気功発動 錬気功 ストV春麗
練発動四天王最強
気功発動をしないなら練を使うな
という格言があるくらい、ぶっ壊れ最強発動になります。
気功発動の利点
相手に当たったときだけトリガーが発動する
これが気功発動を最強たらしめている理由です。
気功発動も純粋なヒット確認はできないんですが、
気功→トリガーと入力を仕込んでいても、気功が相手に当たっているとき(ヒット・ガード問わず)しかトリガーが発動されません。
そのため、適当に気功に仕込んでおけば、相手の技を潰したり前ステに引っかかったときだけトリガーキャンセルしてそっからコンボにいくことができます。
他の発動に比べて状況が良いにも関わらず、ガード時にゲージを温存できるのが最大の強みです。
発動後の状況が一番良い
20F以上有利が取れるので、前ステ中パンしゃが大スキル~が大体確定します。発動時に相手と距離が離れていると(気功拳の持続ヒットでキャンセルができると)有利フレームが伸びるので、上手く当てれば気功発動→旋円蹴(中段)が繋がるほどに有利が取れます。
起点となる気功拳の発生もリーチも優秀
大パンより早くて(発生9F)大パンより長い。
気功発動の欠点
タメが必要
気功拳自体の弱点ですね。逆に言えば、タメがあるときに大パンを出す理由が無いです。
確認はできない
相手と近いときに入れ込むと、ガード発動になっちゃうことがあります。
大パン先端くらいの距離で、気功を撃つと良い感じに相手の行動を潰した時だけ発動にいけます。この辺りは慣れが必要です。
ヒット時のコンボ
百裂トリガーのときと大体一緒です。当然、状況に応じて入れ替えコンにもいけます。
ガード時の読み合い
あんまりガード発動になることもないですが、ガードでも20F以上有利が取れるので、前ステ発勁なんかで暴れを潰せます。
掌では気功発動してはいけない
練では相手に気功が当たったときだけトリガーが発動しますが、
掌の場合は当たっていなくても発動できちゃいます。
ゲージを無駄に吐いてしまうことになるので、練の感覚でトリガーを発動するのはやめたほうがいいです。
まとめ
文章で読むと魅力が伝わりづらいかもですが、間違いなく最強発動です。
おわりんが「開幕気功にすらトリガー仕込んでる」と言っていたくらい、手癖にしておいて損はないです。掌には帰らない、という強い気持ちを持ちましょう。
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