん、このブラウニー足でずっと踏んづけてた」と私が購入したさつまいも味のブラウニーを渡されたのに対して「えぇ〜ん、食べるの楽しみにしてたのにひどい😠」などと言い謝らせたが、下車するときに私のお菓子袋が床にバラ巻かれていて(当然ブラウニーも)、完全にこちら側のミスだった。

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