![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111947497/rectangle_large_type_2_55553b561a575f3470e7a0ed2b7679a7.jpg?width=800)
売上に繋がらない!レバレッジを効かせる!目的から考える
売上に繋がらないことが多いと、焦ります。目的から、考えないといけません。
だから、まとめていきます。
情報整理、大事。
企業間取引だと、一般ルートは、こんなかんじですね。
売上を上げる
↓
買ってもらえる
↓
サービスを理解してもらえる
価値を感じてもらえる
↓
説明をする時間をもらえる
↓
良いサービスだと認知してもらえる
↓
サービスの存在を知ってもらえる
↓
人との出会い
電話
お手紙
インスタ
YouTube
tiktok
ポータルサイト
代理店
Web検索
広告
↓
サービスを作る
商品を仕入れる
まあ大体こんなかんじですよね。
なんで、そういう世界観で、マーケティングを立てていくわけです
ただ、良いサービスだと知覚してもらうためには、時に、ずらしたり、ターゲットを明確にしたりします。
表題の写真は、福岡のデパートの売り場で、保母さん向けのアパレル。
高級感の演出してます。
でも、この商品、きっと違う市場が元々ターゲットなんでしょうね
それをずらして、魅せて、良いサービスだと認知させてるんだと思います
だって、市場小さいですから。
広告代理業など、外からみたら、商品が同じ場合が、多いので、まさにこういうの大事
ファン広告なんて、まさにこれよね
で、ネクストアクションとして、知覚の部分と、知ってもらえる経路を増やすことが良いんでしょうねえ。
知覚の方法は、上の保母さんのアパレルと同じ話なので置いといて、チャネル戦略かなって。
届いていないチャネル、絶対あるんです!
そこ、頑張って掘ることで、新しい出会いがあるはず。
これはやってる
これはやってない
これはこうする、みたいな施策が大事。
ですね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?