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有料部分6項目公開。約25000文字。【シティリーグS2全勝優勝】れんげきウーラオス/れんげきインテウーラ/2024 S2 ふぁんたじ屋/Eレギュ最後の輝き S1準優勝 S2優勝

割引あり



1.はじめに

よろしくお願いします。NerohIX(ねろ)です。

https://twitter.com/qUMoIKovfcFTDTm?t=L5tT-5fYfPxLptBBfLQGHw&s=09

まず、前回の記事ですが、初めて書いた記事なのに、多くの方に購入までしていただきありがたい限りです。ここで感謝申し上げます。

さて、シティリーグですが、S1準優勝に続いて、S2優勝をすることができました。優勝によるjcs権利獲得と、csp 現在合計205pでwcsホノルルが見えてきました。

前回の記事にも書いていますが、自分は、れんげきデッキを使い続けてきた人です。もうあと残りわずかのeレギュの命ですが、より多くの人にれんげきデッキのよさを届けられるよう今一度noteを書きました。元環境の連撃インテレオンウーラオスの躍進を期待しています。

•前回のノートを見ておくことを推奨します。


2.環境予想

まず、参考にしたtiar表はこちらです。

これらと、自分の経験から、デッキ分布を考察していきました。

まず、S1とのあからさまな変化としては、未来古代のパワーカードが印象的です。シティリーグS1でも、古代のパワーは顕著に現れていたと思いました。未来は、パワーはあれど、インテウーラ同様に使用者はそれほど多くなくけれどポツポツと結果はだしているデッキに落ち着いていったと考えます。
また、デッキ変化としては、ミライドンへのピオニーの採用率が多くなり、トドロクツキ、ミライドンのデッキタイプが試合スピードを今まで以上に速くなっていったと感じます。なので、そこに注目したデッキ選択をしようとかんがえました。



3.リストとマッチアップ

リスト

S2 優勝 リスト

環境読みから完成させたリストはこちらです。
本当はシティ前日まで全く違う構築で出ようと考えていましたが、元環境のミュウvmaxの衰退とトドロクツキとのマッチアップの兼ね合いの結果、優先されるトドロクツキを取りに行きました。
対面はしませんでしたが、当日はやはりミュウvmaxよりトドロクツキの方が多かったので、この構築選択は間違いではないと考えています。

S1 準優勝 リスト

S1リストと、S2リストを見比べると、同じれんげきデッキですが、ガラッとやりたいことが変わっていることがわかると思います。

マッチアップ

予選1試合目に、両負けがちらほら出てしまった結果、階段 が形成されて、予選は4試合で決着しました。次に、実際のマッチアップと勝敗です。詳細については、後述します。

予選
1、エヴォ型ドダイトス o
2、ごっつぁん入りパオジアンセグレイブ o
3、ロストギラティナ o
4、ブジンエンテイ o

階段崩れ 予選終わり

トナメ
1、サーナイト o
2、ロストギラティナ再戦 o
3、ピオニーミライドン o

と、全勝優勝することができました。
各対面で特にイージーウィンしたこともなく、皆さん練度をあげてらっしゃっていて、勝ちきれてほっとしています。
最終戦に至っては、綱渡りで勝つか負けるかのハラハラを味わえました。



ここからは文章や写真が多くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。つたない文章かもしれませんが、お願いいたします。

4.一般的なれんげきデッキの採用カードの価値について

デッキの取り扱い説明について、各対面の主な立ち回りについては、前の記事に書いたので、こちらでは、各カードのやれること、やりたいこと、採用の意味などについて書こうとおもいます。一般的な採用されうるカードを一枚一枚書いていくのでくどい場合は、読み飛ばして、必要な範囲を補習してください。

•ウーラオスv


このカードは闘弱点をもつ対面、黒リザードン、後攻1ターン目、サイド調整、きょだいれんげきの圧力、等に役に立つカードです。

•闘弱点をもつ対面

弱点対面では、雷タイプであることが元環境では多いです。そのため、インテレオンvmaxや、オクタンなどが弱点をとられてしまって、ワンパンされたり、ごっつあんプリファイでサイドを多くとられたりして蹂躙されます。そこでウーラオスvのひゃくれつラッシュです。メロンを採用している場合は、後攻1ターン目からひゃくれつラッシュを宣言して、試合スピードを速めることもできます。ミライドンにたいしては、2-2交換になるだけで旨味がない場面が多いです。そこまで母数はいませんが、アルセウス対面では、進化せずに、ひゃくれつラッシュを2回決めてサイド有利を取りに行ったりと器用な動きをとれます。

