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売上に繋がらない!レバレッジを効かせる!目的から考える

売上に繋がらないことが多いと、焦ります。目的から、考えないといけません。

だから、まとめていきます。
情報整理、大事。

企業間取引だと、一般ルートは、こんなかんじですね。

売上を上げる

買ってもらえる

サービスを理解してもらえる
価値を感じてもらえる

説明をする時間をもらえる

良いサービスだと認知してもらえる

サービスの存在を知ってもらえる

人との出会い
電話
お手紙
インスタ
YouTube
tiktok
ポータルサイト
代理店
Web検索
広告

サービスを作る
商品を仕入れる

まあ大体こんなかんじですよね。

なんで、そういう世界観で、マーケティングを立てていくわけです

ただ、良いサービスだと知覚してもらうためには、時に、ずらしたり、ターゲットを明確にしたりします。

表題の写真は、福岡のデパートの売り場で、保母さん向けのアパレル。
高級感の演出してます。
でも、この商品、きっと違う市場が元々ターゲットなんでしょうね

それをずらして、魅せて、良いサービスだと認知させてるんだと思います
だって、市場小さいですから。

広告代理業など、外からみたら、商品が同じ場合が、多いので、まさにこういうの大事

ファン広告なんて、まさにこれよね

で、ネクストアクションとして、知覚の部分と、知ってもらえる経路を増やすことが良いんでしょうねえ。

知覚の方法は、上の保母さんのアパレルと同じ話なので置いといて、チャネル戦略かなって。

届いていないチャネル、絶対あるんです!

そこ、頑張って掘ることで、新しい出会いがあるはず。

これはやってる
これはやってない

これはこうする、みたいな施策が大事。

ですね!

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