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#26 マウティング野郎「うっせぇわ」

ハッキリ書くと「差別だ」「ヘイトだ」と難癖つけられそうなんで伏字にしますが、×××と××と呼ばれる属性の人間が私は苦手です。
理由は「やたらとマウントを取ろうとしてくる」から。

×××は主に「マニアックな知識」と「コレクション」の量をひけらかし、「だから自分はお前より凄いんだ」と迫ってくる。

一方、××の方は「アカデミズム方面の人脈」とか「ギョーカイ内での地位」なんかをあげ連ね、「だから自分はお前より凄いんだ」と鼻息を荒くする。

あー、ホントにまったく「うっせぇわ」。
こっちはマウンティングなんてものには一切関心ないんだから、寄ってくんなよな。
会話というのは「相手との交流を楽しむ手段」であって「相手を組み敷く技」じゃないんだから、友好心のない奴は他人に話しかけなさんな!

マウンティング人間に絡まれた時、私の脳内では音楽が再生されてます。
若い人だと「うっせぇわ」となるトコでしょうが、私の場合は「あんたが大将」(by.海援隊)ですな。

マウントすな


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