•黒リザードン

先2、後1でのヒトカゲに対するダメカンの蓄積によって、後のデヴォリューションの要求を減らすカードになります。また、サイドを取らずに試合を進めていけば、相手の黒リザードンにワンパンされることがないためサイドを取られずにvmaxポケモンへダメージをおかれないターンを作れます。これは、サイドレースにとても有利に働いてくれるので狙えたら積極的に押し付けていきたいです。また、後1での、ビッパに対してのひるがえす弱点60ダメージで倒しきることもできます。
また、黒リザードンに対してのひゃくれつラッシュ150のせは絶妙で、後述する
フーディン、インテレオンvmaxを絡めて、
150+20+20+140=330ダメージ
で、取りきりを目指したり、hp20を残して、ヨガループをしたり、
バスラオを絡めて
150+180=330ダメージ
と、きれいなダメージラインで倒しきったりもできます。

•後攻1ターン目

キュワワー、セビエなどの低hpポケモンにひるがえす宣言で、ヨガループや、デヴォリューションの布石にしたり、パルキア、トドロクツキなどの高hpポケモンに対して、30ダメカンを蓄積して、フーディンのダメカンにしたり、いらないポケモンを前にして押し付けたりと器用なことができます。また、これをするためにウーラオスに手貼りしているので、きょだいれんげきを相手に想定させて後の展開を制限する役割もになえます。

•サイド調整

Vmaxポケモンをワンパンしてくる対面や、vmaxポケモンを避けて非エクのポケモン+vポケモンなどでサイドを3 or 2取ってきた相手に対して、押し付ける際に、ひゃくれつラッシュでvmaxと同等の火力をだしながらサイド調整することも可能です。逆に、相手へのツツジ、リバーサルエネルギー、カウンターキャッチャーへの対策として、あえてひるがえすで、低ダメージをのせながら、最後にヨガループ、ダブルシューターでサイド取りきりといった動きも可能にしています。

•きょだいれんげきの圧力

このポケモンがベンチに存在するだけで、相手はマナフィをおかざるおえず、相手の展開の妨害に直結してしまう圧力があります。置きたくない対面(弱点対面なおかつ、サイドプランに使わない場合)以外は置き得のカードです。

•ウーラオスVmax


このカードは存在するだけで価値のあるカードです。また、hpライン、しっぷうづきによるダメージライン、必要エネルギー、きょだいれんげき、等に役立つカードです。

•hpライン

ウーラオスvmaxの330というhpはとても高く、またタイプも優秀なので、いろいろな対面での受けきりを可能にしています。例えば、ルギア対面のアヤシシvなのが顕著で、アヤシシvのバリアーラッシュはエネルギーの枚数x40ダメージなので、ダブルターボエネルギーを挟まない限りは、320ダメージといったように、10耐えるhp?ラインです。これは、インテレオンvmaxの320というhpラインではだせない要求になります。また、ライチュウv、パオジアンex、サーフゴーexのような青天井ポケモンに対してこの高いhpを何度も押し付けることで、相手のリソース切れを目指すことも可能です。サーナイト対面や、ミュウvmaxには紙耐久なので、サイドプランに組み込む場合は、進化するのは考えてたからしましょう。

•しっぷうづきによるダメージライン

上の技しっぷうづきでは、1エネルギーで150ダメージと比較的コスパよくダメージを与えつつ次のきょだいれんげきを見据えた動きをできます。また、150ダメージと言うのが絶妙で、弱点をつけば、vstarポケモンですらワンパンです。弱点無しでは、hp280に対して、
しっぷうづき+きょだいれんげきを当てることで、150+120=270ダメージを与えつつ、サイドを取り進めること無くヨガループorペインスプーンを見据えて、なんじゃも、ツツジをさせない、カウンターキャッチャーをさせない、といったプレイングが可能になります。また、
しっぷうづき+バスラオのきずにむらがるで、
150+180=330
といったように、ウーラオスvのひゃくれつらっしゅと同等の効果を得ることも可能です。

•必要エネルギー

このカードの技に必要なエネルギーも使い勝手がよく、しっぷうづきは闘1つでいいので、れんげきエネルギーでも、基本闘エネルギー1枚でも起動できるのが魅力で、きょだいれんげきでも、闘闘無なので、れんげきエネルギー+基本エネルギーのどれか、と言った選択ができるので、デッキの幅を広げてくれています。例えば、昔流行った、斬月ウーラでは、じゃえんのつばさ+エネルギー付け替えで、きょだいれんげきを即起動したり、水型にしてメロンで即起動してみたり、キバナで無理やり超タイプと合わせ、ニンフィアvmaxと合わせたりと多種多様に形を変化させていけます。これにより、相手はウーラオスにエネルギーがついていないからと言って警戒してマナフィを置いていないと痛い目をみますね。

