Aだちu

大学生。自己嫌悪。自己肯定。

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ラジオのある生活。

今回はずっとずつと書こうと思っていたことについて。時期もちょうどいいのでこのタイミングで。今回の内容を書くにあたってまず、前提としてどんな物事にも自分より詳しい人はアホほどいるわけで、その中ではまだ浅はかな知識や経験しかないけれどそれでも0ではないし、この1年で自分の中で変化を感じられたのでそれをシェアしたいと思う。要するに、知ったかとか言わないでねってこと。 今回のテーマはズバリ、ラジオである。とくに深夜ラジオ。今どきの大学生や高校生が普通に生活していたらなかなかのめり込

    • 夏、テレビを見ながら思うこと。

      noteみたいな文章は書いてて全く苦じゃない(苦だったら辞めるべきではある)のだけどこの感覚でレポートを書くことはなかなか出来ない。不都合な脳みそである。 大学生の夏休みは実はそんなに楽しみなものではないような気が最近する。というのも小学生、中学生の時に感じた夏休みのワクワクと同じものは大学生になると感じられない。ガキの頃の夏休みはほんとに自由で無限に感じた。宿題こそあったけど、普段の生活からすると非日常が30日間ある。それだけでワクワクしてた。大学生の夏休みはなんだろう。

      • 月面のブランコは揺れる

        3回くらい下書きを書いてたけどイマイチ書きたいことではなかったので結局進まず、案の定前回から間が空いてしまった。でもこのnoteの趣旨はあくまで自分が書きたいと思ったことを書くなのでこれでいいかなと思う。読んでくれて、感想を言ってくれる人がいて恥ずかしいけどめちゃくちゃ嬉しい。けどやっぱり気分で書きたい時に書いていくスタンスで。 最近やることが多すぎて何から手をつけていいか分からない時が多々あるので少し息抜きのつもり。 唐突だけど音楽を聞いて心が揺さぶられたり、考え方が変わ

        • 並ぶために食べるパンケーキ

          今回は眠れないから書くわけではない。むしろ眠いから寝たい。けどバイト中ふと思ったことがあって書いときたいな、と思ったから忘れないうちに文字にして残す。 20年生きてきた。もし80まで生きるなら4分の1だし、60までなら3分の1。もしかしたら今日が最後かもしれない。それはちょっと悲しすぎるけどね。ともかく20年、生まれてから今日まで一応生きてきたわけだ。人間20年も生きてくると感じ方とかものの見方はやっぱり変わってくる。そんなことを今日ふと思った。とはいえ、ただあーなんか俺変

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        ラジオのある生活。

          裸の付き合い

          僕がnoteを書いているということはめちゃくちゃ書きたいことがあったか寝付けないかの2択。そして今回は悲しいかな後者である。そのため退屈極まりなく、支離滅裂な文章になっている可能性が大きい。 なんてったって久しぶりに書くからね。どのくらい久しぶりかと言うとアプリが勝手に消されるくらいにだ。書く時間がないくらい忙しかったら何よりなのだけど、現実は書くことが全く浮かばないくらい暇で憂鬱な日々を過ごしていたから悲しい。今ふと思ったけど、なんてったってという言葉は「なんてったってアイ

          裸の付き合い

          身の丈にあった服、背伸びした音楽

          眠れないので久しぶりに書きます。意外とみんなが読んでくれてることを知って嬉しさ2割恥ずかしさ8割くらい。だけど、ここには自分のありのままの言葉を残したいので、あまり気にしないでおきます。 気づいたらもう今年も終わりで、コロナと共にすごしたこの1年をなんとなく振り返るそんな時期。全部がコロナのせいとは言えないけど、やろうと思ってたことはほとんど出来なくなって20代の記念すべき1年目はなかなか薄い内容だった気がする。来年は、「コロナが落ち着いたら会おうね」が使えなくなっているこ

          身の丈にあった服、背伸びした音楽

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          めっちゃめっちゃサボってました。久しぶりに書きます。よろしくお願いします。 ココ最近、自分に関係の無いことで嫌なニュースばかりで何故か心が疲れがち。誹謗中傷とか不倫とかコロナとか、今起きていることにアンテナを張るのはいい事だと思うけれど最近はそれが過剰で、自分のことと他人のことの境が付けられない人が多いなと思う。というか個人的には、みんな自分のことより他人を気にしてる余裕があるのがすごいなってシンプルに思ってしまう。かといって自分のことを気にしてばかりいるのも精神衛生上良く

