短小チンポをあざ笑うフェミニストたち
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左翼(リベラリスト)やフェミニストにとって、短小チンポは嘲笑の的である。
"ついに男性をあざ笑う絵文字が登場した"
2019年の初めに「つまむ手(原題:Pinching Hand)」という絵文字が登場した。
この絵文字が登場すると、リベラリストやフェミニストたちは大いに盛り上がった。
この絵文字が男性器の短さを表す指の形に見えたからだ。
リベラル系メディアの「Vice」には、「ついに男性をあざ笑う新しい絵文字が登場した」という記事が掲載されている。
さらに、米BuzzFeed Newsもこの絵文字に興奮する人々のツイートを紹介する記事を載せている。
紹介されているツイートには「ついに短小チンポ絵文字が!」とViceの記事と全く同じ反応しているツイートもあり、リベラリストの間ではこの"短小チンポ絵文字"が待ち望まれていた事が分かる。
短小チンポ・エネルギー
短小チンポを嘲笑するのはメディアだけではない。
環境活動家のグレタ・トゥーンベリ氏も、自身のアンチを「短小チンポ・エネルギー」というフレーズを使って煽っている。
さらに露骨なフェミニストたち
左翼(リベラリスト)たちは短小チンポを嘲笑している。実に悪趣味である。
下世話な週刊誌がやっているのならまだしも、BuzzFeedやViceのような世界的な大手デジタルメディアがそれを行っているのだから悍ましい。
だが、さらに悪趣味なのはフェミニストである。
韓国のフェミニスト・コミュニティ「メガリア」はコミュニティのシンボルとして、短小チンポ絵文字のようなロゴを使用する。
男性器を嘲笑するだけでなく、そのシンボルをコミュニティのロゴにするとはすごいアイデアだ。
だが、日本人に韓国のフェミニスト(メガリア)を馬鹿にする資格は無い。
#貧茎チャレンジ
2020年には日本でもフェミニストの間で「#貧茎チャレンジ」という訳の分からないハッシュタグがTwitterで流行した。
規模こそ違うが、日本のフェミニストも韓国のフェミニストと同様なのである。
「海外のフェミニストはまとも」なんて事はないのだ。
ルッキズムとセクハラのコンボ
様々な国の、左翼(リベラリスト)やフェミニストの間で「短小チンポ」が批判のフレーズとして浸透している事がよく分かる。
人権を主張しながら、ルッキズムとセクハラのコンボを繰り出すさまは、実に滑稽である。
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