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「なんとなく」2024年7月20日の日記

朝4時すぎに目が覚めました。

普段だったら二度寝するところですが、今日はなんとなくすまほを見てみました。

30分ほど前、つまり夜中の3時頃に友人から連絡がありました。

「警察に行った」と。

一瞬パニックになりかけましたが、前々から聞いていた問題だとわかりました。

彼女は被害者側です。

どっちにしろ大問題なんですが、おおごとになることで問題が解決してくれることを祈りました。

完全に目が覚めてしまったので、なんとなくリビングに移動しました。

リビングのエアコンをつけてスマホゲームをしました。

ぼんやりなにかをしたいときにオススメのゲームです。

しばらくゲームをしていると、眠気がでてきました。

リビングのソファに横になり、クッションを顔にのせます。

なんだか寝るか寝ないかのあいだぐらいを行き来していました。

頭は動くけど体は動かない状態、夢なのか現実なのか曖昧な状態でしばらく過ごしました。

なんか変な夢をたくさん見た気がします。

印象的だった夢がひとつあります。

リビングで膝を立てて寝ているわたしの右足をそっとつかんで床に下ろす赤いワンピースの女性。

ただそれだけの夢なんですが、舞台がリビングだったのがなんだか本当の話みたいで不思議でした。

父が起きてからは両親の寝室に移動して母とおしゃべりをしました。

ダラダラ母とおしゃべりする時間が好きです。

その後は、朝ごはんを食べて、自分の布団を干して、洗濯をする手伝い(?)をして、母と2人であつ森をして、午前中が終わりました。

特に目的もなくダラダラしていると、時間が一瞬で過ぎます。

昨日は「作業をしてると時間が一瞬」って言ってたんですが、休日だと逆転するようです。

午後からは、地域の吹奏楽団の練習があったので、さっさとうどんをゆでて食べました。

朝、美味しいめんつゆランキングで、家で使っている麺つゆが2位に輝いていたので、めんつゆでシンプルに食べました。

いつも美味しいけど、人からお墨付きをもらえるとより美味しく感じます。

真上から陽がさすなか、重たい楽器を抱えて近所の練習場所に向かいました。

日傘がなかったら、たどり着けなかったことでしょう。

外が暑いせいか、みんなでダラダラと練習しました。

団長が練習終わりに生ビールをおごってくれるというので、サクッと練習を終わらせて飲みに行きました。

団長は地元で酒店を営んでいるので、店に行けば美味しいビールが飲めます。

ついでに近くのキッチンカーでおつまみを買ってワイワイ食べて帰ってきました。

帰宅後、風呂洗いを命じられ汗だくになって洗いました。

まあ、最近の洗剤は優秀なので、ほぼ吹きかけただけですけどね。

そして1番風呂をいただいて、いまにいたります。

長湯しながら書いていましたが、そろそろ汗が目にしみてきましたので終わります。

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