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          no title

          お久しぶりです。長いこと書くのをやめてました。書くことないなが4割、めんどくさいが3割、あとは適当に理由付けでもしときます。まあ、にしてもまた急に再開するわけですけど。今回はちょっとわけがあってこうしてまた書いてます。正直、みんなが見えるような場所に書くことでは無いのかもしれないと迷ったけど、これもまた僕の人生の中での体験であって、その時の自分の感情を残しておきたいし、誰かのためになったらいいと思ったので文字に起こすことにしました。ぐだつくのも嫌なので本題に入ります。綺麗事や

          明日の俺は

          衝動的なものだ。壊れた蛇口みたいに思いが溢れて止まらない。文字に起こして残さなきゃいけない気がした。時は進んでるのに俺は同じところにずっと止まったまんまなんだって気付かされた。きっかけは思わぬ所に転がっているものだ。自分の中では消化してたし、もう前を向いて進んでるつもりだった。でもそれは外面だけで中身はなんにも変わっていなかった。思うこと、変わろうと決意することは人間誰だってできる。でも行動を起こすことが出来ない人がほとんどだ。自分もそのうちの1人だった。何事も最後には「結局

          明日の俺は

          合法的一人時間のススメ

          なんかいい感じに書きたいこと浮かんでたのにバイトしてたら忘れた。最初は純粋に自分の言いたいことを書いてたつもりなのに気づいたらみんなが面白いと思うようにとか考えちゃってた。人間ってやっぱり他者からの評価に揺さぶられがち。難しい。でもやっぱりどう頑張っても今の社会の仕組みの中で生きてくなら、他者からの評価は絶対的なものになってくるから逃れようがない。めんどくさい時代に生まれたなー。とは思いつつ生まれ変わってもこの時代を選ぶんだろうなぁ。 大学に入ってからどうやら僕=友達がいな

          合法的一人時間のススメ

          期待しても無駄。

          ここ最近、可もなく不可もなくな毎日を送っている。幸せかと聞かれれば幸せだし、退屈かと聞かれれば退屈だ。かといって人生のどん底の方がいいかと言われるとそれも違う。大学生ってこんなもんなんだろう。充実した大学生活を送ってる人、純粋に羨ましいです。でもウェイウェイ大学生は深夜に散歩しながらラジオ聞く楽しさを知らないからその点では充実度で勝ってる。ラジオ聞いてないとか損でしかない。と思います。みんなラジオ聞いてみよう。視野が広がるよ。酔っ払って視野狭くしてる場合じゃないよ。やばい、描

          期待しても無駄。

          友情愛情、チェケラッチョ

          最近ハライチの岩井さんのエッセイを読んだ。昔は本のジャンルでいえばホラーとかミステリーが好きだった。けど少し歳をとって大人に近づくにつれ、人それぞれの生き方とか考え方がコミカルにまとまってるエッセイが好きになった。将来自分も、エッセイが書けるような人になりたいな。なんて。では今日も本題へ。 僕は人付き合いがとても嫌いだ。誰かのペースに合わせたりご機嫌取りするのがすごい嫌いだ。理由はひとつ。疲れるからだ。どうして人付き合いとはこうも体力を削られるのだろう。大学に入ってより強く

          友情愛情、チェケラッチョ

          大学生。

          大学生になって半年がたった今。自分が感じたもどかしさや葛藤を綴れたらいいと思う。 大学生って覚悟はしていたけれど思ってたより薄っぺらい。どんな人と付き合うにも酒というコミュニケーションツールを使わないと関係が築けない。確かに酒は空間を楽しくしてくれる。でもそれがないと楽しめない人間関係って意義はあるのかな。 僕は未だに過去に縋って生きている。悔しいけど。高校生活はいってしまえばみなシラフなのに毎日笑って過ごせていた。ふとした事で笑えたし、それをまた違う友達に共有してまた新

          大学生。