•きょだいれんげき

このカードの目玉といっても過言ではない技、ポケモンを2体同時に倒すことができ、なおかつ、他の同様な技とは違って、狙うポケモンをどちらも選択できるというアドバンテージがある技です。これによって、ルギア対面のアーケオスを1ターンで両方倒したり、前に押し付けられたポケモンを躱しながら攻撃したり、後ろに逃げた手負いのポケモンに対して、ボス無しで倒しに言ったりと無限の可能性を秘めたカードだと思います。また、デメリットであるエネルギートラッシュですが、サポートカードのモミ、フトゥーのシナリオなどのデメリット効果と同じであるので、技を使った次のターンには、ノーリスクでこれらのサポートを使うこともできますね。
 

•インテレオンv

 


このカードははっきり言って微妙ですねw
強みもちゃんとあるんですが、弱みの方が目立つ印象です。
雷弱点、低hp200というのが重すぎますね。
低hpや闘抵抗もちのポケモンに対しての波乗り、序中盤のアクアバレット、雷相手以外へのサイドプランの変更、等に使用します。

•低hpや闘抵抗もちのポケモンに対しての波乗り

大体は、ロスト相手のキュワワー、サーナイト対面のふしぎなしっぽミュウなどに波乗りで40ダメージ乗せておいて、次のヨガループへの布石にするのが多いです。ロストの入れ換えカートでは、10ダメージ分余るので、次のヨガループには、ダブルシューター+ペインスプーンのみで条件を達成できます。
(本来であれば、ダブルシューターx2+ペインスプーン+ヨガループ)
ここら辺の話はよければ、前のnoteを参考にしていただきたいです。
また、ミュウvmaxなどに対しての後攻でも、40ダメージ乗せておくと、フュージョンエネルギー込みでも
なみのり+きょだいうずまき×2で、
40+140+140=320ダメージ
で、こだわりベルトなどのパンプ無しで倒しきることもできます。

•序中盤のアクアバレット

ロストバレットなどに対して、ダメージをうまく回復された場合に、追加ダメージを与えつつ前を倒す手段として活用されます。
例えば、ダブルシューター+ヨガループ までは言えたけど、追加のダブルシューターをした後、余ったダメカンを移動しても盤面には50ダメカンしかのこってない、といった状況でアクアバレットで、前のウッウを倒しつつ、後ろのキュワワーにペインスプーンで50ダメカンを集めたキュワワーを倒すなどといった、疑似きょだいれんげきをすることができます。
ダメージラインですが、いちおう
アクアバレット+きょだいうずまき=260ダメージ
であるので、サイドを取らないケア+ヨガループorペインスプーンで倒しきるところまで見据えれます。

•雷相手以外へのサイドプランの変更
雷相手にアクアバレットなんてしてたら、Amp you very much😊って言われますが、他対面であれば、弱いウーラオスvのように使わなくもないです。


•インテレオンVmax

 


ウーラオスに次ぐデッキの核ですね。
ダブルシューター、きょだいうずまき、高hp、水タイプであること、等に役立つカードです。
Amp you very much😊は耐えますがアームプレス言われてぴったり倒されるかわいい奴です。

•ダブルシューター

特性であるので、まず、ジラーチの効果では止まりません。なので、ジラーチをだされても、ヨガループとの使い分けをするだけで、簡単に特性のみで処理+ヨガループと言えます。
ペインスプーンとの併用も強力で、インテレオンvmax2体を立てると合計80ダメージを攻撃無しで与えることができます。積極的に進化を狙いたいカードです。また、コストもエネルギー回収や、大地の器によってさまざまなサーチ、サルベージから払えるので、比較的簡単に特性発動まで言えます。

•きょだいうずまき

この攻撃のミソは、れんげきエネルギーの使用限度を増やすor減らさないことにあります。れんげきエネルギーを戻せることによって、相手側がポケモンを倒してエネルギーがトラッシュにいくこともなく、特殊エネルギーであるため4枚しかデッキに入れられないれんげきエネルギーを使いまわすことで、ヨガループ、きょだいれんげき、きょだいれんげき、+@に対して、れんげきエネルギーを残していくことができます。また、手札に戻るのも優秀で、次のきょだいれんげき、ヨガループまでの要求を下げつつ攻撃できるコスパのよすぎる技です。
戻した後は、エネルギーが無いので、攻撃を耐えると、サポートカードのモミ、フトゥーのシナリオによってデメリット無しで帰りつつ、インテレオンvが存在していると、フトゥーのシナリオにより、進化カード1枚でダブルシューターの特性を2回発動できる器用なこともできます。

•高hp

ウーラオスほどではないですが、hpが高めなのは魅力です。耐えると何度も特性を言えるので、耐え方を工夫しましょう。hp320で、40の倍数なので何かときれいに取られることが多いですが。

•水タイプであること

デメリットでありつつ、メリットでもある一面です。
サポートカードのカイによって、オクタンと、インテレオンvmaxを必要に応じてサーチできるので、器用に立ち回ることも可能です。また、環境にいるブジンエンテイに対しては、高hp+弱点での絶望を叩きつけることができます。ベンチを絞って、2回耐えてからの森の封印石orネオラントorその他確定サーチによるフトゥーのシナリオ、モミ、によって勝負を決めに行くことができます。



