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「学びを得る」ように過ごす。という話

「学びを得たね」

相方の素敵な口癖だ。

おはようございます。通りすがりのお盆休みなんてない人です。

失敗しても、成功しても「学びを得る」のは大事で、失敗したら「こうしたら失敗する、次はああしよう」という学びだし、成功からの学びは「このやり方なら成功する」ということ。

そうとは限らず、例えば新しい道を知ったとか、新しい知見を得たとか、そういった事がまるごと「学びを得る」につながる。

そう考えると「学びを得る」ように過ごすのは、簡単に思えるのかも知れない。

例えば、家でずっとダラダラしてても、入ってくる情報に耳を傾けてみたり、家の中で一番居心地のいい場所や体勢を見つけたり、学びはいろいろなところに転がっている。

しかし、「学びに気づき」、「学びと認識する」のは意外と難しい。

学びは、単に物事だけではない。
人の感情、自分や他人の感情の動きもまた学びになるのだ。

自分も見習って、学びを得る暮らしをしていこうと思ったのでした👋

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