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扁桃炎 2020

僕がnoteを始めたキッカケは人生で初めての扁桃炎になって、それを理由に禁煙をするということになり、その禁煙日記でも書こうとうしたのキッカケだった。

初めてから2ヶ月が過ぎて、再び扁桃炎になった。

<症状>
発熱・頭痛・吐き気・軽い喉の痛み
<薬>
抗生物質と解熱剤

熱が出たと感じた時には既に39度を超えていた。薬を飲んだ瞬間は多少は熱が下がるが、基本は24時間の半分以上は38度以上の熱が出ている状況。内科の診断は咽頭炎ということ。

そうなると、薬が朝昼晩の3回なので、その中間とかで39度になると耐えられなくなって、追加の解熱剤を飲むしかない。
カロナールを処方されたが聞かないので、中間はロキソニンで対応。

僕はこの状態で8日間続いた。

僕のミスは内科に行ってしまったこと。
その8日間で内科に2回行ったのだが、1分ぐらいの問診だけ。

これでは何も解決しないと思って、耳鼻咽喉科に行ったところ、点滴を打ってもらって、かなり楽になった。8日間の苦しみがなんだったのか?と思うほどの。耳鼻咽喉科の診断は扁桃炎。

最初は内科の医者に怒りを感じたが、
選択した自分のミスでしかないと言い聞かせた。

8日間も39度の熱が出続けるというのは苦痛と恐怖でしかない。

気になるのが、前回から2ヶ月での再発。
喉が弱い体質ではなかったのだが。


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