•テッポウオ(hp60、hp70の違い)

 

こちらでは二種類のカードの良し悪しを説明させていただきます。

•Hp60テッポウオについて

れんげきと書いてあるのが魅力です。HP70テッポウオとの差別点として、水の搭に対応しているので、先行、後攻の1ターン目に逃げていらないカードを押し付けたり、ウーラオスVのひるがえすに繋げたりがやりやすくなります。また、自分の構築であれば、れんげきエネルギーを貼れること事態にメリットがあり、キバナからのわざマシンの火事場のいっぱつでテッポウオが280ダメージをだすことも可能です。さらに、オクタンのれんげきサーチでいらないカードを引き抜いてから、博士の研究を打つ際にも、テッポウオが最終盤までデッキに埋もれて、手札干渉された場合の死に札になるデメリット回避にもなるのが大きいです。

•hp70テッポウオ

こちらはシンプルです。テツノブジンに対して強く出れる。この1点のみが強みです。hp70テッポウオにタキオンビットを3回+ヨガループをさせて、タキオンビット1回分をインテレオンvmaxに乗せさせないことで、エンテイvの攻撃を2回耐えることも見えてきます。
そして、不慮の事故、先1タキオンビットで負けを極端に減らしてくれます。hp60であれば、テツノブジン側は盤面展開を歪めずに、
盤面を、
イキリンコex、テツノブジンex、テツノブジンex、テツノブジンex、エンテイv、エンテイv
といったように、狙えたら狙うというスタンスで3回のタキオンビットをねらってきます。が、hp70になることによって要求が増えるのもそうですが、相手は、届くかわからないルートのために、盤面のアタッカーを減らして展開しなければなりません。ここで先1タキオンビットx4回を狙ってもらえてなおかつ相手が届かなかった場合、相手盤面には、
イキリンコex、テツノブジンex、テツノブジンex、テツノブジンex、テツノブジンex、エンテイv
となってしまっているので、なんじゃも+エンテイvを倒すを成功させると、要求が大幅に上がります。これを考慮して、先1ワンキルを断念してくれるなら、こちらは試合できて、先1ワンキルの要求が上がってる上で狙ってきたら、失敗した場合のこちら側のアドバンテージが大きいと言ったメリットがあります。


•オクタン


このカードはいうまでもないでしょう。
れんげきにおける神カードです。
サーチからのサーチ、サポートカード、スタジアムカードサーチの圧力、れんげきカードの個性を生かす、水タイプ、等に役立つカードです。

•サーチからのサーチ

一応の記載です。例えば、他の要求札を手札に所持している時に、ポケモンカードが足りないなどといった際のハイパーボールや、カイなどで、オクタンを経由して、インテレオンv、インテレオンvmax、ウーラオスvmaxをもってくることで、ただただオクタンを無料設置したことになります。何かのついでに立てれるシステムポケモンというニュアンスです。

•サポートカード、スタジアムカードサーチの圧力

オクタンがいるだけで相手側は手札干渉だけでは十分な展開阻害できにくいです。逆に、れんげきのサポートカードコルニの気合いによって追加の水エネルギーに触る手段が増えたりすることも多いので、手札干渉する場合にはオクタンを取れよという圧力をかけれます。また、インテレオンvmax、輝くフーディンなどなど、このデッキにはスタジアムカード頂への雪道が刺さりやすいです。しかし、オクタンをだしておくことで、頂への雪道をだされるだけでは、すぐに、れんげきのスタジアムカード水の搭によって張り替えれます。頂への雪道がこちらにとってそれほど圧力にならないようにしてくれるのがオクタンです。それゆえに、頂への雪道を使ってくる相手には、十分山札の水の搭の枚数を注視しておきましょう。

•れんげきのカードの個性を生かす

れんげきのカードにはクセが強いカードが多いです。そんなカード達をマイルドにしてくれるのがオクタンです。例えば、いいタイミングで手札にないとなんの役にもたたない代わりに、タイミングがいいとサイドが加速するやまびこホーンを欲しい時にサーチしてきたり、弱点対面をケアするためにうねりの扇をいれたけどそんなに枚数入れれるカードじゃないから引けない、と言った事象を回避できます。他にも個性的なれんげきカードは、総じて、何枚もは入れれないけど、枚数無いと引けないと言った使いにくい点を補ってくれるカードです。

•水タイプ

インテレオンvmaxの時にもいいましたが、サポートカードカイでのサーチこれにつきます。カイでサーチしたあと、れんげきエネルギーをサーチして、実質カイが、好きなれんげきカード+グッズサーチというバケモノスペックのカードに大変身です。

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